2008-0110-yhs202
馬酔木境
去りて言の葉
ゑひ残し 悠山人
○俳句写真、詠む。
○生活の急激な変化に伴って、日本語の盛衰も激しい。漢字「酔」と仮名「ゑひ」を重ねた。「葉」は縁語。
¶あせびぎり(馬酔木境)=「畑の境の目標としてアセビを植えたもの。」(『広辞苑』) 広辞苑も十年ぶりに改訂され、第六版があす発刊される。
□俳写202 あせびぎり さりてことのは ゑひのこし
【写真】彩度を +10 にした。
馬酔木境
去りて言の葉
ゑひ残し 悠山人
○俳句写真、詠む。
○生活の急激な変化に伴って、日本語の盛衰も激しい。漢字「酔」と仮名「ゑひ」を重ねた。「葉」は縁語。
¶あせびぎり(馬酔木境)=「畑の境の目標としてアセビを植えたもの。」(『広辞苑』) 広辞苑も十年ぶりに改訂され、第六版があす発刊される。
□俳写202 あせびぎり さりてことのは ゑひのこし
【写真】彩度を +10 にした。