あさノンの日常(※「住宅を建てたい!岡山の工務店㈲ハウジングアトリエ」から改名しました)

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特大ポッケ 2人用

2012-01-19 21:04:07 | あさノンの企画部屋


住宅のリビングでは和室より洋室が多くなっているのは否定できないと
思います。個人的には畳も捨てがたいところではありますが。

そこで、冬になるといつも思います。

フローリングにソファがリビングの家族にとって、暖を取るには
エアコン、ストーブ、電気ヒーター、ホットカーペット、暖炉等が
考えられます。


ところで、一番エコなのは何なのでしょう。
単純にいくと電気もガスも二酸化炭素も使わないのが一番。

要は厚着になるんでしょうか?
はんてん、ヒート●ック、布団の中・・・
その辺を考えてみました。

やはり和室の場合は炬燵にはんてんが選択肢の中で高そうですよね。
頭寒足熱。

話は少しそれますが、
炬燵もそれで暮らしてきた私にとっては、愛着は計り知れません。
しかし・・・

炬燵をすると部屋が散らかる、事実です(経験)。居心地が良すぎる
事の他に、もう一つ原因があると思っています。

ズバリ「一か所散らかれば、連鎖する」
綺麗にしておこうという意識を常に持たなければ片付いた状態は維持
できない。一か所散らかったら、無意識に惰性で許してしまう。

だから、見栄えを気にして暮らす(買う)事は想像よりも重要だと
思っています。

私としてはオシャレなはんてんを求めたい。



話を戻すと洋室の場合を想像すると、ソファにひざかけとなるのかな。
あったかくて安心すると言えば、無意識に布を求める人間です。

でも多様性はあるけれど、もっと包まれたい(冷気に触れたくない)。
ひざ裏まで回したい。

そこで、特大ポッケ。(写真)見栄えは・・・柄で何とかなる。
何より複数人で使うと楽しそう。同じ布を共用する感覚と言うか。
距離感を縮めてくれそうです。

見た目としても、母と子が一緒にポッケに入る図が微笑ましい気が
します。

(ポッケの取り合い・・・言葉としても楽しい)

使い方は、ソファに座りながらポッケに足を入れます。
素材は肌触りのいい毛布かフリースで。

既に製品としてあるかもしれません。
あったら想像だけで私は、ほっこりします。










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