ゴルフ惑星

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テーラーメイドが見せる夢は世紀を超える

2018年01月17日 09時10分06秒 | 用具



立て続けに新製品の情報公開が
続きますけど……
まずは、テーラーメイドの
速報からスタートです。

M3は、Yトラックを搭載です。
二つのウェイトを自由に
Y字の溝に設置できるのです。
前重心から高重心まで、
ギミック好きには最高です。



シルバーです。
アイアンっぽく見えると
いう人もいますけど、
僕は以前とあまり変わらない、
という印象を持ちました。

M3は460ccと440ccの
2タイプのヘッドが選べます。



こちらはM4です。
こちらは460ccです。



打ってみないとわかりませんが、
より近未来的な雰囲気になりました。



両方に共通している技術が
二つあるのですけど、
まずは、ツイストフェイスです。
フェースが捻れている、
というイメージなのですけど、
じっくりと見ても
明確にはわかりにくいです。
マシーンではなく、
人が打ったときに、
ミスヒットが両サイドに平行に
散るのではなく、
トウの上側とヒールの下側の
斜めに分布されることから、
その部分のギア効果が
適切になるようにしたのが、
ツイストフェイスだそうです。
ミスヒットしたときの
曲がりと飛距離落ちを
軽減できるそうです。



そして、ハンマーヘッド・
テクノロジーです。
フェースの裏側の溝に
2本のリブがありますが、
このリブがエネルギーロスを
減少させて、
フェースの反発を強めるのです。

これは、ちょっとグッと来ました。
なるほどなぁ、と納得したのです。

ドライバーだけではなく、
M3、M4両方共、
フェアウェイウッド、
レスキュー(ハイブリッド)、
アイアンが出ます。
一通り見ましたけど、
アイアンは気合が入っています。
ストロングロフトのアイアンの
作り方というか、
どの部分が大事なのかが
わかってきたのだと
予感させるモノです。



今回、米国の社長が
投資家にプレゼンするみたいに
説明をしてくれました。
(テクノロジー部分は、
有名なトッドさんが説明)
同時通訳で聞きながら、
興味深い点もありました。
まずは、こういう形態で
異例の発表会をしたのは、
親会社が変わった(アディダスは
テーラーを売却した)ことと、
ツイストフェースに
絶大な自信があるからだと
強く感じました。

バルジ(フェースの横方向の
膨らみ)は、正確には
いつ発生したのかは不明ですが、
少なくとも150年前には
常識になっていました。
当初はフェースが減って
凹んでしまうことを
少しでも保護する目的で
膨らみをつけたものが、
ギア効果でミスヒットを助けると
わかって、一気に広まりました。
米国の社長は言いました。
「ツイストフェイスという技術は、
数年後には当たり前になって、
各社のクラブに搭載されるでしょう。
30年後、いや、100年を過ぎて、
2018年のこの瞬間に、
ツイストフェイスは始まったのだと
語られると確信しています」
投資家だったら、
その瞬間にYESと決断すると
ワクワクしました。

とりあえず、ドライバーと
フェアウェイウッドは
コースに持ち込んで打ちます。
理屈より実証。
マシーンじゃ証明できないことを
ヒューマンが証明するのです。
どんな感じなのか……
楽しみです。 

最後まで読んでいただいた方へ。
ちょっとお願いです。
https://www.facebook.com/golfesinfo/videos/1541029279314865/
フェースブックにバグがあって、
貧打爆裂レポートの
BS XD-3C ドライバーが
上手くデータが取れておらず、
昨日からアップし直されました。
一度見た方には、
申し訳ないのですけど
もう一度見て欲しいのです。
(正確なデータに近くなるので)
全て見なくとも30秒ぐらいで
十分ですので、
よろしくお願いします 

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