最近、気になる事がある。
この暑さの中で、昼の3時頃になると、どうも自分自身の「汗臭さ」が気になりだしてきた。
と言ってシャワーを浴びるわけにもいかず、ましてや着替えもできず、その汗まみれのままで仕事を終え帰宅するのだが・・・・地下鉄に乗っていると、どうも気になって来る。
妻に言うと、全く興味がないのか、「それは加齢臭と老臭の合わせ技やね」と冷たく言い放つ。
老臭?あまり聞いたことがない。確かに加齢臭よりも刺激的?な単語だけれど・・・
早速、調べると「加齢臭」は加齢に伴って放たれる異臭となっていて、「老臭」は高齢者が放つ独特の臭いとなっている。・・・何やわかったようなわからない説明やね。説明を書いた人は分かっているのかいな・・・
で、詳しく説明のある「加齢臭」をさらに見ると、「ローソク・古い本・青チーズの臭い」とある。
うーん。古い本の臭いは分かる。若い時、教科書代がもったいないので、古本屋で教科書を探していた時に、嫌というほど嗅いでいたから・・・
だけど、ローソクなんか臭いがあるのかいな?それに青チーズなど、そんなに食べないし・・・・
妻に言うと「何を言ってるの。加齢臭はあなたの臭いでしょ」
うん?ナルホド・・・ カレイシューは僕のニオイ?
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