還暦男の徒然日記

還暦過ぎの余生を楽しもうとの魂胆?が覆えさせられそうな日々の奮闘記

ヘアーかぶれ

2010-04-30 19:56:35 | 日記

妻が「ヘアー」にかぶれている。ロンドンに行きたいと言ってるのは先日話したが、今は結婚記念日に買わされた「ヘアー」のCD(まあ、記念日のプレゼントとしては安くすんだ)を聞きまくっている。

昨日は一日、僕が体調を崩して寝たきりだったわけだけれど、一言「大丈夫か」の言葉もなく、僕がいないかのように、隣の居間で大きな音量CDをかけている。

いくらいい音楽でも繰り返し聞いていると飽きも来るし、最後には雑音に近くなる。それが雑音にならない妻の感性が理解できない。

この執着心というか、熱心さというか、物事の探求心は何というのだろう。

「ヘアー」はベトナム戦争をテーマにしたミュージカルだけれど、僕の年代ならいざ知らず、妻の年代で「ヘアー」というのは、よく理解できない。

しばらく「アクエリアス」と「レッツ サンシャイン イン」の洪水に晒されることに

なるのか。

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体調回復

2010-04-30 19:41:59 | 日記

28日から調子がおかしくなり、「みどりの日」は完全に体調を崩して朝から晩まで「寝たきりじいさん」。今日も何とか出勤できたけれど、半分夢うつつだった。

ところが、仕事から帰って体温を測ると、なんと平熱に戻っている。「仕事人間」という事か。凄いというか、寂しさを感じてしまう。こんな生活をもう40年しているのかと。

それでも、治って来た事は事実で大変喜ばしい。まあ、連休中は体調崩していても支障はないけれど、同じ暇を持て余すにしても元気な方がいい。

今日、仕事で、けあげの上水道処理場の前を通ったら、つつじがもう咲きかけて綺麗だった。この連休中にぴったり合わせたような咲き様だ。

時間があれば、見に行こう。

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農耕対狩猟

2010-04-28 20:57:18 | 日記

妻がロンドンから帰って来て、1週間が経つが今だにミュージカルの「ヘアー」に感激している。

実は前にニューヨークに行った時にも、「ヘアー」を見ており、もう3,4回は見ているはずだ。なのに、「あと2回見たい」という。2回という根拠が僕には分からないけど。

そもそも一度見たものを、僕なんか大阪へわざわざ行って見るのも馬鹿らしいと思うのに、ニューヨークやロンドンに行ってまでも観たいという気持ちが理解できない。

そう思っていて、ふと「狩猟民族」と「農耕民族との対比をイメージした。僕は間違いなく「農耕」だと思う。晴れれば耕し、雨が降れば本を読む。「晴耕雨読」・自然のなすがままに・・・・

ところが妻は違う。ほしいものは絶対に手に入れようとする。一度手に入れても満足はない。絶えず次の段階を目指すタイプだ。

そんなに頑張らなくてもいいのに。

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酩酊状態

2010-04-28 20:00:11 | 日記

昨日は会社関係の事業所の集まりの宴席があった。この前の土曜日はバンドの練習ので酩酊状態になって帰って来た。

最近、日本酒を飲み出してから酔うのが急にやってくる。じわじわではなく突然に脚にきたり、ろれつが回らなくなったりする。

バンドのの時も、最後の店を出てタクシーを乗ったが、家の住所がうまく言えない。烏丸が「かーすま」に、河原町が「かーまち」になる。それでも、そんな客が多いのか、運転手さんはしっかり家まで行ってくれた。

昨日は風邪気味だった事もあり、真っ直ぐに歩けなかった。そして帰ったのは記憶にあるが、それからの記憶がない。それでも朝は6時前に目ざめて御出勤。絵に描いたような働き蜂だ。

人並みにも飲めない人間なのに、酔うのだけは一人前に酔う。神様は何事も平等に与えられるのか。

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結婚記念日

2010-04-28 19:49:34 | 日記

今日は結婚記念日だ。帰って来てすぐに、妻に「今日は何の日か覚えているか」と質問を受けた。こういう質問の答えは大体、誰かの誕生日か何かの記念日と相場が決まっている。

たしか、3年前のこの時期に婚姻届を出した記憶があるから、間違いなく結婚記念日という事で大当たり。

で、何か趣向でもあるのかと思ったが何もない。ただ確認しただけかと思ったが、違った方向から考えると、僕が妻に何かを用意しなければならないとも言える。

すると、妻はそれを期待していたのかとも勘ぐるが、そんなに機嫌が悪い事もない。

いずれにしても、土曜あたりに御飯食べをしょうという事で決着した。今更、プレゼントという年齢でもなく、ここはおいしいものを食して、無事3年を経過したのを二人でお祝いしょう。他に祝ってくれる人もいないので。

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連休のつぶし方?

2010-04-26 19:22:25 | 日記

もうじき、連休が始まるが何をしょうかと迷っている。迷っているというと聞こえが良いが、暇をどうやってつぶそうかと考えているわけだ。

連休を迎えて、人は二通りに分かれる。お金はあるが、時間が作れない人と「暇はあっても金がない」という人だ。

もちろん、僕は後者のパターンで、休みは全て空いているけれど、先立つものがない。頑張って出かけてもどこも人ごみだし、業覚めだ。

妻は連休を「部屋の模様替え」に使うと言っている。という事は僕が家にいると、邪魔物呼ばわりされるか、手伝いをさせられるかという事になる。

で、外へ出る事を基本に考えても、いつもの鴨川ジョグを四六時中やっているほど体力がない。年寄映画も選択肢としてはあるが、そんなに回数をこなせない。

散歩も2,3時間が限度だし。

国で、この連休を買い上げてくれないかと思う。お金を落とさせようと国が考えた休暇なら、休みがいらないと言う人の救済も考えてもらおう。

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松尾祭

2010-04-25 20:03:47 | 日記

今日は朝から仕事で松尾大社の祭りに行っていた。松尾の祭りは大神輿が6基出て、なかなかの迫力のあるお祭りだ。桂川を船渡御する事でも有名だ。

大きな神輿を「ほいっと・ほいっと」の掛け声で勇壮にかつぐのを見ていると日本人の血がたぎる。

関西の神輿の担ぎ棒が二本なので、担ぎ手の負担が大きい。2トンほどあると言われている神輿を40人でかつぐとしても、一人あたりの負担は凄い重量だ。

ところで、掛け声の「ほいっと」の語源は何だろうと思っていら、後ろにいた見物客も同じ疑問があったみたいで、友人にたずねていた。聞くともなく聞いていると、「うーん。英語で言えばファイトというものと違うか」

うーん。間違いではなさそうだけれど、まず日本語で説明してほしいね。

それにしても、最高の天気で一日お祭りを楽しめた。還幸祭が来月催される。他の仕事で行けないけれど、是非、時間のある方は見物に行ってください。

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妻の土産・ミュージカル?

2010-04-23 20:34:46 | 日記

妻からロンドンの土産話を聞かされてブログが進まない。ストーン・ヘイジやウエストミンスター大聖堂や大英博物館なども行ったようだけれど、微塵も話題に上がって来ない。

出てくるのはミュージカルの話ばかりだ。ロンドン滞在中に「ヘアー」・「ウイ・ウイル・ロック・ユー」・「ビリー・エリオット」の三本のミュージカルを見たと言う。どれも60ポンド(約7千円)位で、安いと感激している。(飛行機賃を忘れてるぞ)

確かに日本だとミュージカルは2、3万円はかかる。費用もそうだが、ミュージカル自体がそんなに日本では定着していない。

それに「ヘアー」などはベトナム戦争時代のミュージカルだから、考えると凄い歴史?のあるミュージカルだ。挿入歌のアクエリアスは大流行したから、僕の年代の人なら大概の人は知っていると思う。

こんな年代物のミュージカルを飽きもせずに?採算がとれるまでに観客が常に集まっている事になる。

うーん・日本で言うと何かなあと考えると、歌舞伎の世界が似ているのかなあと感じる。歌舞伎もそうだけれど、大体、演目の筋書きは知っている。なのに見に行く。そして面白い。

今、しゃべり疲れたのか、やっと妻の講釈から解放された。我が家に束の間の静寂が戻った。

 

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ロンドンから無事帰国

2010-04-22 21:13:32 | 日記

世の中には悪運の強い人がいる。妻である。ロンドンに親しい人が行っているとブログで言ってたが、実は妻の事で、フランスに住んでいる妹とロンドンに遊びに行っていた。

遊びに行っていたわけだから、別に帰って来られなくても同情の余地もなかったわけだが、しっかり帰って来た。それもロンドン発の第一便で。

ロンドンに行ったのが、噴火の前の前の日で、一日でもずれていたら、ロンドンに到着出来ていない所だった。それもラッキーだけれど。

ロンドンにいる間、心配してメールをしても、「大丈夫。私は帰る」の一点張りだった。

まあ、とりあえず無事帰って来たわけだから、僕はホッとしているが、本人は何も感じていない。

ノ―天気なのか、天真らんまんと言うのか。

 

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大人気分?

2010-04-21 19:47:31 | 日記

地下鉄は近鉄との相互乗り入れをしているが、近鉄と市営との車両が少し違う。

今日の帰りの電車は近鉄だったが、吊革の長さが3パターンになっている。以前は全て同じ長さだった。そのうち、出入り口にも吊皮が付くようになり、そこの部分は人の出入りが頻繁な事もあるのか、少し短く、結構背丈のある人でなかったらしっかりつかめない。

きょうの近鉄車両はそれに加えて、座席の所の吊皮が交互に長い・短いになっている。長い吊革等は僕の首のあたりまでの長さになっているから、おそらく小学生あたりでもつかめそうだ。

ふと、幼い頃に電車に乗った時の事を思い出した。吊革を持てるのが「おとな」への登竜門で、背伸びして必死になって吊皮を持っていた。

何気ない行動ではあったが大人への入り口のように感じていた。吊革もしかりだが、何よりも大人を意識したのは、市電の切符だった。幼い頃、市電の料金が片道13円、往復25円だったように思うが、その切符を車掌さんに渡した時の「大人気分」は忘れられない。

今は早く払わなくてもよい歳になりたいと願っているが。

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偶然か必然か

2010-04-20 20:13:20 | 日記

娘の子供が誕生日を迎えたので、先日の日曜日にデパートへプレゼントを買いに出かけた。

おもちゃか、洋服か、食べ物かと迷ったが、結局子供服売り場へ。子供服売り場と言っても沢山のお店があるし、どれも小奇麗なものばかりで迷ってしまう。

迷っていても時間の浪費でもあるので、とある店で、これから着られる上着を購入。すぐに配達の手配もして一件落着のはずが・・・・

昨日、娘から電話があって、「プレゼントは嬉しいけれど、全く同じ服を持っている。送り返すから交換してきて」と。

こんな偶然があるのか。確率から言えば、お店のチョイスで20倍。服のチョイスで30倍。色・柄まで一緒となれば更に5倍。どう見ても3000倍の確率になる。

変に感心したが、「邪魔くさいから、着せておいて」と返事した。

考えると娘とは親子だから、趣味とか何やらがよく似ていても不思議でもない。それを考えると、3000倍どころか、4,5倍位の確率か。

それはともかく、おもちゃは娘が規制をしていそうだし、これからは食べ物にしょう。食べ物なら重なっても大丈夫だろう。

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火山噴火・自然の力

2010-04-19 20:25:40 | 日記

知り合いがヨーロッパに行っている。確かこの週末に帰ってくる予定のはずだが、アイスランドの火山噴火でどうなるか心配である。

火山灰が飛行機の視界を遮るのは理解できるが、たかだかひとつの山が噴火しただけで、ヨーロッパの空の便が全滅になるというのには驚く。

火山灰といえば、東京にいた時に、有珠山噴火で現地に行った事がある。僕が行った時は噴火は小康状態で火山灰は降っては来なかったけれど。

一度、被害状況の調査のために立ち入り禁止区域に入った。火山灰は3,4cm位しか積もっていなかったが粒子の細かい灰が水分を含んでペースト状になっていた。足元が滑り非常に歩きにくかった。

それよりも、無人の街を歩いていて不思議な感覚に襲われた。テレビなどではそういう場面を見てはいるが、実際に無人のコンビニ、無人のガススタンド、無人のマンション・・・・を見ていると。

突然、廃墟になってしまった街を歩いているような錯覚に陥った。

人間は大きな自然の前にはちっぽけな生き物でしかない。つくづく思いしらされた。

 

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シャッターアイランドは憶えてない

2010-04-18 19:37:43 | 日記

今日は午後から「シニア映画」に行った。ディカプリオの「シャッターアイランド」だ。始まる前にテロップで、ストーリーを「見てない人には言わないでください」と出た。

「そんな大層な事言わなくても」と思ったが、まあそれはエチケットというもので。

 

例のタイタニック以来、ディカプリオは女性に凄い人気だけれど、僕なんか、マット・ディモンと見わけがつかない位で、何がいいのかよくわからない。

そもそも欧米の人たちの顔をなかなか覚えられない。妻はそれこそアメリカ人に生まれたかったと自分でも言う位で、欧米の俳優・女優の顔をよく覚えている。

それだけではない。びっくりするのは民族まで言い当てる。「この人、ユダヤ系や」とか「この人はアメリカでも南部出身やね」とか。(それが当たっているかどうかは本人に聞いていないのでわからないが)

だから、テレビで映画などを見ていて時々、「この人、○○で医者の役したはったやろ」とか相槌を求められる。

反応できるわけがない。ストーリーを覚えるだけでも精一杯なのに主役以外で出ている役者なんか覚えてるわけがない。

「そうやったか」の反応で、次に出てくる妻の冷ややかな表情をまともに見られない。「テレビくらいゆっくり見させてくれよ。試験受けてるわけやないんやから」

で、シャッターアイランドのストーリーも忘れてしまいました?

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街ゆく人を観察

2010-04-18 17:48:53 | 日記

今日は朝からジョグで、昼からはいつもの「シニア映画」に行こうと新京極へ出かけた。無事チケットはゲットしたが、少し時間があったので、近くでコーヒーを。

窓際の席に座って、コーヒーを飲みながら外を通り過ぎる人を観察。昔からこういう風に人を見てコーヒーを飲むのが好きだった。それぞれの人の人生の一瞬を覗いているようで、「覗き見トム」になった気分だ。

1秒間に5人位の人が通りすぎる。すると1分で300人。15分位見てたから4500人位の人を見ていたが、知り合いが一人もいない。僕の知り合いはどこに行っているのか。

そんな事を思っていると、ふと不謹慎?な事が頭をよぎった。

昔、それこそ高校生や大学生の頃は街中を歩く女性を見て、綺麗と思ったのは10人のうち1人位の確率だった。ところが、仕事盛りの年代になると、それこそ街行く女性の10人に9人が綺麗に見えたものだ。当時、最近の女性は綺麗になってきたなあと感心していた。

ところが、今日ふとそうやって女性を見ていると、綺麗な人と思うのはなんと10人のうち1人位の確率に戻っている。最近の女性は不細工系に戻ったのか。(おまえがなんぼのもんやといわれそうだが)

 

これは、思うに働き盛りは動物で言えば群れのリーダーの年代で、自分の遺伝子を出来るだけ沢山残そうと頑張る年代だ。で、この年代の男は虎視眈眈と女性を狙っているわけである。また、ねらえるように美的感覚も広角になるという事では。

遺伝子学的・心理学的には、どうでしょうか。

すると、今の僕は戦いに敗れ、群れから追い出された人間ということか。

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鴨川にお坊さん

2010-04-18 10:48:36 | 日記

今日も朝から鴨川へジョグに。鴨川の桜もすっかり葉桜になり暖かい気候と相まって、初夏に向かって走り出したようだ。

ジョギング人口も増えてきた。冬場の5倍は存在する。向かいから来られたら避けるのにエネルギーが必要になる。こんな些細な事でもエネルギーの消耗を考えなければならないレベルの体力に寂しくなる。

それでも今日は気持ちよく丸太町まで走れた。もうこんなレベルで続けようと思う。

帰りに鴨川散歩道で托鉢中のお坊さんに出会った。このあと、亀石を飛んで西側の河原町通の方へ行かれた。京都ならではの風景だ。

お坊さんも気持ちの良さに思わず鴨川散策ということだろう。街中にこんな川や散歩道を持っている京都に住んで感謝しなければ。

 

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