「クリぼっち」という新語を最近になって知りました。
ちなみに私の場合は、この歳になると別にどうでもいいっていうか大丈夫だあっていうか、
むしろ家族優先でぼっちになることの方が難しい今日この頃。
しかし何だな、どうも響きの良くないコトバ(爆)
さて、TOMIXファイントラックのポイントを買い直して、猫屋線の自動運転に再度挑戦します。
前にも書きましたように、回路自作は無理難題ですので、TOMIX 自動運転ユニットの、2列車交互運転モードを使用します。
センサの付け方を忘れて一悶着、やっと何とかしました。マニュアル読め自分!
ポイントは大きいのにしました。
猫屋線だけでなく、NゲージEF65等の下回りを利用した車両にはR140のミニポイントはきついのでその対策のため。
ただし、その分だけ「長さ」が必用に・・・・
このスペースでは苦しいかな。
ちなみにデフォルトはこの位置から。2編成が待避線に収まったところから走り始めないと、えらくややこしいハメに。
この交換部分は山の中に隠し、トンネルから出てくる列車が入れ替わってるようにしたいわけですが、
あっという間に一周してしまいます。
もうちょっとグルグル走り回ってからトンネルに隠れて入れ替わると多分いい感じなんでしょうがねえ。
いつかそんなのも作ってみたいです。
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