ブログネタは一杯あるのですが、昼間の学業時間が主流なので、帰ってから家事その他いろいろあり、ブログまでなかなかたどり着きません。
今回の話題もGWで出かけた伊勢旅行の思い出し記録です。
三重県津市にあるかざはやの里ですが、織田信包が合戦で陣城を構え藤堂高虎ゆかりの「風早池」のほとり、約70,000㎡の丘陵地の伊勢温泉ゴルフクラブの中にあります。社会福祉法人正寿会の施設を利用する身体に障害を抱えた人達と職員が協働して「梅650本、藤1,800本、あじさい75,000株の園芸作業を毎日して います。
と解説がありました。
期待して行ったのですが予想通り驚きの場所でした。
藤棚の構成が上手で、種類も豊富です。
紅藤が独特の風情でした。
関東にもフジの名所は多くありますが、ここも勝るとも劣らない、いやこちらの方がよい景色のように思えました。
こんな所もあるのですね。
藤園って、長く行っていません。
以前は庭に純白の藤の木があったのですが。。。
私のFUJIFILM X-M1は藤の花を撮影すると、ふじぎな(不思議な)色になります
マクロレンズで藤の花を撮ったら、
また違った藤の味わいを感じられるかもと、
ヒデさんの写真を見て思いました
藤の花を撮るなら、やっぱり「FUJI」のカメラかな~