アスリート 未来にむかって走る

「日常のすべてが被写体だ。必要なことは好奇心と想像力」をテーマに綴っていきます。

充実度が増した芦屋リレー・フォー・ライフ(^。^)

2012年09月11日 | リレー・フォー・ライフ


8日~9日はリレー・フォー・ライフ芦屋2012に参加してきました。
熊本からしゅんさんが単独で駆けつけてくれました。

そしたらなんと最初のウォークの先頭に選ばれる幸運に恵まれました。

チームMOMOさんも元気にスタート。

こども実行委も活躍しました。

わがチームはやまちゅんさんを筆頭に、芦屋スタッフにお手伝いしていただきました。

アウトレットのおりちゃん(左)は相変わらず元気だ。



天気予報では50%で雨という予報でしたがどこかに晴れ男&晴れ女さんんがいたようで、なんとか持ちこたえました。ラッキーです。雨が降るとスタッフが大変なんです。

芦屋スタッフのしじみちゃんはユーストリームの中継担当でした。お疲れ様~~

サバイバーさんの手形。

グッズ販売も行いました。

チームMOMOとの共同でした。

暗くなってきたらルミナリエが浮かび上がってきます。

地元のさくらさん、くりりんさん親子が合流して全員が揃いました。

さ~~頑張って歩こう!

手前の白いTシャツの方は関西では有名な「お天気お兄さん」らしい。



夜になるとランナーさんが走り始めにぎやかになりました。

二日目は晴天。

スターバックスさんがコーヒーの差し入れ。コーヒーカップにはすべて手書きでメッセージが書かれていました。素晴らしい。

朝ご飯はうどんでしょう。

「玄さん」がお手伝いで来ていました。小田原のうどん会以来で久しぶり。

うまいのなんの・・・

このTシャツの言葉はいい。

二日目にチーム「風来坊」の方と挨拶できました。長野RFLでもお世話になります。

芦屋は地域密着型のお手本の様な運営で、昨年よりはるかに参加者が増えました。体育協会との連携をもって、子どものスポーツクラブがたくさん参加していました。リレー・フォー・ライフの意義が理解できなくとも何となく「がん」という病気の理解の始めになるはずです。

他県の実行委の皆さんに「芦屋方式}を視察してもらいたいと感じました。

私個人は関西の多くの方と再び出会い、元気を確かめ、励まし、そしてまたまた新しい出会いが生まれました。