たった今、「美の巨人たち」を見終わったところ。
今日の一枚はアルフレッド・ウォリスの「青い船」
私はまったく知らなかった。
アルフレッド・ウォリスはイギリスの画家。
漁師をしていた彼は、70歳のある日突然絵を描き始める。
港町セント・アイヴスの裏道に捨てられていた廃材の板きれやダンボールに。
海の青は船の塗装に使われるペンキ。
20歳年上の最愛の妻に先に逝かれ、絶望の3年間の果てにみつけた作業。
彼の場合それは絵を描くことだった。
「何故絵を描くのか?」と聞かれ、
「For my company」と答えた。
孤独のなかでやっとみつけた「救い」
そんな絵を前にして人は何が云えるのだろう。
TATE GALLERYに彼のコレクションが何点かあります。
なお!行って、見るべし!
画像はTATEから借りました。
今日の一枚はアルフレッド・ウォリスの「青い船」
私はまったく知らなかった。
アルフレッド・ウォリスはイギリスの画家。
漁師をしていた彼は、70歳のある日突然絵を描き始める。
港町セント・アイヴスの裏道に捨てられていた廃材の板きれやダンボールに。
海の青は船の塗装に使われるペンキ。
20歳年上の最愛の妻に先に逝かれ、絶望の3年間の果てにみつけた作業。
彼の場合それは絵を描くことだった。
「何故絵を描くのか?」と聞かれ、
「For my company」と答えた。
孤独のなかでやっとみつけた「救い」
そんな絵を前にして人は何が云えるのだろう。
TATE GALLERYに彼のコレクションが何点かあります。
なお!行って、見るべし!
画像はTATEから借りました。
いまいいち魅力なkったよ
寂しい絵で悲しくなって帰って来たよ
でも
おもしろい絵かもね
絵に夢中で幸せなこと
きゃああ
ばいばい