ONE FINE DAY

「昨日のことは忘れてほしい」
「もう遅い。日記に書いた」

甥っ子

2023-09-23 | 雑記
猛暑は免れたが、曇天湿気多しのパッとしない日。
朝起きたら、体調がイマイチで、
微熱、だるい、喉が痛いで、風邪気味なので、
今日は大した予定もないし、ベッドでウダウダを決め込む。
ふとベッド脇の本棚にあった「百葉帖」が目に止まり、
読んでみたら小さなお祝い袋がポトリと落ちた。
なんと中には5000円も入っていた。
数年前に甥っ子(社会人)からもらったお年玉だった。
優しいお兄ちゃんで、社会人になってから毎年、
叔母である私にまで(私の孫たちにも)お年玉をくれる。
本人は独身貴族を満喫しているが、お兄ちゃんにもお祝いをあげる日が来るといいな。
「百葉帖」は素敵な本で、いろいろな葉っぱの飾り方を素敵な写真で見せてくれます。



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