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The Curious Case Of My Life

船到橋頭自然直

アントニオ・ニエベス 2017.09.09

2017-09-22 12:48:18 | スポーツ

先日の井上選手の試合良かったですね。

めずらしく挑発してました。

まあ、相手があれだけ、逃げ腰になってると、倒したくても倒せないですからね。

勝ち方としては、そんなに強い印象を与えるものではありませんでしたが

スーパーフライ級戦線のトップの選手たちに対して良いアピールになったと思います。

 

 

でもでも、トップ戦線の1人のローマンゴンザレスがKO負け。

まさかのKO負けと言われていますが、個人的には予想通りでした。 

前々から言っていましたが、スーパーフライ級の選手ではありませんし、 

フライ級でもありません。

 

 

ベストはLフライではないでしょうか? 

カルロスクアドロスとの試合から確信しましたね。

負ける日が近いと。

 

予想通り、タイのシーサケットに2連敗。 

こうなると、ローマンゴンザレスの商品価値が落ちるので

注目されていましたが、井上vsローマンゴンザレスのカードは無いでしょう。

 

ローマンゴンザレスは階級を下げて井岡選手とやったら面白いと思いますね。 

井上選手は年末統一戦、来年夏にはバンタム級進出ですかね。

 

井上vsローマンゴンザレスというのは実現してほしかったけど、実現できなかったドリームマッチと言う感じで

語り継がれるでしょうね。

 

 

まあ、こういうことがあるから、ボクシングは面白いです。


3年ぶりの世界戦

2014-02-14 23:46:13 | スポーツ
日本のボクシング界かなりあついですね!

世間では色々なゴタゴタがありますが、

正直かなり日本の選手達のレベルが上がってると思います。

一昔前は多くてもチャンピオンは4人くらいでした。

今日では現在8人の日本人チャンピオンがいます。

すごいことですよ、これは。

4団体公認でチャンピオンの価値がどうこう言われてますけど、

先進国で加入してなかったのは日本くらいです。

ましては興行の盛り上がりを考えると4団体公認は正解だと思います。

統一戦最高じゃないですか。

防衛回数を見てみると、昔は2,3度防衛で引退とか多かったですけど、

今のボクサーは長谷川選手10回、内山選手8回、亀田選手8回、

負けても、再起して、2階級制覇とか他団体挑戦とかやってます。

ホント時代は変わったんだなと思います。

そして、4月には待ちに待った長谷川選手の世界戦。

IBFのスーパーバンダムに挑戦。取れば三階級制覇。

超ボクシング通の僕の一番好きな日本人選手が正に長谷川選手。

チャンピオンのキコマルチネスをあんまりよく知らないんですが、

今の長谷川選手ならやってくれると思います。

まだまだこれからですよ。三階級目を取って、さらに統一戦までやって欲しいです。

僕なんかが言うのもなんですが、「勝利への鍵」はやはり、無駄に打ち合わない、貰わない。

そして、カウンターだと思います。

めちゃめちゃ楽しみです。長谷川伝説が続きますように。







4強がそろった(2013)

2013-04-11 07:10:11 | スポーツ
4強揃いましたね。

バイエルン、ドルトムント、レアルマドリード、バルセロナ。

ドイツ2チーム、スペイン2チームですか。

スペインVSドイツって感じですね。

ベスト4でドイツ勢が2チーム残ってるって珍しいですね。

もしや初? 今回びっくりなのがこれからまた組み合わせ抽選を行うらしいです。

ということは、同国同士の対戦も考えられます。

さ~どうなることやら!

決勝でのレアルVSバルサ実現のためにもベスト4で当たってもらっちゃ困りますね。

抽選は明日です!

リング誌の記事(西岡VSドネア)

2012-08-29 12:43:10 | スポーツ
Toshiaki Nishioka is making his HBO debut against 122-pound titleholder Nonito Donaire on Oct. 13, but the American hardcore fans who tune into the Boxing After Dark broadcast from The Home Depot Center in Carson, Calif., are already familiar with the Japanese veteran.


They know that Japanese boxers are among the best on the planet in the sub-featherweight divisions and they are well aware that Nishioka is arguably the top fighter in Japan.


Nishioka (39-4-3, 24 knockouts), THE RING’s No. 1-rated junior featherweight, has earned his respected status among fans and the boxing media by winning his two most significant fights – a knockout of Jhonny Gonzalez and a unanimous decision over Rafael Marquez – outside of Japan.


It’s rare for Japanese titleholders to venture off the Pacific island to fight anyone, let alone dangerous former champs, such as Marquez and Gonzalez, who has since won the WBC featherweight title.


So the boxing world took notice when, in May of 2009, Nishioka traveled to Mexico to face Gonzalez, who dropped him in the first-round of their shootout. Nishioka got up and blasted the feared puncher in the third round, making the first defense of his WBC 122-pound title in electrifying fashion.

He defended that belt six times, including impressive points verdicts over British contender Rendall Munroe and Marquez, who he outboxed in Las Vegas last October.

RingTV.com asked the 36-year-old southpaw why he’s willing to leave Japan while other Japanese beltholders seem content to defend their titles at home at the recent kick-off press conference for the Top Rank-promoted show, which includes a can’t-miss slugfest between Brandon Rios and Mike Alvarado, at the Millennium Biltmore Hotel in Los Angeles.

“There’s not much reason for Japanese champions to leave Japan,” Nishioka told RingTV.com through translator Nobu Ikushima. “They’re promoted better at home and they’re paid better there.

“However, I’ve always kept my eye on titleholders in my weight class and their title fights that took place outside of Japan. I always wanted to fight the best fighters in my division and I was always willing to travel to their country to fight them if I had to.

“I want to be the world champion, not just a Japanese champion.”

If Nishioka wins on Oct. 13, he’ll get his wish.

Donaire (29-1, 18 KOs), who is No. 4 in THE RING’s pound-for-pound ratings, holds the WBO and IBF 122-pound titles. THE RING’s vacant junior featherweight championship and the WBC’s diamond belt will also be on the line.

Nishioka says he wants all of the hardware, even though historically, the IBF and WBO – the youngest of pro boxing’s four major sanctioning bodies – are not recognized in Japan .

“I want the titles Donaire holds because he has proven to be a great champion,” he said. “I want the WBC’s diamond belt because only four fighters have been given that title – Bernard Hopkins, Floyd Mayweather, Manny Pacquiao and Sergio Martinez – and they are great champions.

“And I am extremely pleased to have THE RING title on the line when I fight Donaire. I plan to take that title home.”

Nishioka can be forgiven if he seems a little world-title crazy. There was an excruciating period during his career when he appeared to be a perennial bridesmaid as far as winning a major belt.

Between 2000 and 2004, Nishioka challenged long-reigning WBC bantamweight titleholder Veerapol Sahaprom four times and came up short each time against the Thai legend – losing two competitive decisions and earning two heartbreaking split-draws in Japan.

“There were times when it seemed as though winning the title was not possible for me,” he said. “But giving up was not an option and I continued to train.

“Once I completely dedicated myself to boxing my career turned around and I finally won the belt with my fifth title shot.”

Nishioka is a skilled boxer-puncher with world-class hand speed, but his most formidable trait may be his dogged persistence.

He admits that his willingness to travel abroad makes him special among Japan’s best boxers, but he says his unwillingness to give up in the face of adversity is what will make his fight with Donaire special.

“We are both counter punchers, so the fight will probably be a chess match, but it will absolutely be an exciting chess match that fans won’t want to miss,” he said.

Nishioka, who began boxing at age 11 and turned pro in December of 1994, believes American fans who appreciate skill and technique will like the way he fights. And though he prides himself on his defense and ring savvy, Nishioka, who idolized Sugar Ray Leonard as a young boxer, says he always tries to mix an explosive offense into his game.

“When American fans watch me I want them to say to themselves, ‘This is boxing,’” he said.



歴史的一戦

2012-08-28 23:27:55 | スポーツ
ちょっと遅れましたが、すごいです、ついについに!!

西岡利晃VSノニトドネア戦が10月13日に開催されます。

日本ボクシング史上一番大きな試合なんじゃないでしょうか。

ちなみに近年の試合では個人的に長谷川穂積VSフェルナンドモンティエル戦が日本ボクシング史上一番の興行です。当時この試合は事実上の統一戦。

結果モンティエルが勝利し、WBC、WBOの2団体統一王者になりました。

10月13日のこの興行は36歳晩熟の西岡、長谷川に勝ったモンティエルに左フック一発で倒したドネアです。(ちなみに長谷川選手は西岡が4戦して勝てなかったウィラポンに2度勝ってる)

このドネアこそ正に軽量級最強。現在4階級制覇。彼の倒しっぷりは半端じゃないです。

すごい。と言う一言しか出ません。

今回は三つのベルトがかけられるようです。ドネアが持っているIBF,WBO、そしてWBCのダイアモンドベルトです。

どんな試合展開になるんでしょうか、めちゃめちゃ楽しみです。

西岡の左ストレートか、ドネアの左フックか。

西岡にとっては間違いなくキャリア最高の相手。ドネアにとってももしかしたら、キャリア最高の相手かもしれませんね。

うわ~今からすごい楽しみです。

KO決着か、判定までいくのか。どちらにせよ歴史的名勝負になること間違いないんじゃないでしょうか。


Let's get ready to rumble!!

GW終了後と5/6のビッグマッチ

2012-05-09 06:52:41 | スポーツ
GW終了後、めっちゃ暇ですね。2日連続でガラガラです。

自分だけでしょうか、暇で嬉しいのは 笑

嬉しいけど、冷静にノルマのことを考えると、頭が痛くなります。。。

ちなみに明日は休みです^^休みですが、色々予定があって、全然ゆっくりできませんね。

たまには家でゴロゴロしたいですね~

そうそう、ちょっとボクシングの話をしましょう! メイウェザーVSコット戦

この試合のキャッチフレーズはKINGS、王様同士のぶつかり合いということでした。

素晴らしい試合でしたね、KING同士らしく本物のボクシングを見せてくれました。

やはりメイウェザーは只者じゃないっす!!

今年中にパッキャオ戦実現して欲しいですね。ちなみに6日の試合のメイウェザーのファイトマネーは26億円らしいです。

桁が違いますね 笑



CLベスト4 2011‐2012

2012-04-19 11:52:19 | スポーツ
ベスト4第一節が終わりましたね。

レアルマドリードはバイエルンに2-1で敗れ、

バルセロナはチェルシーに1-0で負けました。

でもレアルもバルサも次は共にホームでやります。

レアルは1-0で勝ち抜けです。ただ1点取られてしまうと、

勝ち抜くには3点必要になってしまいますね。

バルサはなんだかんだで大丈夫でしょう。

カンプノウではめちゃめちゃ強いので。

来週が楽しみです^^

死のグループ

2011-12-03 11:14:15 | スポーツ
ユーロ2012グループリーグの組み合わせが決まりましたね。

<グループA>
ポーランド、ギリシャ、ロシア、チェコ

<グループB>
オランダ、デンマーク、ドイツ、ポルトガル

<グループC>
スペイン、イタリア、アイルランド、クロアチア

<グループD>
ウクライナ、スウェーデン、フランス、イングランド

注目はグループBですね!!

すごいですよ、これ。

前回のユーロ準優勝チームとワールドカップ準優勝チームが同じグループです。

そしてユーロ2004の準優勝チームのポルトガルと決して侮れないデンマーク


ちなみに我がスペインはグループCです。まあ 突破は間違いないと思いますけど、
油断は禁物ですね~

来年の6月が楽しみだ~


一流への仲間入り

2011-10-24 02:41:26 | スポーツ
生中継で見ました。10月2日12時からラスベガスで開催されたWBC世界スーパーバンダム級タイトルマッチ 西岡選手の7度目の防衛戦です。

まさか日本人のボクサーがアメリカで、しかもラスベガスで、メインイベントの興行ができるってことは本当にすごいです。


2000年にWOWOWでナジームハメドと出会ってから、ずっと最高峰のボクシングの試合を見てきました。


いつか日本人の選手がラスベガスで世界的知名度の高いスーパースターと対戦しないかなとずっと心待ちにしていました。

正直このWOWOWが放送しているボクシングの試合は本当にすごいです。世界各国のスーパースターを毎週のように放送しているので、こんなすごい選手がいるのかと感心させられませす。

正直日本人の選手は世界チャンピオンと言っても世界的スーパースターがいるか?と言われるといません。

昔人気があった辰吉選手や畑山選手も国内ではかなりの人気がありましたが、世界のボクシング界で評価さて、注目されてたか?と言われるとそうでもなかったのかなと思います。

なぜかというとやはり名前のある選手と戦って勝っていないからです。


西岡選手との出会いは世界前哨戦で行われた試合でした。西岡選手は当時まだ23歳くらいだったと思います。

試合後のインタビューで、「僕が世界チャンピオンになるのはあたりまえのことです、具志堅さんの13度防衛の日本記録を抜きます」と言っていたのがすごく印象に残っています。
(ちなみに世界記録はヘビー級チャンピオンのジョールイスが打ち立てた25回防衛です。)


当時確か日本人世界チャンピオンが少ない時代で、西岡選手にも期待していました。
ましてや当時のバンタム級チャンピオンは辰吉選手にを2度KOで倒したウィラポン。
しかし残念なことにこのウィラポンの壁を崩すはできませんでした。


ウィラポンとの世界戦4試合で2敗2分。4試合目でチャンピオンになれなかった時点で駄目かなと思っていました。今思うとウィラポンに固執せずWBAに挑戦しておけば、バンダム級でもっと早くチャンピオンになれたでしょう。


その後大怪我を負いもう引退かとまで言われてた時期がありました。
でも西岡選手は這い上がってきました。非常にドラマがある選手だと思います。
あれだけの挫折と怪我を乗り越えてきたんですからね。


そして階級を上げて5度目の世界タイトル挑戦、正直僕はこの試合はあまり期待していませんでした。
2008年9月15日、4年半ぶり5度目の世界挑戦。プロ39戦目にして悲願の世界王者に就いた
この時もうすでに32歳でした、ボクサーとしてはかなり遅咲きだと思います。


これだけの期待を背負いつつタイトルを取れなかったボクサーもなかなかいませんよね。
でも5度目で世界タイトルを獲り、獲得後ここまで防衛回数7回。だんだん円熟味を増してきたと思います。


ジョニーゴンザレスと今回のラファエルマルケスとここまで大物を2人倒し、名前が
広がりラスベガスやニューヨークでも試合ができるボクサーになりました。
世界チャンピオンになってから、世界戦戦績8戦8勝5KOと乗っています。


誰とやって誰を倒すかによってボクサーの価値は変わるので、これまで大物2人を倒して7度の防衛は世界でも認められ、これでついに日本人の選手が一流の仲間入りを果たしたのではないでしょうか。


次の相手は誰になるのか? 噂通りノニトドネアとの対戦になるのか?
ボクシングファンは今後の日本ボクシング界のエースであり、看板でもある彼の動向に大注目です。


ファンの方すいません、亀田V2戦についてです。

2011-09-02 00:29:03 | スポーツ
一昨日久しぶりに亀田戦を見ましたよ。
どれだけ成長したかすごい楽しみでした。
しかし、正直成長したようには思えませんでした。
あいかわらず、ガードを固めて手数の少ないカウンター狙いのボクシングでした。


特に改めて実感したのが、パンチの軽さです。
3Rのあの左フックで取ったダウンは良かったです、
でもすぐに立ち上がった挑戦者を見るとあまり効いている様には見えませんでしたね。
亀田選手もそれをわかってただけに攻め切れなかったのでは?
相手選手の手数も終盤まで減りませんでしたし。
もしパンチ力があれば3Rのダウンが効いて、しばらくダメージが引きずるはずです。



戦績を見てみると、26戦 25勝(16KO) 1敗
こうして見ると16KO してるから、亀田とKOはセットですごいと思うかもしれませんが、 さらに詳しく見てみると。。


世界戦 7戦 6勝(1KO) 1敗
世界戦、ようするに世界タイトルマッチでのKO勝ちが1度だけ。。。
厳しい言い方をすると、残りの15回のKO勝ちは弱い選手との試合でのKO勝ちです。
言葉を変えると強い選手とやってKOできないっていうデータが出ちゃってます。



みなさん、勘違いしないで欲しいのが、自分はKOで勝てなかったことを批判しているんじゃありません、もっと手数出して見せ場を作ってくれれば、別に判定で12Rまでやってもいいですよ。 KOなんてただのおまけですよ、勝てばいいんですよ、勝てば。


ただ試合前に本人がKO、KO、KO言ってるので、そう言われたら見てるほうは期待するでしょう。KOするって言ったんだったら、周りを納得させるだけの攻めの姿勢、積極的な動きを見せて欲しいんです。
もちろん、彼のディフェンスとカウンターとスピードは評価できますが、
待ってるだけのカウンターだけじゃ、いつまで経っても評価されません。



西岡選手や長谷川選手のような評価を受けたいのなら今のボクシングとマッチメーク(対戦相手を決める事)では到底無理。彼らが評価されてるのは防衛回数と世界タイトルマッチでKO勝ちしてるのと、やはり対戦相手です。
強いチャンピオンだと評価されるのはもちろんKOでも判定でも勝って防衛するのが大事ですが誰と試合をして勝ったかというのは本当に大事なことです。



両選手は強い選手、或いはランキング上位の選手とやって勝ってます。
西岡選手はジョニーゴンザレスにKO勝ちして、現在6回防衛中、次のV7防衛戦ではラファエルマルケスと試合です。

西岡選手 世界戦 11戦 7勝(5KO) 2敗 2分 



長谷川は言うまでもなくウィラポンに2度勝ち、10度の防衛、そしてWBO王者モンティエルとの統一戦です。

長谷川選手 世界戦 14戦 12勝(7KO)2敗 



それとイマイチ評価されない理由として、防衛回数。
最初のタイトルを獲ったLフライ級では1度の防衛、二階級目のフライ級では防衛できず判定負け(ここでポンサクレックに勝ってれば今とはまたちょっと違った評価だったんでしょうけど)、三階級目のバンダム級では昨日の試合で2度目。


防衛回数少なすぎ、これだと複数階級制覇の価値が問われる。。
こんな形で日本人初の三階級制覇は本当に残念です。
三階級制覇王者の試合は本来もっと面白いはずです。
特に亀田選手の場合、試合前色々言ってるので、周りの評価と期待も過剰に高くなってますからね。自分で自分にプレッシャーをかけてるんでしょうけど、言わなきゃいいのにって思います。



まずはちゃんとしたマッチメーク、強い選手との試合を見てみたいものです。
個人的には本人も口にしてる、ホルヘアルセ、ウーゴカサレス(個人的には昨日負けたばっかりの選手とはやらないで欲しい)、そして今バンダム級ナンバー1の呼び声高いノニトドネア。



このWBC、WBO二本のベルト(2団体チャンピオンということ)を持ってるノニトドネアとの試合が見たいですね。 まあ 無理かな。苦笑 (ちょっとレベルが違いすぎる)
今回敢えて強い選手を選んだと言ってたみたいですが、一昨日の相手はランキング8位でしたからね、そんなこと言うならランキング1位の選手とやればいいのに。。


とりあえず、今後のマッチメークに期待しましょう