源ザの独り言日記

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1日夏日だが吹く風冷し、ソラマメ半分被害、歩行計かくれんぼ、重要無形民俗文化財「牛の角突き」の初場所、1㌦=151円後半に急騰

2024-05-03 21:27:28 | Weblog
朝のストレッチから夏日だが吹く風冷しく快適だった。朝食後、孫娘次女が昨夜息子が修正してくれたPCママからの指示で見に来てくれた。11時まで「まなびいプラザ」で朝刊2紙を読んで帰宅し、ババと車で印西のGHCに給油と食品館と生活館での買い物に出かけた。吹風は涼しいのだが車内に吹き込んでこないので暑い中、憲法記念日の祝日なので国464号は車が多いが渋滞はなく順調に到着。先ずはフードコートで石焼きビビンバで昼食。当方は給油、ババは食品館と分かれた。給油は娘たちが熱海方面Drで使ったた35㍑強の給油で5500円ほどになった。(1㍑=158円)14半帰宅して4回目のシャワーを浴びて、太陽が鎮まる夕方17時まで待って、自転車でミニ菜園にイチゴの出来具合を見に出かけた。ところがソタマメは半分害虫にやられ、先日ポットに種蒔きした落花生は7割方ひっくり返され食べ尽くされていた。イチゴは成熟しておらず最悪の状態ですごすご帰宅した。帰宅して歩行計が見当たらず明日菜園ルートを探そすことにして夜のストレッチに出かけ帰宅して何気なく押入れを覗くと歩行計が待っていてくれた。
(重要無形民俗文化財「牛の角突き」の初場所)
国の重要無形民俗文化財「牛の角突き」の初場所が3日、新潟県小千谷市の小千谷闘牛場で開かれた。大型連休後半初日の闘牛場は約1000人の観客で埋まり、体重約1㌧の巨体をぶつけ合う闘牛が激しく頭をぶつけ合うと大きな歓声が湧いた。 牛の角突きは、1000年もの歴史があるとされる。この日は、近くの市立東山小学校の児童が世話する「牛太郎」など34頭が対戦。「引き分け」で終わらせるのが特徴で、土俵内で見守っていた 勢子せこ がぶつかり合う2頭を引き離すと、盛大な拍手が送られた。

<1㌦=151円後半に急騰>)
3日のNY外国為替市場で、対㌦の円相場は一時、1㌦=151円台後半に急騰した。米国の雇用統計の結果を受け、4月上旬以来、約3週間ぶりの高値となった。円相場は雇用統計の発表前は1㌦=153円台前半で取引されていたが、発表後は約10分で1円以上、円高が進行した。理由は米連邦準備制度理事会が3日に発表した米国の4月の雇用統計(季節調整済み)で非農業部門の就業者数の伸びが3月から大きく減速した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始が先送りされるとの観測が後退し、米長期金利が低下した。日米金利差の縮小が意識され、円を買って㌦を売る動きが優勢となった。