芸北日記

芸北オークガーデンや近隣の情報・出来事を紹介しています。

いつの間にやら『相部屋』に

2011年06月15日 | 芸北日記
・・・このくらいが

今日はお日様は雲に隠れ、涼しい風が吹く一日でした。
ですが全く寒くは無く、けれども暑くも無く・・・・丁度良い過ごしやすい穏やかさです。

何時ぞやのグッピーの水槽の悲劇が再び!!
そんな題材が頭の中に浮かび上がったのは今日の午後の事でした。
オーク玄関脇にある石臼の中で暫く前から泳いでいるメダカ達。
そう・・・・確かに石臼と言う小さな世界の住人(住魚)は、メダカしかいない筈だったのです・・・・・・・・昨日までは。
今日の朝、何気なく餌をやる為に石臼を覗いている私の目に映った物、それは一つのの存在でした。
メダカを飼い始めてから毎日のように餌やりをしてきたにも拘らず、今までその存在に全く持って気付いていなかったのに・・・ホントなんでいるの君?
考えられる事は、浮き草に元から付いていたのに気付いていなかった。
それとも、・・・・誰かが投入した、くらいでしょうか。
疑問に思いつつもその時はその場を後にした訳なのですが、さらに驚くのはこの後の事でした。
午後になり、今日のブログネタにしようとカメラ片手に再び石臼を覗いた時見えたのは、三つに増えた貝の姿だったのです。
・・・・・・これは気付かなかったって事はきっと無い。
一つならまだしも、三つも(それもかなり大きい)いて気付かないほど私の目も節穴ではない・・・・筈。
何方かが投入した線が一気に濃厚となった瞬間でした。
・・これは好意と受け止めていいのでしょうか。
嬉しく思う気持ちと、以前グッピーの水槽で水草に付いていた貝が増殖した事を思い出し、些か不安になるのでした。

※しかも三つだけとは限りません。