『薪タワー』構築

・・・寒いです

今日は朝から曇り空です。
ですが雨が止んだ分、昨日よりは良い天気とも言えます。

今年も薪ストーブの横に、『薪タワー』が出来上がりました。
これさえあれば、火が消えそうな時に取ってパパッと投げ入れるだけで済み、非常に楽です・・・・・・私が。
ホント、作ってくれる人に感謝、感謝、感謝です。
薪の備蓄は外にある為、一山作る為に外と中を何往復もする必要があります。
オマケに一個一個の薪は重い物ではないですが、決して軽い物でもありません。
それを一本一本取って運ぶものに乗せ、そして運んだ先でまた降ろして組み上げていく・・・汗と時間と労力が盛大に盛りつけられております。
そして出来た山からちょいちょい取って火にくべていくのが⇒「私」な、構図の出来上がり。
この冬もガンガン燃やしていきまっせ！！！！

『朝市』のご利用ありがとうございました

・・・雨

朝から雨降りです。
強くはないのですが、ずっと降り続いています。

今日は１１月の最後の日曜日、そして最後の朝市営業日でございました。
残念な事に天候は雨。
その中での始まりとなった朝市ですが、里いもやカブ、ハクサイ等々バラエティーに富んだ内容となりました。
そして何といっても本日はコレ、『大根まつり』といえるほどに大根が豊作だったのです。
えぇですよね・・・大根。
摩り下ろして焼き魚と共に食すのも最高ですが、やはり寒い今の季節、出汁のしっかりしみた「おでん」に決まりでしょうか？
いやいや最近アート方面でも人気のある「みぞれ鍋」も捨てがたし。
そんなお野菜を見ながら、こうしよう、ああしようと考える楽しみも、今日まででいったんお休みとなります。
次の再開は来年５月のゴールデンウィーク明けを予定しています。
今年同様来年も、よろしくお願い致します。

早め早めの『確認』を

・・・寒い

今朝はかなり冷え込み、大霜となりました。
日中も昨日よりも寒い一日となっています。

先日の休みに、一足早くスタッドレスタイヤに交換してきました。
若干早いかな？とは思ったのですが、基本帰りが遅い時間帯であるという事と、北海道や東京の積雪に触発されての交換です。
それに初雪が降ってからとなると、みんながこぞって変えようとするので待つ時間も相当なものとなります。
なのでこの決断となった訳でございます。
しかし・・・・・・そこで残念な事実が判明。
スタッドレスタイヤの寿命が尽きようとしていると言われてしましました・・・・４本とも。
おぉぉぉぉ・・・痛い、年末にかけての私の財布に非常に痛い事実です。
とりあえずそのギリギリなタイヤに付け替えてもらい、本格的な積雪時に新しいタイヤを購入する・・・という流れに落ち着きました。
ギリギリとはいえノーマルよりはブレーキの効きもよいでしょうから、もしもの積雪時でも八幡から峠を下まで降りる事は可能だと思われます。
まぁ、スタッドレスであろうとなかろうと、雪道では安全運転には変わりは無い訳ですけれども。
皆様も、いざという時にこんなことがあるやも知れないので、是非早めの準備や点検をして下さいませ。

重要な『棒』なのです

・・・晴れ

昨日とは打って変わって、良い天気となりました。
晴れていても外に出ると肌寒さは感じますが、少し運動するとポカポカとしちゃいます。

今日、道路の脇である作業が行われていました。
それはポール立てです。
皆様も冬に来たことのある方ならば一度は見た事があるであろう、赤色を主体としたポールでございます。
これは積雪で隠れたガードレールや縁石と、道路の境目が分かるように設置されています。
除雪隊の方々も、コレを目安に何処まで道を広げれば良いのかが判断できますし、私達も吹雪いてホワイトアウトの様になった時に、雪壁の位置を把握したりするのに役立ちます。
シンプルな棒ではありますが、コレからくる冬を乗り切るのに欠かせない重要アイテムなんですよ。

いやいや…『明々後日』という場合も

・・・曇り

朝から雲に覆われています。
時折雲の切れ間から青色がのぞく事もありますが、今日はずっとこんな感じなのでしょうね。

昨日、オークの周辺で『鉈』を持った人物が徘徊するという出来事がありました。
・・・・・まぁ、私なんですけどね。
薪ストーブに火をつけす際、そのまま太い薪に火を付けるのは一苦労です。
なので炊きつけ様に、薪を割って細かくしようと思い立った訳でございます。
・・・・・・とはいえ私、鉈初体験。
数回ふるってみてはしたものの、薪が硬すぎて割れず。
本当にこんな錆びついている鉈で割れるのか、鉈を持ったまま割った事のある人物の元（従業員）へと詰問しに行ったのです。
そうして出来たのが、鉈を持った不審人物という訳です。
皆様、そんな私を通報しないでくれてありがとう。
さてさて、そんな錆びた鉈でしたが、結果として見事薪を割る事が出来ました。
大事なのは薪を割る鉈の位置と、何といっても思い切りの良さが必要です。
こなくそっ！！！と、思いっきり叩きつける様に振ると、薪の割面が深くなっていきます。
結構ストレス発散には良いかも知れません。
ただしゃがみこんでの作業なので、足腰に負担が半端なくかかりましたが・・・・・。
そしてもう一つ心配なのが、腕の筋肉をかなり酷使したはずなのに・・・・・・・一夜明けても筋肉痛が来なかったのです。
筋肉痛が来ない位の健全な肉体という事は、悲しいほどにあり得ないので、これはきっとアレですよね。
・・・明日頃筋肉痛が来るパターンですよね。

この『椎茸』は良い椎茸です

・・・晴れ

久しぶりの青空降臨。
朝から館内は、薪ストーブいらずの暖かさです。

オークガーデンの入り口に、立派な『椎茸』が生えていました。
・・・・・・・・・と書いたら、ある意味施設管理の問題で大事になりそうですが、正しくは椎茸の生えた原木が立てかけてあった、です。
朝一で出勤した時にはなかった物なので、午前中の間に何処からか持ち込まれたものだと思われます。
危険物はご遠慮願いますが、こんなものならバッチコイ！！！
どの椎茸も瑞々しく、そして厚みがあり、何とも美味しそうですよね。
バター醤油で焼いても良し、御出汁で煮込んでも良し・・・・・・是非収穫したい所なのですが、ここで問題が一つ。
この椎茸、どなたのですか？

ゲ、ゲレンデの『雪』が・・・・・・・

・・・曇り

今日も雲がいっぱいの芸北です。
肌寒くはありますが、底冷えのしない寒さなので、まだ過ごし易い方ですよ。

残念なお知らせがあります。
先週オープンした、サイオトスキー場のゲレンデの雪が、どうやら少なくなっているようなのです。
ここ暫く冬を思わせる様な寒さではなく、比較的暖かめだという事と、雨が降った事等が重なって、こんな状態へとなってしまったみたいです。
気になる営業状況ですが、２０日の案内では２１日以降はお休みと書かれておりました。
・・・・・・が、今日の案内には９:００～１５:００までと、時間は短いながらも営業をしていたようです。
ゲレンデのコンディション状態次第だとは思われますが、完全にお休みとは言えないようなので、スキー場のホームページは要チェックですよ。
ただ、週間予報には雨マークが出ている日もあり、スキー場の試練は続くようです。
寒くなるのも、雪が降るのも、ノーサンキューなんですけれども、このままでは・・・・・・と、冬はジレンマとの折り合いが難しい季節です。

『２７日』で最後です

・・・曇り

昨日は雨、そして今日は曇り空。
太陽はただ今絶賛迷子中です。

今日は日曜日、朝市の日です。
１１月いっぱいで終わりとなるこの朝市、今日が終わった事で残り後一回となってしまいました。
残念だとは思いますが、これも仕方ない事情があるのです。
・・・・・・・・野菜が、無い。
理由はこれに付きます。
現にここ数回の朝市に出る野菜の数は、目に見えて少なくなっております。
あぁ・・・キュウリやナスビがわんさかあったあの頃が懐かしい・・・・。
そんな訳なので、１１月いっぱいで終了するのも致し方ないのでございます。
次回２７日、やはり野菜は少な目かもですが、新鮮な魚介類も揃ってお待ちしておりますので、是非ご利用お願い致します。

『冬』と『紅葉』の共演

・・・晴れ

今日も良く晴れています。
暖かい恰好をして散策したら、良い気分だろうなぁ・・・・。

１１月も半分が終わりました。
芸北は着実に冬への道のりを進んでおります。
しかし、そんな芸北で一足早く、既に冬がやってきている場所があります。
それは『サイオトスキー場』でございます。
町内のどのスキー場よりも早く、先週の１６日にオープンをしました。
このスキー場は毎年この時期にオープンをするのですが、それ故に普通ではありえない現象が起こります。
人工降雪機で作られたゲレンデと・・・・・紅葉した木々。
そうです、スキーと紅葉のコラボ現象が起きているのです。
普通なら味わえない事ですが、それをこのスキー場は実現しているのです。
とは言え、落葉が始まっている現在、それも残りわずかな時間となっています。
是非今の内に、コラボ体験を果たしてみて下さいませ。

『紅葉情報』 NO.END

・・・晴れ

今日は朝から綺麗な青空が広がっています。
やはり肌寒さはありますが、太陽の日差しの暖かさがそれを補っており、散策しやすい日中になりました。

紅葉がいよいよ終盤へと差し掛かっています。
週末で既にギリギリだったのですが、そこにきての雨。
ボディーブローでジワジワと体力を削り取られている所に、止めを刺しに来られた感じです。
一生懸命木々にしがみ付いていた葉っぱは、それほど強くない雨粒にも耐えられなかったようで、力尽きたように落葉していきました。
それに伴い、一気に裸ん坊の木々が増えちゃっております。
とは言え、まだ葉っぱを纏っている木々の方が大分多いので、まだ見れます、まだ踏ん張っています。
あと残りわずかとなった木々の雄姿達を、どうぞ最後までご鑑賞下さいませ。