次の日はイギリス、ウォリックシャーにある500年以上、ひとつの貴族の家系が暮らしていたお屋敷を訪れました。
今はナショナルトラストが観光地として運営しています。
堀に囲まれていて、元々は跳ね橋でしたが、その後レンガの橋になりました。
中庭の様子
主人がポツリ・・・(笑)
家紋のステンドグラスが本当に美しかったです。
カトリックの聖職者を匿う小さな穴がお屋敷のいたる所にあって興味深かったです。
メイドのキッチンに並ぶ雑器
カフェでひとやすみ。ナショナルトラストのカフェのお料理は結構美味しいと評判です。
このお庭の奥にもとても広い畑と池とガーデンがありました。
建物の素朴さからは想像のつかない広大な敷地でした。
リンゴの 木が並んでいます。