ポーク肩ロースのピカタ。
マスタードとオリーブオイル、ケチャップ等のソースで頂きます。
菜の花を添えて！
マスタードとオリーブオイル、ケチャップ等のソースで頂きます。
菜の花を添えて！
私は、すっかり自分の誕生日を忘れていました。
アルコーヴに行ったら、なんだか見知らぬ料理がありまして 「これ何？」って聞いたら 「あんたの誕生日やろ」と言いました。
「ええっ！忘れてた～」
どうぞお座りください、と言って義妹と二人分を用意してくれました。
写真は前菜です。
本来はチコリだけど、白菜の小さいところで代用。自家製パンチェツタと白菜、パブリカ二種を炒めて、軽くマリネした白菜に乗せる。
主人はフランスのレストランで頂いたものをアレンジしました。
白菜が甘くてチコリより美味しく パンチェツタからいい味が出てました。
アルコーヴに行ったら、なんだか見知らぬ料理がありまして 「これ何？」って聞いたら 「あんたの誕生日やろ」と言いました。
「ええっ！忘れてた～」
どうぞお座りください、と言って義妹と二人分を用意してくれました。
写真は前菜です。
本来はチコリだけど、白菜の小さいところで代用。自家製パンチェツタと白菜、パブリカ二種を炒めて、軽くマリネした白菜に乗せる。
主人はフランスのレストランで頂いたものをアレンジしました。
白菜が甘くてチコリより美味しく パンチェツタからいい味が出てました。
最近 私はびっくりするほど物忘れをするし、物の名前がなかなか出て来なくなりました。
いったいどうした事かと心配していますが、どうやら年のせいだけでは無さそうです。
子供の頃から 少々？ぼんやりで、良く言えば？おっとりで、はっきり言えば抜けてたんです。(笑)
だから忘れ物もよく していただろうと思います。
その反面、不思議な事に 活発でおてんばな面もあったのです。
お人形ごっこ、レッテル交換、おはじきのガラスが大好きだったし、そういった遊びは夢中だったけど、外の遊びでは 木登りが特別に好きでした。
大きな木にも上手に登れたし、４、５軒離れた家に大きなぐみの木があって、その実を屋根づたいに取りに行っては食べていました。
長い間 封印してきた恥ずかしい子供時代の話しを公開します。年をとって
恥ずかしいよりも懐かしい気がしてきたからです。
まずは、［検便事件］
小学三年の時、私は検便を３日も 持って行きませんでした。毎日「出ませんでした」と言ってたのですが、さすがに
４日目は先生に「忘れて来ました。」と 嘘をついてしまいました。
先生に取りに帰るように言われて、トボトボと家に帰りました。
縁側のつきあたりの お風呂の焚き口で、母は何やら 用事をしていました。
泣く泣くその事を話しましたら、母は先生に本当の事を言って 謝って来るようにさとしました。
私は「そんなこと言えない～！」と だだをこねて、
「お母ちゃんのでいいし 出して 出してえ～」と 泣きました。
母に叱られて、しかたなく私は飼い猫のミーちゃんのウンコを探しました。
その事が母に見付かってしまい、そんな事をしたら 大変な事になる とひどく叱られました。
母は、庭の矢車草の花を切って 花束にして持たせました。
私は、つらくて恥ずかしくてどうして 学校へ戻ったのか、そして 先生が何とおっしゃったかは全く覚えていません。
でも先生は 教壇の机の上に 矢車草を飾って下さいました。
矢車草が大好きな花の一つだということは、きっと 先生は優しかったんだと 思います。
次は「いちじく泥棒」
この状況を私は 覚えていませんが、兄が画燈樹に遊びに来て、暴露してしまいました。
兄が話しました。
兄が友達と自転車に乗って 高野川の堤防ぞえを走っていたら、「せいちゃ～ん」と声が聞こえたので 見ると私が川べりのいちじくの木に登って 兄を呼んでいました。
兄が言うには、「こいつ、真っ黒けでよそのいちじくの木に登って いちじくを取ってたんや！
僕に手を振ってたけど、きったない 汚いし 恥ずかしいて 妹やて言えんかったわ(笑)」
おまけに兄は、私のことを 「こいつ、いっつもドロドロで 汚うてアホやったんや！(笑)」 ですって！
なんて事を言うの！画燈樹で 赤っ恥をかきました(泣)。
最後に「みにくい あひるの子」
私は四年生の時、嬉しい事に「みにくい あひるの子」の主役に大抜擢？されたんです。
嬉しくて嬉しくて、家に帰って 夕飯の時に皆に話しました。
姉、兄達はびっくりしたと思います。
この私が主役なんです。
誰かが言いました。
「みにくい あひるの子ね～、それはええわ、ぴったりやわ！最後に白鳥になるところが ちょっとな～、 なんか 似合わんな～」
と いうようなことを言って皆でゲラゲラ笑いました。
本当にこれには 小さい心が ひどく傷つきました。
まあ、そんな子供だったんです。
木こそ登らないけど大して変わらないな～(笑)。
三つ子の魂 百までと云いますが
本当ですね！
いったいどうした事かと心配していますが、どうやら年のせいだけでは無さそうです。
子供の頃から 少々？ぼんやりで、良く言えば？おっとりで、はっきり言えば抜けてたんです。(笑)
だから忘れ物もよく していただろうと思います。
その反面、不思議な事に 活発でおてんばな面もあったのです。
お人形ごっこ、レッテル交換、おはじきのガラスが大好きだったし、そういった遊びは夢中だったけど、外の遊びでは 木登りが特別に好きでした。
大きな木にも上手に登れたし、４、５軒離れた家に大きなぐみの木があって、その実を屋根づたいに取りに行っては食べていました。
長い間 封印してきた恥ずかしい子供時代の話しを公開します。年をとって
恥ずかしいよりも懐かしい気がしてきたからです。
まずは、［検便事件］
小学三年の時、私は検便を３日も 持って行きませんでした。毎日「出ませんでした」と言ってたのですが、さすがに
４日目は先生に「忘れて来ました。」と 嘘をついてしまいました。
先生に取りに帰るように言われて、トボトボと家に帰りました。
縁側のつきあたりの お風呂の焚き口で、母は何やら 用事をしていました。
泣く泣くその事を話しましたら、母は先生に本当の事を言って 謝って来るようにさとしました。
私は「そんなこと言えない～！」と だだをこねて、
「お母ちゃんのでいいし 出して 出してえ～」と 泣きました。
母に叱られて、しかたなく私は飼い猫のミーちゃんのウンコを探しました。
その事が母に見付かってしまい、そんな事をしたら 大変な事になる とひどく叱られました。
母は、庭の矢車草の花を切って 花束にして持たせました。
私は、つらくて恥ずかしくてどうして 学校へ戻ったのか、そして 先生が何とおっしゃったかは全く覚えていません。
でも先生は 教壇の机の上に 矢車草を飾って下さいました。
矢車草が大好きな花の一つだということは、きっと 先生は優しかったんだと 思います。
次は「いちじく泥棒」
この状況を私は 覚えていませんが、兄が画燈樹に遊びに来て、暴露してしまいました。
兄が話しました。
兄が友達と自転車に乗って 高野川の堤防ぞえを走っていたら、「せいちゃ～ん」と声が聞こえたので 見ると私が川べりのいちじくの木に登って 兄を呼んでいました。
兄が言うには、「こいつ、真っ黒けでよそのいちじくの木に登って いちじくを取ってたんや！
僕に手を振ってたけど、きったない 汚いし 恥ずかしいて 妹やて言えんかったわ(笑)」
おまけに兄は、私のことを 「こいつ、いっつもドロドロで 汚うてアホやったんや！(笑)」 ですって！
なんて事を言うの！画燈樹で 赤っ恥をかきました(泣)。
最後に「みにくい あひるの子」
私は四年生の時、嬉しい事に「みにくい あひるの子」の主役に大抜擢？されたんです。
嬉しくて嬉しくて、家に帰って 夕飯の時に皆に話しました。
姉、兄達はびっくりしたと思います。
この私が主役なんです。
誰かが言いました。
「みにくい あひるの子ね～、それはええわ、ぴったりやわ！最後に白鳥になるところが ちょっとな～、 なんか 似合わんな～」
と いうようなことを言って皆でゲラゲラ笑いました。
本当にこれには 小さい心が ひどく傷つきました。
まあ、そんな子供だったんです。
木こそ登らないけど大して変わらないな～(笑)。
三つ子の魂 百までと云いますが
本当ですね！
素敵なイベントがいっぱいです。
３月４日（木）
花子百貨店
ＪＲ長岡京駅前バンビオ広場にて。
１０時～３時
３月６日（土）、７日（日）
もぎとりセール
日吉府民の森にて。 ９時～４時
３月２８日（日） がんばりMARCHE
四ノ宮運輸にて。 葛野大路九条下がる １０時～４時
詳しくは 後程お知らせ致します。
３月４日（木）
花子百貨店
ＪＲ長岡京駅前バンビオ広場にて。
１０時～３時
３月６日（土）、７日（日）
もぎとりセール
日吉府民の森にて。 ９時～４時
３月２８日（日） がんばりMARCHE
四ノ宮運輸にて。 葛野大路九条下がる １０時～４時
詳しくは 後程お知らせ致します。