オリンピックには 魔物がいる。
本当に予期せぬ事が起こります。
自分自身が 心の中に作ってしまうのでしょうか。
私も 朝方までオリンピックを観てしまい 羽生選手の事を思い眠りにつきました。
そして・・・
なぜかこわ~い 夢を見ました。
何か 恐ろしい物? 者? に追いかけられ 逃げ惑い、走っても走っても走れなくて 主人に助けを求め 今度は 叫んでも叫んでも声がでないのです。
「お父さん~ 助けて~」 と必死で 声にならない声を出してうめき声を上げていました。
「うっ~、あ~~、え~」(笑)
ひどい声です。
そして そのわけの分からない者?に 玉子のような 黄色っぽいオレンジっぽい ふにゃふにゃしたものを足に投げられました。
そしてそれが右足の ふくらはぎにあたり つぶれて流れ出し 気持ち悪い 気持ち悪い。
それは玉子がつぶれたようになって 足にへばりつきました。
その色が 鮮やかでまさに カラーの夢でした。
気持ちの悪さ この上なし。
あまりの気持ち悪さに 何度も 声にならない声を 振り絞り 主人に助けを求め「う~、あ~~、お~」 と うめいていたら 何物かに足を 蹴飛ばされ 目が覚めました。
主人に 蹴飛ばされいたのです。
「気持ち悪いな~、けったいな声出して」と 主人。
「気持ち悪いのは 私の方やん、こわい夢みたんやね」
主人は 迷惑そうに ぷいっ と寝返りをうって あっちを向いてしまいました。
優しく 頼りになると信じて 助けを求めていた主人に蹴飛ばされて、私の心は 失望の魔物に かき乱されました。
そして、何も助けてくれず 蹴飛ばすだけ蹴飛ばして ぐうぐう寝てる主人の心の中には 無情の魔物が間違いなく 住み着いていたのです。
私は 主人がちょっとは心配してせめて 「どうしたんや、大丈夫か?」ぐらいは言ってくれてもいいのに とおもいました。
私の心の中の魔物。
主人の心の中の魔物。
やっぱり魔物は誰の心の中にも いるんやわ!
同じ魔物でも、オリンピックで味わう 重圧につぶされる 悲壮な魔物と 私と主人の安っぽい魔物とは 大違いです。
すみません。
本当に予期せぬ事が起こります。
自分自身が 心の中に作ってしまうのでしょうか。
私も 朝方までオリンピックを観てしまい 羽生選手の事を思い眠りにつきました。
そして・・・
なぜかこわ~い 夢を見ました。
何か 恐ろしい物? 者? に追いかけられ 逃げ惑い、走っても走っても走れなくて 主人に助けを求め 今度は 叫んでも叫んでも声がでないのです。
「お父さん~ 助けて~」 と必死で 声にならない声を出してうめき声を上げていました。
「うっ~、あ~~、え~」(笑)
ひどい声です。
そして そのわけの分からない者?に 玉子のような 黄色っぽいオレンジっぽい ふにゃふにゃしたものを足に投げられました。
そしてそれが右足の ふくらはぎにあたり つぶれて流れ出し 気持ち悪い 気持ち悪い。
それは玉子がつぶれたようになって 足にへばりつきました。
その色が 鮮やかでまさに カラーの夢でした。
気持ちの悪さ この上なし。
あまりの気持ち悪さに 何度も 声にならない声を 振り絞り 主人に助けを求め「う~、あ~~、お~」 と うめいていたら 何物かに足を 蹴飛ばされ 目が覚めました。
主人に 蹴飛ばされいたのです。
「気持ち悪いな~、けったいな声出して」と 主人。
「気持ち悪いのは 私の方やん、こわい夢みたんやね」
主人は 迷惑そうに ぷいっ と寝返りをうって あっちを向いてしまいました。
優しく 頼りになると信じて 助けを求めていた主人に蹴飛ばされて、私の心は 失望の魔物に かき乱されました。
そして、何も助けてくれず 蹴飛ばすだけ蹴飛ばして ぐうぐう寝てる主人の心の中には 無情の魔物が間違いなく 住み着いていたのです。
私は 主人がちょっとは心配してせめて 「どうしたんや、大丈夫か?」ぐらいは言ってくれてもいいのに とおもいました。
私の心の中の魔物。
主人の心の中の魔物。
やっぱり魔物は誰の心の中にも いるんやわ!
同じ魔物でも、オリンピックで味わう 重圧につぶされる 悲壮な魔物と 私と主人の安っぽい魔物とは 大違いです。
すみません。
幸せの数 は 皆 平等にあるらしい。
だから、自分が 幸せな時は 他の誰かが 悲しんでいるかもしれないので 有頂天になっては いけない。
そして、もしも自分が 苦しんでいる時は 誰かが 幸せになっているのだから 悲しんでばかりいないで 喜ばなければならない。
そして、いつか 自分にも 幸せの時が来るのを信じて 心安らかに 待つといい。
そうすると 必ず 幸せが やって来る。
みんな、平等なんだって!
うれしい じゃない?
だから、自分が 幸せな時は 他の誰かが 悲しんでいるかもしれないので 有頂天になっては いけない。
そして、もしも自分が 苦しんでいる時は 誰かが 幸せになっているのだから 悲しんでばかりいないで 喜ばなければならない。
そして、いつか 自分にも 幸せの時が来るのを信じて 心安らかに 待つといい。
そうすると 必ず 幸せが やって来る。
みんな、平等なんだって!
うれしい じゃない?
明治~大正にかけての使いやすい六枚揃いのお皿。
どことなく 洋風な 感じもして、輪花で少し深みもあります。
お料理は 和、洋、中 何でも似合います。
わたしは、伊万里焼でも 洋の雰囲気があるものが好きです。
そして 使えるお値段であること。
一枚 ¥2500、
どことなく 洋風な 感じもして、輪花で少し深みもあります。
お料理は 和、洋、中 何でも似合います。
わたしは、伊万里焼でも 洋の雰囲気があるものが好きです。
そして 使えるお値段であること。
一枚 ¥2500、