眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

ファミリーマートは食えねーw

2014年07月23日 | 政治

ファミリーマートの中山勇社長
今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。信頼できるパートナーを見つける努力をする」

中国食品であっても、安くて品質が良くて安全なら何んも反論はしない。

でも、問題は中国食品が安全でないことが一番の問題だ。

それを無視してこういうことを言うのは、安くて大量に仕入れできるから。

売れれば儲かる。

ここが一番の問題だ。

>期限切れ鶏肉使用 「中国で信頼できる相手探す」ファミマ社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000526-san-bus_all
産経新聞 7月23日(水)12時43分配信

 ファミリーマートの中山勇社長は23日、使用期限の切れた鶏肉の問題に関し、東京都内で記者団の取材に応じ「信頼関係を裏切られた。国内ではお客さまの信頼を裏切った。大変申し訳ない」と謝罪した。 また、「さらにチェックを重ね、安心できる商品を提供していきたい」と強調。今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。信頼できるパートナーを見つける努力をする」と述べた。

 ファミリーマートは、使用期限切れの鶏肉を供給していた上海福喜食品から「ガーリックナゲット」用に輸入。今年7月から問題の鶏肉を使用した食品を販売していた。



   中国 安全な食品はあるのか




「期限切れのものを食べても死にはしない」

2014年07月23日 | 政治

上海福喜食品公司工場従業員が「期限切れのものを食べても死にはしない」

と嘯いたということです(おそろしや~

>工場従業員「死にはしない」 期限切れ肉、長年使用か
http://www.asahi.com/articles/ASG7Q56Q7G7QUHBI017.html

>マクドナルド、上海食品会社製チキンの販売停止 期限偽装報道で
2014/7/22 14:34 日本経済新聞
 日本マクドナルドホールディングス(2702)は22日、中国・上海の食品会社「上海福喜食品公司」から仕入れた鶏肉を使ったメニュー「チキンマックナゲット」の販売を21日に停止したと発表した。上海福喜が保存期限の切れた鶏肉を出荷していたと、中国国営の新華社通信などが報じたのを受けた措置。

 日本マクドナルドは、国内で販売するチキンナゲットのうち、約2割を上海福喜から仕入れている。中国メディアの報道を受け、日本マクドナルドは上海福喜への鶏肉発注を中止。事実関係は調査中で、現在はタイなど他のサプライヤーからの鶏肉を使った製品に切り替えて販売している。連結業績への影響は「精査中」(コーポレートリレーション本部)としている。

 同業他社の日本ケンタッキー・フライド・チキン(9873)は「鶏肉のほとんどは国内産で、今回の件の影響はない」(広報担当者)と説明した。スターバックスコーヒージャパン(2712)も「上海福喜との取引はなく、同社の鶏肉も使用していない」(広報部)という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL22H2T_S4A720C1000000/
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マクドナルドは大変です、いの一番に名前が挙がりました。orz

KFCへも納入してますが、アメリカ向けだけなんでしょうか?

日本KFCへは入っていなかったんでしょうか。

日本KFCホールディングスは「日本では国産鶏肉を使用し問題はない」と反論。だそうです。

中国食品の危険がまたまた発覚して、扱っていたマクドナルドやセブン・イレブン、ファミリーマートなどパニクっております。

一番の被害者は知らずに食べてしまった消費者ということになります。

これをスクープしたのは上海のテレビでした


中国・上海の食肉工場 期限切れ肉をマクドナルドやKFCに納入

中国食品の危険性は、昨日今日始まった話ではありません。

以下は昨年の11月のものですが、今日起きたことを予測するかの様な記事です。

>中国産使用の日本外食産業「厳格管理」も意味なし
2013.11.29 ニュース 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/545459

 2013年は中国毒食品があらためてクローズアップされ、関連報道が相次いだ。11月に世間を震撼させた有名ホテルや老舗百貨店の「偽装表示」問題でも、数多くの中国産が使用されていたことがわかっている。
 中国産食品は、2008年の毒ギョーザ事件で輸入量が一時的に減ったが、実はいま、事件前の水準まで復活していたのだ。さらに近年では、スーパーなどにそのまま中国産食材が陳列されることは稀だ。多くは加工食品や外食産業など産地表示義務のない食品に使用されている。ファストフードや、惣菜・弁当、居酒屋メニューなどは中国産食材の宝庫だ。

 中国産食品を使用しているスーパーや外食産業の一部では、メディアや消費者からの問い合わせに対し、決まり文句が存在する。

当社は現地農家(飼育場)に対して厳格な生産管理をしており、品質も厳しくチェックしているので問題ありません

残留農薬や有害物質のチェック体制を幾重にも設けています

仕入れに関しては厳格な安全基準を設けています

・・・・・省略

 ネズミ肉に下水油、カドミウム米に薬品漬けの鶏肉……こうした毒食品がひそかに原材料にまぎれこみ、日本人の口に入っている可能性が高いのだ。今回、奥窪氏は上掲書で、中国産食品の日本への流入実態はもちろん、とくに危険な食材や、中国産食品に含まれる毒の種類とその健康被害を詳しく解説。さらに在中邦人への取材や、現地ルポを通じて中国における毒食品の実態をも炙りだしている。“スポンサータブー”のため、テレビや新聞が報じない中国産食品の危険性をより詳しく知りたい方は、ぜひとも同書を手にとっていただきたい。 <取材・文・写真/日刊SPA!取材班>
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シナ人は、息吐くようにウソを言うww

日本の検査体制を青山繁晴氏が警告しております。


青山繁晴が暴露する危険な中国食品の実態!日本食品になりすます中韓の食品偽装と安倍政権がやるべきこと

食べるものだけでは有りません、中国で製造されるあらゆる製品はともかく危険が多すぎます。

死んで気づいても遅いのです(わらい