眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

オスプレイで離島患者運んではいけません by共産党

2014年07月30日 | 政治

共産党の市議さんが、離島患者をオスプレイで運ぶなんて、危険だと申しております。

>オスプレイ、急患輸送や災害で活用検討…防衛相
2014年07月28日 YOMIURIONLINE

 小野寺防衛相は28日、米海兵隊の輸送機「MV22オスプレイ」で小笠原諸島・父島(東京都小笠原村)を訪れ、森下一男村長らと会談した。

 森下氏が「遠隔離島で飛行場もない地域では大変有効な機材だ」と述べ、陸上自衛隊が導入するオスプレイを急患搬送などに活用するよう求めたのに対し、小野寺氏は「急患輸送を速やかにできる態勢をつくりたい」と応じた。

 東京都心から約1000キロ離れた小笠原諸島には空港がなく、急患の搬送は自衛隊航空機で4~5時間かけて行っている。滑走路なしで離着陸ができ、長距離の高速飛行が可能なオスプレイを使えば、2~3時間で搬送が可能となることから、同村はオスプレイの活用を求めている。

 会談後、小野寺氏は記者団に「急患輸送や災害で多くの人命を救える。地域の実情を踏まえてしっかり運用できる体制をつくりたい」と述べ、離島の人命救助にオスプレイを活用していく考えを示した。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140728-OYT1T50140.html

 



防衛省のオスプレイ導入は急患輸送や災害で大活躍するでしょうと、私も先日ブログ「>オスプレイに騒ぎ? 大人気でしょう。」で、ちょこっと取り上げましたw

離島の急患は命に関わる問題ですから、オスプレイが使えれば離島の方々にとってこんな有りがたいことはないでしょう。

ヘリだと夜間飛行や天候が悪かったりすると非常に不都合が生じますし、航続距離や時間的にもオスプレイだったら半分程度に短縮されますし、実に使い勝手の良いオスプレイです。

大いに活用して欲しいし一日も早く導入して欲しいですね。

ところが世の中には捻くれ者がいまして、こんなこと言ってる市議さんがいるんです。

山下明子@akikosagacity
こんにちは!山下明子です。佐賀市議会議員(1991年から7期目)で日本共産党市議団長をつとめ「住民こそ主人公」をモットーに、暮らしと平和の願い実現に奮闘中!90年12月から始めた週刊の「幸せの黄色いニュース」と同名のブログ、Facebookもやってます。


離島は日本の領海にあるんです、攻撃にさらすって、それは日本領への武力侵攻ですよ。

国内の反オスプレイ派の攻撃だとしたら、もしかしてあんたらが攻撃するの?

そうか普天間同様、凧揚げてオスプレイの飛行妨害しようという魂胆(わらい

あほらしいと思ったら、早速、突っ込まれて炎上しておりますww

「急患輸送にオスプレイなんて危険な思想!」→案の定炎上しました

 




自衛官の死を暗示するポスター

2014年07月30日 | 政治

こんなポスター創って悦に入る社民党


死んでいるの社民党連中のおつむの中

望む亡国より先に社民党が逝く

>社民、新ポスターが物議

「自衛官の死」暗示

 社民党が今月中旬に発表した集団的自衛権の行使容認に反対するポスターが物議を醸している。行使容認により海外派遣された自衛官が戦闘で命を落とすことを暗示する内容で、吉田忠智党首は「刺激的な内容だが、自衛官が亡くなる可能性は高まる」と説明する。自民党の佐藤正久元防衛政務官は「怒りと悲しさを覚える」と反発している。

 「あの日から、パパは帰ってこなかった」「こんな未来はあまりにも悲しい」。路上にしゃがみ込んでうつむく少年の写真とともに、ポスターにはこんな言葉が添えられている。

 社民党によると、男児は自衛官の子供との設定で、家族のつらい思いを表現した。

(2014/07/26 19:00カテゴリー:政治) 福島民報(7月30日)

http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014072601001655


 

社民党に負けず劣らず、アホなのが民主党でして・・orz

群馬県が“朝鮮人追悼碑の更新不許可”という英断をしたんですが、早速民主党の県議らがこんなことしてるんです。

>群馬の朝鮮人追悼碑の更新不許可、「守る会」が取り消し求め10月にも提訴へ 
2014.7.28 21:26 [歴史認識
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140728/trd14072821260017-n1.htm

 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」の朝鮮人追悼碑をめぐり、県が設置更新の不許可を決めた問題で、碑の設置者「追悼碑を守る会」は28日、県庁で記者会見し、不許可の取り消しを求める訴訟を前橋地裁に起こすと発表した。提訴は10月中旬を予定しており、同会は「不適切な発言があったから、ただちに不許可というのはおかしい」と主張している。

 守る会共同代表で民主党の黒沢孝行県議は提訴の理由について「不許可となれば碑の存在意義を否定することになる。碑は県や県議会が趣旨に賛同して設置されたもので、その経緯も無視することになる」と説明した。碑の設置許可を求める請願を県議会に提出する考えも明らかにし「大衆運動として碑の存在意義を広めていく」と強調。今後、賛同者の署名を集める。

 追悼碑をめぐっては、碑前で行われた守る会の集会で「強制連行の事実を全国に訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」などの発言があり、「政治的行事および管理を行わない」との設置条件に違反しているとして県が今月22日、不許可を決めた。