眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

都知事選情勢に大変動だって??

2014年01月31日 | 政治

地方首長選挙では、政党相乗り候補だと普通に考えれば圧倒的勝利だと思いがちです。

大方はそうなります。

なぜなら大政党が一致して支援するんですから、大政党の党員や支持者が党の方針に従えさえすれば、その候補に票は集中するのが普通です。

ですが、時にはこの当たり前の原則が当てはまらない選挙が過去にもいくつもあるのです。

右左問わず共産党を除いたほかの全政党が相乗りして応援した候補が、名も無い無所属の新人にあっけなく破れる。

そうしたことが何度か起きています。

こうした例でも選挙前のマスコミや選挙プロなどの予想では、相乗り候補の圧勝と言うのが通り相場だったのです。

でも結果はそうならなかった。

今回の都知事選、舛添氏には自民党・公明党が、細川氏にはなぜか小泉元首相、民主党が、宇都宮氏には共産党、社民党がそれぞれ支援をしています。

ですから、組織票がそっくり支援している候補に行くとなれば、予想通りの結果しかなり得ないのです。

ですから今の段階での予想は、舛添氏がリードとなるわけです。

>都知事選情勢に大変動 「2強対決」は早くも崩壊… 期日前投票出口調査
2014.01.30 zakzak

 東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。

 大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。

 某政党が先週末に行った情勢調査では、細川氏が宇都宮氏を上回って2位だったが、その差は数ポイント。田母神氏が急速に支持を増やしていた。「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は崩れつつある。

 ただ、街頭演説では、選挙戦の違った側面も見える。

 東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で29日午後、舛添陣営と細川陣営が約1時間差で街頭演説を行った。舛添陣営は聴衆約500人と平日としてはまずまずだったが、細川陣営は、同伴応援する小泉純一郎元首相(72)らの高い人気や、細川氏を後方支援する菅直人元首相(67)のおひざ元だったためか、約2000人を集めた。

 出口調査や情勢調査での「細川劣勢」は、どう受け止めるべきなのか。

 政治評論家の小林吉弥氏は「もはや、2強対決ではない。細川氏には当初、無党派層が期待して注目していたが、全くダメだ。首相経験者なのに、『原発ゼロ』を訴えるだけで、具体的なエネルギー政策が1つもない。(首相になった)20年前の若さや勢いは見られない。都民への奢りすら感じる。一方、宇都宮氏には実直さと、ブラック企業対策に取り組んだ信頼感がある。田母神氏には保守層の後押しがある」と分析している。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140130/plt1401301532002-n1.htm



マスコミや政治評論家の予測は、当たらないというのが通り相場。

そうですか、「舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップ」ですか。

そう聞くと、ピンカーンと舛添氏ピンチと思えて来てしまうのはなぜでしょう。

さて、興味はこれからがどういう展開になるか、本当の選挙戦はここからなんでしょう。

組織もない、かねも無い、顔も売れてない! と無い無い尽くしの田母神としお候補。

立候補した時点では泡沫候補でした。

マスコミは、意識的に田母神候補を紙面や映像で取り上げないように、画策していることははっきりしています。

報道しない自由を田母神候補に適用しているとしか思えません。

でも、選挙ですから政見放送は公平に放送せざる得ないでしょう。

マスゴミだしね、そうでもないかな?

選挙期間へ入れば、テレビも新聞も政見ぐらいは、ちゃんと伝えないといけませんから、まともなこと主張してるのは、田母神候補ぐらいですので、これは結構重要です。

まだ選挙は前半の1週間が過ぎただけですが、記事にもあるように田母神氏の知名度はマスコミが幾らスルーしても、急上昇していることがわかります。

田母神氏の街頭演説には多くの聴衆が詰め掛けています。

聞きに来る人々は組織や党の指示で動員された人たちではありません。

個々人が田母神氏の演説を聞きに集まってくるのです。

こうした現象こそ、今回の都知事選は風雲急を告げているあかしでもあります。

是非、既成政党に一泡吹かして欲しいですね。

もどかしいけど都民ではないので気持ちだけ、がんばれ! 田母神としお!

 




若き女性研究者が新万能細胞「STAP細胞」の開発に成功

2014年01月30日 | 政治

 2012年のノーベル生理学・医学賞は、06年にマウスの皮膚細胞からiPS細胞をつくることに成功した日本の山中伸弥(京都大学教授)と、その先行研究として1960年代にカエルの未受精卵への核移植でクローンカエルをつくることに成功し体細胞の分化多能性を示唆した英国のジョン・ガードンに授与した。

今日のBigニュースはここから

>万能細胞、作製簡単な新型 山中教授「重要な成果。誇りに思う」
産経新聞 1月30日(木)7時55分配信

 iPS細胞を開発した山中伸弥京都大教授の話「重要な研究成果が日本人研究者によって発信されたことを誇りに思う。今後、人間の細胞からも同様の手法で多能性幹細胞が作られることを期待している。マウスの血液細胞に強いストレスを加えると多能性が誘導されることを示した興味深い研究であり、細胞の初期化を理解する上で重要な成果だ。

 医学応用の観点からは、iPS細胞のような細胞の新しい樹立法ともとらえることができ、人間でも同様の方法で体細胞において多能性が誘導された場合、従来の方法とさまざまな観点から比較検討する必要がある」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000091-san-sctch



山中伸弥京都大教授がでノーベル賞受賞し世界の注目を集めてきた「iPS細胞」、日本の若き女性研究者の「理化学研究所発生・再生科学総合研究センター」の小保方晴子・研究ユニットリーダーが、従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した。

「生物学の教科書を書き換える成果」と、国内外の研究者が驚きの声を上げているという。

>新型万能細胞開発した30歳女性研究者「『間違い』と言われ泣いた」


 「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。

    〔関連トピックス〕再生医療

 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。

 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。

 だが、「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」と話す。

 昭和58年、千葉県松戸市で生まれた。高校時代にたまたま手に取った科学雑誌の特集記事で「社会に貢献できる」と再生医療に強い興味を持ち、研究者への道を選んだ。
「続きを読む」

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140129/lif14012921480046-n1.html



生物学の専門的なことはよくわからないが、山中教授も人間の細胞からも同様の手法で多能性幹細胞が作られることを期待している。と述べているようにこれが人にも応用されるようになると医学に革命が起きるだろう。

新万能細胞「STAP細胞(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得細胞)」とはどのようなものなのか。

人工多能性幹細胞
 分化を終えいったん成熟した細胞へ、人工的にいくつかの遺伝子を導入するなどして、別の様々な細胞に分化・増殖する能力をもたせた細胞のこと。特定の細胞や臓器を分化させることによって再生医療の可能性を拡大、新たな遺伝子治療や、薬の開発プロセスでの応用など、医学の臨床及び基礎研究の両面で、今後、大きな役割を担っていくものと期待されている。・・・




竹島・尖閣諸島は日本の領土=公教育でしっかり教えよう。

2014年01月29日 | 政治

日本人の中ですら竹島を知らず、尖閣諸島の領有権を中国が主張しだすと呉れてやればいいなどという妄言を吐く知識人まで居る。

韓国・中国に慮って政治家や閣僚ですら、竹島と呼ぶ事をはばっかる信じられないことが国会でも起きる。

これでは韓国・中国に「竹島・尖閣諸島」の領有権を主張されても反論も出来ない。

民主党政権時代の外務大臣は3~4人なったが揃いも揃って、国会質疑応答で「竹島」の呼称を使うことさえ拒否したのだ。

こんなことで竹島を日本の領土と主張できるだろうか。

そのような無責任な政府が戦後70年近くも続いてきた結果、泥棒が開き直ってしまったと言うのが「竹島・尖閣諸島」の領土問題である。

戦後の自虐史観に身も心も汚染されてしまった現世代では正直手遅れだろう。

だがこれから未来を担う若者にはぜひ正しい歴史と領土認識を持ってもらわないと困る。

公教育において竹島・尖閣諸島の日本領土を明記する方針を文部科学省が決めた。

>日本の独島領有権明記 韓国政府が撤回要求=教科書指針
 2014/01/28
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は28日、日本政府が教科書作成や教員による指導の指針となる中学校と高校の学習指導要領解説書を改定し、独島を「わが国固有の領土」と明記したことに対し、強く批判するとともに撤回を求めた。
韓国政府はこれを強く糾弾し、即座に撤回するよう求めるとし、「日本がこれに応じない場合、相応の措置を取る」と警告した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/01/28/0200000000AJP20140128001900882.HTML


 

内政干渉なのに、この季節になるとキチガイ国が決まって火病を発症する。

>「日本帝国主義による侵奪の最初の犠牲となった独島に対し、日本政府がうその主張を繰り返し、これを後世に教えようとしている状況は、日本がいまだに歴史歪曲(わいきょく)の悪習と帝国主義に対する郷愁を断ち切れずにいることを克明に示すものだ」

韓国の主張は妄想と捏造の歴史のウソの上に成り立っている。
竹島は韓国が戦後強奪する以前まで紛れもなく日本の領有地だった。
それを不法な手段で侵奪したのは、戦後、国が出来たばかりの韓国! おまえらだ。
初代大統領李承晩が、不法に日本海に軍事ラインを設け竹島を軍事ライン内に取り込み強奪した。
それが本当の正しい歴史だ!

>「日本は育ちゆく世代に本当の歴史を正しく教えることで、平和と和解の心を育てる必要がある。歴史を忘れる者は未来を見ることができないということに、日本のリーダーらは気付くべきだ」

日本、日本とひとこと目には言うが、そこを韓国と置き換えれば、本当の真理が見えてくる。
韓国は育ちゆく世代に本当の歴史を正しく教えることで、平和と和解の心を育てる必要がある。歴史を忘れる者は未来を見ることができないということに、韓国のリーダーらは気付くべきだ

どうです! こうすれば韓国も正しい歴史に目覚め、そして未来の展望も開け、日韓友好も夢ではなくなる。

韓国が幾ら偽りの歴史を国民へ洗脳し続けても、史実に基づく正しい歴史は覆せないんだしね。

で、韓国だけでなく、日本にも言えるわけだよ。

>「正しい知識、ためらわず」「国家の義務」 識者からも評価の声
2014.1.29 00:38 産経

 「正しい知識を教えるのをためらってはならない」「あいまいにしてきたこれまでが問題」-。文部科学省が学習指導要領解説書を改定したことに対し、領土問題などに詳しい識者からは評価する声が上がった。中国や韓国の反発については「内政干渉」と指摘する声も出ている。

山田吉彦・東海大教授は、「公教育で子供たちに事実を教えることは国家の義務だ。北方領土、竹島、尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、疑いようのない事実であり、それを明確に教えないことのほうがむしろ問題。解説書の改定を機に、学校教育の現場で適切な領土教育を推進してほしい」

一方、中国や韓国の反発に関しては、教科書問題に詳しい土井郁磨・亜細亜大非常勤講師は「明らかな内政干渉。日本政府としてはもちろん、国民世論としても反論する姿勢を明確に示す必要がある」と話す。

 中国や韓国はこれまでにも、日本の教科書検定のたびに領土や歴史をめぐる問題で抗議を繰り返しており、「毅然(きぜん)とした態度を示すことで悪循環を断ち切らなければ、いつまでたっても正しいことを子供たちに教えられない」と訴える。

 中国や韓国は日本を批判する一方で、領土教育を重視し、自国の立場を教科書に明記している。山田教授は、「領土について各国の主張がぶつかり合う中、自国の立場をきちんと主張できる子供たちを育てていかなければならない」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140129/edc14012900400000-n2.htm



>文科相一問一答「歴史的、客観的にみても、ゆるぎない」
1.28 20:51 [領土・領有権]

 文部科学省が中学校と高校の教員向けの学習指導要領解説書を改定し、沖縄県の尖閣諸島と島根県の竹島を「わが国固有の領土」と明記したことについて、下村博文文科相は28日の閣議後会見で、「国家として当然のこと」と改めて強調した。[記事詳細]

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140128/edc14012820540005-n1.htm



戦後70年、曲がりになりにもたどり着いたまともな公教育への道。

日本人が日本の領土を、そこは日本のものと主張する、こんな当たり前な教育が行われてこなかったことこそ異常で、それが今日まで韓国を増長させ来てしまった主な原因だ。

下村博文文科相には、大いに期待している!

 

 




小谷真生子氏、人民日報の記者捕まえて安倍首相の靖国参拝を猛批判

2014年01月28日 | 政治

これぞ! 反日メデャイアの面目躍如とでも言うのでしょうか。

自己中な主張を元に、「告げ口取材」を人民日報に敢行したテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスター、小谷真生子氏。

小躍りして喜んだ人民日報は、早速次のような記事を配信しました。

>「靖国参拝の安倍首相の釈明は全くでたらめ」
2014年01月24日14:48  人民日報

(でたらめなのはこの記事の方です)

日本のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスター、小谷真生子氏

靖国参拝についての安倍首相の釈明は全くでたらめだ!私は特にあなたに伝え、中国に知らせたい。私は日本人として、安倍首相の参拝に強く反対しており、多くの日本人も反対している

と現地で人民日報記者にきっぱりと語った。

(小谷氏はどのような気持ちでこのようなことを言ったのでしょう、靖国参拝は問題だと中国へ告げ口した朝日新聞と同じようでは有りませんか)

安倍首相が22日夜に講演を終えて会場を去る際、唯一小谷氏がインタビューに成功した。

小谷氏は人民日報記者に「日本メディアの記者として、私は彼(安倍首相)がこの会議の機会を借りて、どうしても中韓など近隣国の怒りをかき立て、日本国民に圧力をもたらさねばならない理由についてしっかりと説明すると思っていた。靖国参拝が彼にとって一体何のメリットがあるのか、どのような政治的考慮によるものなのか。だが彼の回答はめちゃくちゃで、私と同僚ら日本人でさえ分かりにくく感じた」と語った。

(この方(小谷氏)は靖国神社について間違った考えに陥っています。靖国神社は戦争を賛美するようなところではありません。国の為に英霊となられた御霊を参拝するところです。誠に日本人としての心の問題なのです)

安倍首相は
靖国参拝は戦死した日本兵のためだけでなく、世界の全ての国を含む戦没兵のために祈るものだ

これについても小谷氏は人民日報記者に
「全くのでたらめだ!靖国神社にどうして他国の死者の魂がいるのか?!と指摘。

(いい加減なこと言うものではありません。靖国神社内には別社の「鎮霊社」があります。小さな社ですが、ここには外国人や戊辰戦争で朝敵となった方々が祀られて居ます。安倍総理は靖国本殿だけでなく、この「鎮霊社」にもお参りされております)

「私は参拝が中国や韓国の人々を必ず傷つけることを知っているので、特に中国と韓国の人々に、靖国参拝が決して日本の民意ではないという事実を知ってもらいたい。実際には、日本の数度の世論調査は、安倍首相の靖国参拝に反対する日本人が増えていることをはっきりと示している。靖国参拝は日本の首相の責務ではないし、ましてや日本国民の願いでもない。安倍首相がなぜ日本全体を巻き添えにし、国際世論の圧力を日本に負わせるのか分からない。日本メディアは自国民に理にかなった説明をするよう安倍首相に求め続けている」と述べた。

(中国韓国人を傷つけるという。これもウソです。中国も韓国も靖国がどのようなところか、どういうものかすら1985年まで知らなかったというのが実際です。靖国に首相が参拝することは問題と言い出したのは、朝日新聞の加藤千洋記者が言い出したことです。この記者が中曽根首相が靖国参拝したことを批判し、中国へわざわざ問題だと指摘したのです。その結果中国はこの記事が出た、その月の末近くになって、当時のよう(女偏に兆)依林(いりん)副首相が、はじめて中曽根首相の靖国参拝を批判したのです、これ以前に歴代首相は58回、いわゆる「A級戦犯合祀後も20回首相参拝は行われてきたのです)

(古谷氏の言う靖国参拝に反対が増えているとはウソです、安倍首相の靖国参拝をよかったと思っている国民が圧倒的多数です。250万人以上が亡くなられているのです、多くの日本人が首相に参拝していただき非常に喜んでいるのです。もし小谷氏の親族で英霊になられたかが居てもこういうことが言えるのでしょうか)

小谷氏はまた「日本人は中国との間に摩擦が生じることを望んでいない。両国民の間は友好的なはずだ」と指摘。17歳になる自身の娘がルームメートの中国人と良い友人であることにも触れ「私は中国に行ったことがあり、中国が好きだ。日中関係が睦まじくなることを本当に望んでいる」と述べた。

小谷氏はさらに中国の古い言葉「虎の首に鈴を結びつけた者に鈴を解かせよ」に触れ、中国の負った傷を癒すには、やはり安倍首相自らが「鈴を解く」必要があると述べた。(要約)

(日本人からみれば非常に不快な記事といわざるをえません、なぜそうまでして日本人の心に傷を負わせたいのでしょう。そのことの方がずっと問題だと思いますが)

 「人民網日本語版」2014年1月24日
http://j.people.com.cn/94474/8521554.html


小谷氏は日本人でありながら、中国プロパガンダの主張そのままです。

靖国参拝には、中国人ですら本音では参拝に理解を示している人多いんです。

小谷真生子と言えば、テレビ東京の経済報道番組「ワールドビジネスサテライト」のメインキャスターしている有名な人です。

ダボス会議にはテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のベテランプロデューサー、山本名美氏らとともに、取材でダボスに行っていたんですね。

安倍首相は基調講演を行い好評だったと外国通信社は評価しています。

この基調講演で安倍首相は靖国参拝に触れることは一言も言っていません。

講演後の記者会見で、靖国参拝の質問がでたのでそれに答えた発言だけです。

ところが、日本と中韓のメディアは基調講演にはほとんど触れず、講演後の安倍首相の靖国参拝に関する会見の部分だけを大々的に取り上げて批判しているのです。

その辺のことは共同通信の配信した記事で検証してみましょう。

 最も論議を呼んだのは、昨年12月末の靖国神社参拝をめぐる見解だ。首相は講演後の質疑で「大変な誤解がある。中韓両国の人々を傷つけようとする気持ちは全くない」と理解を求めた。

 しかし米シンクタンクの男性研究員は「日本以外では通用しない主張であることを自覚していない」と批判。中国人ジャーナリストも「実際に中国や韓国の人々は傷ついている」と訴えた。

 韓国外務省報道官は23日、「靖国神社に参拝しながら韓日友好を口にする矛盾」を指摘。中国外務省報道官も「日本の軍国主義を美化している」と非難した。

 韓国では、アベノミクスは円安・ウォン高を招き韓国輸出産業の足を引っ張っていると警戒されており、ダボスでの安倍首相の注目ぶりは報じられなかった。中国国営中央テレビは「日本と隣国との緊張関係が続けば、日本経済の持続的な回復にも影を落とす」との分析を紹介、ダボス会議でアベノミクス効果に疑問の声が上がったと伝えた。(ダボス共同=田中寛、井手壮平)



実際、靖国参拝は日本人の心の問題です。

特に日本の総理です、国の為に殉じた英霊の御霊を崇敬することは当然のことで、戦争の善悪などとは関係ないことです。

それなのに無理やり戦争と結びつけて、俺たちの痛みを踏みつけにしていると非難する中国、韓国。

これは言い掛かりに他なりません。

しかし、ことも有ろうに安倍首相を猛批判したのは、日本からわざわざ取材に出かけたテレビ東京の小谷真生子キャスターだったんです。

中韓の主張に甚く賛同していて義憤を感じたんでしょうか、わざわざ自ら人民日報の記者を捕まえ、上記のような安倍批判を繰り広げたんです。

あまりと言えばあまりな日本人と言わざるをえません。

こんな人がテレビを使って日本批判を繰り広げているということです。

うんざりです、どうにかならんもんでしょうか。

日本を貶めているのは、中韓だけでなく国内のマスメディアに巣食った、こうした人たちだと改めて憤りを感じざるを得ません。

 

 


「ぼったくり被害」 犯罪野放し補償でお茶濁す=韓国旅行者注意

2014年01月26日 | 政治

たぶんですけど、韓国ではぼったくりは犯罪ではないんでしょう。

ぼったくられるお客が悪い、でもそれでは観光客来ない、んじゃあほな観光客には少々補償しよう。

ピコーン!と閃いたニダ ウリは頭いいニダ

>韓国ソウルが“苦肉の策”、日本人客急減で「ぼったくり被害を補償」の新制度―中国メディア
2014年01月25日

韓国メディアの報道によれば、ソウル市観光協会は22日、今月から明洞、南大門などの市内7カ所の観光特区で、外国人観光客の“ぼったくり”被害を補償する制度を開始したと発表した。円安の影響で急減する日本人客を取り戻そうとの意図があるようだ。中国・国際在線が22日伝えた。

制度は外国人がぼったくり被害に遭った際に申告すると、観光警察などの捜査を経て、観光客に最多で30万ウォン(約2万8000万円)を補償するというもの。ぼったくられた客に対して返金したり、購入したものを交換したりする。被害額が5万ウォン(4800円)以下であれば観光警察の捜査のみ、それ以上の場合には審議委員会が補償について判断するという。

また、24日環球時報の報道によると、日本のメディアJ-CASTはこの“苦肉の策”は、韓国で日本人客が減少したことへの対策とみられる。両国関係の悪化と円安によって韓国を訪れる日本人客は急減した。

報道によれば、この制度について日本のインターネットユーザーの間からは、「悪い業者を排除することが先じゃないのか?」「国を挙げて“危険な国”だと認めているようなものだ」といった否定的な声が上がっている。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/372031/



26 :名無しさん@謝罪と賠償しる:2014/01/25/(土) 15:58:24.84 ID:eteS3nnaHqR
ヒャッホー!!これでぼったくられても安心だ?!韓国行こ!

って思うバカが居るなら見てみたい。

はははは

ほんとに そのとおりだ。

ぼったくりされた旅行者に、少々の補償したって被害者が韓国来てよかったとでも(わらい

そんなことよりぼったくりする業者を取締まればいいじゃん。

天下御免のぼったくり天国の韓国らしい発想だ

誰がそんな目にあうようなところへ行きたがるか。

ノコノ行くのは在日同胞ぐらいのもんだろう、まあどうでもいいか。

そういえば先日もこんな記事が、
>韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖… いきなり逮捕、知らぬ間に起訴され罰金支払う
2014.01.07  zakzak

 韓国へ旅行に出かけた大阪市内の男性(66)が現地で詐欺の濡れ衣を着せられた末、身柄を拘束され、罰金70万ウォン(約7万円)を支払わされていたこ とが本紙の取材で分かった。ズサンな捜査に気味の悪い監視態勢-。顛末を聞くと、アナタも韓国を旅行することが怖くなる。

 一昨年12月、妻とのツアー旅行で韓国・釜山を訪れたこの男性、釜山国際空港の入国管理局で突然警察官に拘束され、緊急逮捕された。容疑は詐欺。何と知らぬ間に国際指名手配されていたという。訳が分からぬまま現地警察へ連行され、独房に入れられた。

・・・・・・・・

何と男性は詐欺罪で起訴されていて同年2月、本人に知らされぬままソウル地裁が罰金 70万ウォンとの略式命令を出していたのだ。略式命令では7日間の異議申立期間が設けられているが、日本にいる男性は知る由もない。

 「もちろん検察に抗議しました。すると、『日本の住所がわからなかった(から知らせなかった)』と言うんです。パスポートに書いてあったでしょうに」と男性。「罰金を支払わないと出国させない」と言われ、結局は泣き寝入りする形で支払ったという。

 その後、起訴事実が判明した。《問題の財布には約230万ウォン(約23万円)入っていて、拾ったのは男性と一緒にいた駅員。その駅員が財布を拾ったのを見て、この男性が身ぶり手ぶりでそれは自分の物だと主張、財布をだまし取った》

  前述通り、男性は財布を拾った覚えはない。それどころか、財布が落ちていたことも、それを駅員が拾ったことすら知らないのだ。これが事実なら、こんなアバ ウトな捜査で検察が起訴に踏みきり、裁判所が略式命令を“被告”のあずかり知らないところで出していたという事実が恐ろしい。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n2.htm


酷い話じゃありませんか(怒””

>ぼったくり被害どころか、詐欺の濡れ衣を着せられ身柄拘束されて罰金70万ウォン(約7万円)を支払わされたと言うのだから、怖くて旅行など行ける国ではありません。

日本人が一人も来なくなるように仕向けているとしか思えないんだが。

韓国旅行は、冗談抜きで身の破滅だわ

こんな危険なところへ行くなんて、クワバラ クワバラ