ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(11月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年11月17日 23時59分04秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分はマガジンから。
kenjin :
スクランかな。
Pocho :
なんか今回の展開から「投げやり」感が感じ取られたのは私だけでしょうか。
kenjin :
センターカラーの表紙からしてw

表紙がもらえなかったから、って恨みがましいな(苦笑)
Pocho :
表紙の時は内容が伴っていないとねぇ。
今回の内容が果たして表紙に見合うほどの内容かと言うと…どうなのかなぁ。
言い方は悪いですが所詮サブキャラのイベントですし。
kenjin :
ハリマだけでたいがいグダグダなのに花井の面倒まで見てられませんw
Pocho :
順番に1人(1組?)ずつ片付けていけばいいのに。
それとも播磨関連はプロローグを見せただけで決着は後回し、でまずは花井を片付けるってことなのかな。
kenjin :
こんな片付き方でいいのかなぁ(苦笑)
Pocho :
もう1週使ってきちんとまとめるんでしょう、きっと。
kenjin :
で、結局記憶が元に戻って関係も元通り、とかだったら雑誌投げますよw
Pocho :
ありそうだから困るw
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
では表紙だったFAIRY TAILを。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
ナツは火を食べてパワーアップしますが、今回のように火が無くてピンチに陥ることは今後もありそうですよね。
となると、エネルギー源の入手難度を考えると火竜ってのはあまり良くないんじゃないかと思うんですが。
(響き的にはカッコイイですけど(笑))
kenjin :
自分の火は食べれない、ってのは仕方ないですしね。
タコが自分の足を食べるようなもんだし ←その例えはどうか

でも魔法使いの仲間がいれば火なんて割と簡単に起こせるきがしないでも?
Pocho :
そもそもピンチになる状況ってのは仲間が周囲にいない場合が多いのでは(苦笑)

あの能力ってのは自分で選択できるんですかね。
「火竜になりたい」とか「鉄竜がいい」とか。
kenjin :
それもそうか。

うーん、他の魔法ならまだしもああいうのは生まれ付いて持ったものなのでは。
Pocho :
じゃあ不便とか言っても仕方ないか。

ストーリーの方は今回で一段落ついたのかついてないのか微妙に判断できないんでとりあえずスルー(ぉ
次へ。
kenjin :
番外編の方はいいんで?
Pocho :
みんな思ったより古くからの仲間なんだなぁ、ぐらいですかね。
kenjin :
まあ私も特に言うことは無いんですが(ぉ

では次、ゼロを。
Pocho :
ちょっと面白そうな展開ですが…あれって問題として成り立ってるんでしょうか。
kenjin :
君達は何?

って知らんがなwww
Pocho :
建物の構造とか3人のうち1人が拘束されているとかその辺のことから、何かに見立てるってことかな。
kenjin :
冷めた見方をすれば、金持ちに踊らされて必死になってるバカ
とかが正解な気がしますが。
Pocho :
あるいはあぶり出しで本当の問題文が(終わる)
kenjin :
三角形の部屋に3人、というのも何か暗号めいてますね。
Pocho :
さて、数週後に謎解きがあった時に納得できるのか本を投げ捨てるのかw
kenjin :
福本先生なら大丈夫と信じたいw
Pocho :
ん~どうなることやら。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ウミショーを。
kenjin :
禁断の扉が今開く…のか?(苦笑)
Pocho :
あの時は一発ネタキャラでしたが、正体判明した今はどう絡んでくるのでしょうか。
そもそも学年は…どうなるんだ?
kenjin :
何歳でしたっけ?>りる
Pocho :
私もそれを聞いているんですがw
kenjin :
確か中学生だったような…記憶が定かじゃないですが。

1ヶ月ぐらいなら学校なんて何とでもなりそうな気がしないでも?
Pocho :
じゃあ部活中ではなく帰宅後が出番なのかな。
kenjin :
そこは当然部活にも紛れ込んでくる気がしますがw
Pocho :
多分他の連中は女だと思っているからなんたらかんたら~って展開がありそうですね。

となると、武田に死亡フラグかな…(笑)
kenjin :
何本立てれば気がすむんだw
Pocho :
というか、自ら立てているだけですし。
kenjin :
それもそうかw
Pocho :
ま、今後の展開を生温かく見守って行きましょう。

次へ。
kenjin :
金田一はどうです?
Pocho :
あんまりわからな(ry
kenjin :
以下同文

では次へ(待て
Pocho :
でも情報が増えただけで手がかりはあまり無いんですよね。
動機っぽいものがみんなにあるってのと、全員にアリバイがあるってぐらいで。
kenjin :
やっぱカメラとコーヒーが鍵なのかなぁ…

何らかの方法でコーヒーを保温してたとか?
Pocho :
コーヒーを保温する意味もあまり見当たらないんですよね。
全員が揃って行動していたため、コーヒーがなかったとしても全員にアリバイがなくなるだけですし。

まぁこれは結果論かもしれませんが。
kenjin :
とりあえず開門直前のアリバイは全員にあるんで例のフラッシュは
タイマー的なもので光ったと考えるのが妥当なんですかね。
Pocho :
さすがにこれはそうでしょうね。
kenjin :
となるとわざわざ写真をタイマーで撮ったとも考えにくいですから
何か別の用途にカメラが使われていた、ということでしょうか。
Pocho :
その辺がコーヒーと関係してくる…ですかね。
kenjin :
うーん、そっからがなかなか…

次でよろしい?
Pocho :
へい。
私はこんなものですので他ありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんです。

ではチャンピオンへ。
Pocho :
ギャンブルフィッシュを。
kenjin :
お前は単に巨乳美女描きたいだけちゃうんかと(以下略
Pocho :
そっちに行きましたか。
私は「キノコに名前があったのか」に注目したんですが。
kenjin :
ちょw
ヒデェwww

と思ったらトムも知らんかったんかいw
Pocho :
名前知らなかったとしても、キノコが本名だとは思わないだろう普通。

さて、今度は最後の刺客についてですが…
kenjin :
3回戦も間違いなく脱衣ゲームですね(待て
Pocho :
毎回女としか対戦してないような気が。
kenjin :
初回の二人とビリヤードの五木島ぐらいですね。>男の対戦相手
Pocho :
で、種目は何になるんですかね。
どっちが遠くまでサイコロを投げれるか、とか(ぉ
kenjin :
モノがサイコロである必要が全く感じられないんですがw
Pocho :
小ネタなのでスルー推奨(苦笑)
kenjin :
そういえば月夜野は結局リタイアしたままなんですかね?
Pocho :
3回戦の途中で、まだ苦しんでいる様子が数回描写されます(笑)
kenjin :
作者はそれが描きたいだけちゃうんかと(それはもういい

ともかく次もまともな勝負じゃないことだけは確かでしょう。
Pocho :
サイコロをどれだけ遠くに(ry
kenjin :
それが本当だったら私がキノコの鳴き真似しますよw

では次へ。


Pocho :
現代怪奇絵巻のリモコンのやつがややヒット。
今度試してみようと思います(待て)
kenjin :
やる方はいいけどやられた方はガチで怪奇だよなぁ(苦笑)
Pocho :
それだけなので次へ。

バイオの後編を。
kenjin :
とくにありませ(以下略

子供にそんなもん持たせるなよ(苦笑)
Pocho :
でもあの仕掛けは「なるほど」と唸らせるものでしたね。
あの2人が手を下すことなく終わったのは問題かもしれませんけど。
kenjin :
と言うかラストからしてゲームのプロローグのような感じだったので
ウェスカーを倒してしまってもマズかったのでは?
Pocho :
ゲーム本編にウェスカーが出てなければ問題無しです。(それもどうかと)
kenjin :
で、本当に特に言うこともなくなったんですが(苦笑)
Pocho :
ま、続きが気になった人は本編を、ということで次へ。
kenjin :
バキはアレでよかったんでしょうか?w
Pocho :
と言うか、ガイアはあれでよかったんでしょうかw
kenjin :
まあダメでしょうね(苦笑)
Pocho :
そもそも潜伏する意味が分からないんですよね。
忍び込むことに成功したら、あとは隠れなくても良いと思うんですが。
kenjin :
出るタイミングを失った、とかでしょうどうせ(ぉ
Pocho :
で、ピクル編はひとまず終了…なんですかね。
kenjin :
そのようですね。
まあ出番がコレっきり、と言うことはないでしょうが。
Pocho :
結局今回のピクル編で得られたものってのは限りなくゼロだよな…
kenjin :
このマンガでそれを言ったら終わりでしょうw
Pocho :
強いて言えば…旧キャラの顔見せぐらい?
kenjin :
相変わらずかませ犬の克巳、とか?(ぉ
Pocho :
初登場時の輝きが嘘のようですw
kenjin :
このマンガではよくあることですが(苦笑)
Pocho :
下手したらピクルも…いや、それは考えないようにします。
kenjin :
少なくともオリバクラスの実績は残してくれるでしょう。多分。

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど他あります?
kenjin :
みつどもえがダークな展開で良かったですw
Pocho :
男子メインの時はバカっぽい話で、女子メインの時はダークな話と使い分けてるんですかねw
kenjin :
伊藤さんには今後も注目ですねw
ひとはとのダーク対決にも期待したいところです。
Pocho :
いろんな意味で危険人物多いクラスだよなぁ。
kenjin :
そうじゃない人物の方が少ないのでは?(苦笑)
Pocho :
こりゃ年度末とか関係無く早めにクラス替えすべきだなw
kenjin :
いや、かえって分散させるのは危険かと。
Pocho :
それもそうか。
kenjin :
てなところでこんなもんですかね。
Pocho :
ですね。
今週は以上で。