ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ぽちょむ君の雑記(3月第二週)

2007年03月08日 23時29分17秒 | 雑記
ちょっと最近立て込んでいるため、あまり動けていない状態です。
QMAぐらいしかできていません。
先週偉そうなことを言っておきながら、あのあとフェニックス落ちを体験。
もう威張れません(苦笑)
でも、1試合で復活したからまだ多少は威張れ(ry
とりあえず調子悪い時は無理しない方がいいということが分かりました。
ムキになってもう一度、とかやると簡単にズルズル行ってしまいます。
まぁそんな訳で今もまたフェニックスなんですが(爆)
調子悪いときって、二択をことごとく外すんですよね。
選択肢4つの線結びで2つは分かった、四文字でどう考えてもあれかあれのどちらか。
そんな状況を神懸り的な確率で外れを引き続けてしまいました。
それでも階級は賢者捌段。
今週末に大賢者…はちょっと厳しいか。
また、IIDXは相変わらず混みすぎでプレイはほとんど進んでません。
空いていても1回段位認定やって終了、ですし。


今週のヤンジャン
LIAR GAME
直の提唱する「ノーリスク、ローリターン作戦(仮)」は、相手の考えの範疇の内なので却下。
まぁそれはいいでしょう。
で、こっちの「とりあえず様子見」作戦を相手が見越した上でその裏をかいてくる、ということには何で頭が回らないんでしょうか(苦笑)
あと今までは提示されたルールを元にいろいろ理屈をこねてきましたが、実際にゲームを行うとなると「紙幣の重量」がネックになって来る気がします。
主に「トランクの中が詰まっているような演技をする上で」、ですが。

ギミック!(最終回)
本当のSFXの意味を見つめ直し、自分を縛っていた思いから解き放たれた公平。
念願だったR・Bとの再会も果たし、新たな気持ちでまたSFXの道を歩んでいく…
ということで終了。
当初は「SFXをどう使うか」というSFXありきの内容だったのが、中盤あたりから「公平自身の人間ドラマ」がメインになり、SFXは話に色付けをする要素の1つになってしまった気がします。
話としては良かったものの題材が単なる上質のSFXで、「それは知らなかった」という新鮮な驚きが無くなったのが個人的には残念です。

べしゃり暮らし
こ れ は い い 皮 肉 で す ね(笑)
「あるある」ネタしか出来ない芸人にはいい加減飽きましたよ。
締めのフレーズだけでオリジナリティを演出できていると思ってるんでしょうか。
エンタ?( ゜ 3゜)∵ ペッ

マンガOOGIRI
お~い!久馬に座布団1枚。
この人アベレージ高いなぁ。