若妻印

いぶし銀の若妻のおいしい日常
食べることしか考えてません。

京都料亭の味わい方

2005年04月24日 15時47分46秒 | 読みました
村田吉弘著 光文社 2004年


京都の料亭は、もてなしの心の極み。
伝統の踏襲、科学的分析、謙虚な反省、柔軟な発想。
良いものを探求する情熱はパトリス・ジュリアンに通じるところがある。
ムラムラかっこいい

最新の画像もっと見る

コメントを投稿