創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

勝手に学会総括

2010-12-28 20:29:10 | 学会の動向

本年、学会本部に何度も激震が走ったと思われるが、この意義ある年を私が勝手に総括してみましょう。

1.池田さん体調悪化で指導者放棄
永遠の指導者が自ら指導者を放棄!そりゃないは!相承はどうした(笑)
最期の時に立正安国論を講義した大聖人とはかけ離れていますな。
やっぱり、「池田本仏」はウソだった(笑)
息子・博正はオヤジは「人間革命」執筆で出られないとウソ弁明に躍起。

2.無駄な会館建設
エコに取り組んでたんじゃなかったっけ?
それにしても、たいして使いもしない会館をせっせと造りましたな~。会館内はさぞ、寒かろ(笑)
100周年に向けて再来年、学会本部を建設だってさ。20年後には古くなっちゃうよ~。

3.国政選挙三連敗
もうこりごりだよ、選挙屋じゃあるまいし(活動家)

4.80周年を祝賀できず
ほー、こんな意義ある年を何のイベントもやらないなんて。お隣の北朝鮮のほうが盛り上がってたかも。
かつて、こんな威勢よい池田さんの発言があったよね。
「創立65周年には、五万人で、創立70周年には10万人の、私はこの『歓喜の歌』の大合唱をして後世に残したいと思います」

「勝て」だの「100周年」だのって、先に幸福があるように毎日指導してるけど、これって現在を幸福に思えない会員への目くらましスローガンだよね。会員はいつになったら幸福になれるの(笑)。

5.内部崩壊
会内のことに異議を口にすることは絶対タブーとされてきた。これが組織結束の基盤だったが、本年これが破られた!因果倶時、もう終わりですな!

6.海賊版本尊
学会こそ真の「広宣流布」な~んて毎年クッチャベッテますが、学会が弘めてる本尊(不正製造販売)は日蓮正宗のものだけどね(笑)。
早く、大作書写の本尊作ったらどうよ。


ちなみに12/28付 聖教新聞に「富士宮池田文化会館が完成」な~んてデカデカと紹介。記事には「C作戦云々」とまたまたウソ報道!そんなに戻ってきたいの?学会個人は破門してませんからどうぞ宗門へ(笑)
「本年、特区として、支部で3人に迫る法華講員を救済。また、20年間で100人以上を救済した同志も」

誰が何人折伏したかが分からない意味不明な文章。ウソがばれるからボカしたってところかな。

元々その人達って学会員じゃないの?
今、その人達活動家になってんの?ってことですよ。

本年、法華講では推測ですが、1万人くらいの学会員が入ってきているのじゃないかな?
その大半は活動してますがね。
法華講出身の大幹部って学会にいますか?

会員に姿を見せられないセンセ~の哀れさに、内部は動揺しまくっております!

以上、勝負決着の年でした!(祝)