創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

しがらみで信心?

2010-09-07 22:14:31 | 学会の動向

平成14年の創価の会則変更について、秋谷会長(当時)が、こんな愚弄するとんでもない言葉を発言していたことを、会員さんはご存知だろうか?

「末法万年にわたる広宣流布の将来を見据え、万代に揺るがぬ創価学会の基盤を確立するため(中略)従来の『会則』は、昭和54年4月に制定され、その当時は、まだ宗門との関係が続いている中でありました。(中略)会則の中にそのしがらみが残っていました。今回、これを抜本的に改正することにしたわけであります」

あのさー何の“しがらみ”だい???教えてくれよ!お前らのしがらみのために我々は物心を捧げて信心してたのか!?

では、しがらみを作った張本人は牧口、戸田の両会長ということになる。
そして、この二人は『永遠の指導者』ではなく大謗法者ということになるが、良いのかな?

Xデーで、秋谷グループが実権を握り宗門に戻ろうとしても、絶対に許しません!

そもそも、こう言う言葉(しがらみ)を使うこと自体、信仰者でない。
もともと何かを目的とした信心利用であるからこそ出る言葉だ。

ともかく、池田創価自体が間違った宗教と分かっていて、1000万会員に強要したのだから、国会で説明しなければならないだろう!