創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

哀れ、学会三連敗

2010-07-12 09:22:08 | 公明党・選挙

アンチ学会の皆さん、おめでとうございます!
創価にレッドカード!(笑) 


国政選挙三連敗!2議席減!

2004年 参院選 862万票(比例区)
2005年 衆院選 899万票(比例区)
2007年 参院選 776万票(比例区)
2009年 衆院選 805万票(比例区)
2010年 参院選 7,639,437票(比例区)

今回も全国では自公の選挙協力、票取引きが行われていた。そのような状況の中でも、票の伸びも止まり、3回連続で議席減少を内外に示した。

今回の参院選は自民が大勝したにも関わらず、比例では民主に大差をつけられ負けという珍現象。自公協力によって、相当数の票が自民側から公明に流れたと想像できる。
民主党 18,450,140票(比例)
自民党 14,071,670票(比例)


何といっても、去年の衆院ショックは少なからずの活動家の足を止めたはずだ。一旦、選挙活動の足を止めた者は、以前のように必死に動くことはない。これが、今後の選挙にも徐々に、効き始めることになる。

そもそも、公明党が学会とのパイプ役として暴力団と関係があったと知っていれば、投票する選択肢自体あり得ない。クリーンを訴える公明は、国会で身の潔白を証明しなければ「うそつき」と呼ばれる。

池田は昔、国政選挙の度、多額の餞別を集め海外豪遊していた。さすがにバリ活だった当時の私も不信を覚えたものだった。
投票にも行かない指導者に叱咤され、何の徳もないのに身銭を切り、全国に応援に駆りだされる会員は実に哀れだ。テレビに映る狂信者の目つきも、昔の学会員とは明らかに違う。

今回の結果を受けて、会員の学会不信は拡大、脱会者が増加することは間違いない。