2日目はほぼガサオンリーです。
暑さを紛らわすために上流域でガサ。
半ズボンにケツウェーダーという変態的な装備で臨みました(汗)胸までのウェーダーなんか暑すぎて着ていられないですよね(笑)
多分カワヨシノボリ
ニシシマ(オオシマ？)ドジョウ
スナヤツメ
ようやく、ザ・関西！という魚が捕れました！
アジメドジョウ
シマドジョウと違って、石の隙間を巧みに動き回るのでスピードはそれほどでも無いですが、意外に苦戦しました。
カジカ
しっぽの付け根を撮り忘れてしまったので、大卵型かウツセミかわからないです(汗)
多分タゴガエル
ヤマアカとの区別が難しい…
カジカガエル幼体
トノサマガエル！
トノサマガエル属のカエルが渓流チックな場所に居るとは思わなかったのでビックリです(笑)
僕は同属のトウキョウダルマガエルは田んぼや湿地といった止水域でしか見かけたことが無いので新鮮です。
因みにトノサマとトウキョウダルマの見分け方は背中の模様がポイントです。
トノサマ
自宅のトウキョウダルマ
トウキョウダルマガエルの方が背中の模様が丸いでしょう？
魚種に変化を付けたくなり、暑いのを覚悟して下流へ移動。
魚種に変化を付けたくなり、暑いのを覚悟して下流へ移動。
オイカワ
スゴモロコ？
ニゴイ幼魚
ここまでが遠征の成果になります。やはりハスをゲット出来なかったのが悔やまれます…まぁアジメとトノサマを見れたのは良かったです(>_<)
ブログのネタは溜まっているんですが、長文を書く気力があまり湧かないです…(笑)
ブログのネタは溜まっているんですが、長文を書く気力があまり湧かないです…(笑)
見聞きする限りでは、これだけの魚種が採集できても、まだまだ氷山の一角・・
オイカワの婚姻色が抜群ですね！(*^^*)
わが家では、来年こそは、と、オイカワ３匹体制で飼育に望んでいます(≧ω≦。)
自分的には、琵琶湖のホンモロコを水槽で泳がしてみたいですね(≧▽≦)
画像ではオオシマドジョウのような気がします。
ネタがたまってるときは小出しに１種ずつとか１テーマずつとか、短文でもいいのでぜひ紹介していってください。
時事を扱ってる訳でもないので、少々タイムリーじゃなくてもかまわないのでは？
私なんか半年遅れで書いたりもしてますもん。
電車移動なんですよね？
アジメ良いですよね！
カジカは大卵型ですかね？
ハス、リベンジするしかないでしょう！
アジメドジョウ良いっすね～！
近くに居ながらまだ捕った事ないんですよね。
にしても・・・
やっぱり両生類の方が説明するにしても力が入ってるような・・・(笑
いやいや、私の勝手な感想ですのでスルーしてくださいませ。(大笑
琵琶湖のポテンシャルは凄いですよね！本湖にも色々いそうですしね～
このオイカワの発色は6割くらいでしょうかね？本気の婚姻色はまだまだこんなもんじゃないはずです。
しかし、あれだけ減っていると云われているバスギルはそこらにウヨウヨ居ましたよ…
アジメドジョウは味女と書くだけに味わいがある種類ですよね～
ニシシマ怪しいなと思いましたがやはりオオシマの可能性が濃厚ですか？
ブログの更新頻度についてはそう云って頂けると気持ちが楽になります！私魚人さんのブログのように一種ごとに掘り下げるのはそれなりの経験と知識が求められると思うので、なかなかマネ出来ないですね。僕はまだまだ勉強不足であります。
上流域には電車と路線バス乗り継いで行きました(笑)近々予定しているリベンジ釣行は夜行バスと電車を乗り継いで行こうと思ってます。ご一緒出来るように調整させて頂きます。しかし、学生ガサ師なんかは電車移動でアリアケギバチやカゼトゲを捕ったりしているようなので、こっちも負けてられないっすよ！
アジメはシマドジョウと似て非なるものでしたね～でもそこが良い。カジカの判別はしっぽの付け根が確実ですので仰せの通り大卵型だと思いますが、保留にしておきます(笑)
アジメ良いですよね(^^)
これも僕の偏見かもしれませんが、魚に興味に持つ人は沢山居てもカエルやサンショウウオには感心が薄い場合が多々あると思うので、自ずと力が入ってしまいますね(笑)
今が一番楽しい時かも。
ツイッターの若手ガチ勢や玄人勢は命掛けて行ってますのであまり対抗すると自分が怪我や感染症で病院送りになります、ご注意ください(笑)
まだまだ捕りたい獲物はいっぱいいますので、ガンガン行くつもりですよ(笑)ケガもそうですし、エスカレートし過ぎて遠征にはまると破産しそうですんで、そこはブレーキが必要ですよね。ま、男は多少のリスクが無いと面白くない生き物ですから(^^)