ビオトープの抽水植物がモサモサになってきました😁真夏になると活性化しますね。クソ暑いのは勘弁ですが…
昨日は用水路に行って来ました😁川の水が濁っているのは大雨の後だからです。そのため水かさが増していたので入水は諦めておかっぱりガサです。タイバラが大量にいるポイントになります。
2月にも行ってまして、ヤリタナゴも生息する良ポイントです(^^)
ヤリもこの場所では国内外来種かもしれませんが…
タイバラより圧倒的に数が少ないので、貴重であることには変わりないでしょう。
ちなみに2月はまだ個人ブログを立ち上げてなかったのでアクアルバムの日記をリンク先にしてます😉ご自宅の水槽自慢をしたい！という方はとりあえずアクアルバムに登録してみましょう！
話が採集から脱線しましたが…
カネヒラが網に入りました🎵
バス…は駆除しました。オオクチかコクチかは知らんけど。
カネヒラなんですが、微妙にヒレが黄色いのが特徴ですね😁
婚姻色無しでは見分けが難しいかと思いますが…
2月に捕獲したヤリタナゴです。長いひげと背鰭の黒いラインが特徴です。
こっちのほうが分かりやすそうなので婚姻色verも載せてみます。背鰭をじっくり見てください。
※手で持つのは魚の負担になるので、本当は観察ケースに入れるのが望ましいです。
カネヒラは口が四角いのが最大？の特徴だと思います😉ヤリのような長いひげは確認出来ません。ネットによると短いひげがあるらしいです。
なんで口が四角いのかはわかりませんが、水草をちぎって食べるのに便利なんでしょうか？草食傾向が強いとのことで頑固な糸状コケと枯れた水草を食べてくれないかなーと期待してます(笑)
そのほかタイバラやヌマエビをドンコニラミのエサ用にお持ち帰りしました。
次は婚姻色バリバリのオスを捕獲したいですね！
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うちのチョウセンブナはなかなか産卵に至らないですね…
この前捕獲した幼魚が元気だからいいですけどね。
両生類が出てこない記事を書くのは久々のような気がします(笑)
あれ？両生類ブログじゃないんですか？
な～んて、冗談です。
タナゴが近くで見られるのは羨ましいです。
こちらも全くいない訳じゃないようですが・・・
頑張って探します。
在来種のタナゴが観察できるのは良いですね
ヤリは採集禁止だし
カネヒラは遠征しないと見れないです
そう！両生類ブログなのにカエルの画像１つすらないのはいけませんな(笑)
まー日淡と両生類、どちらが主役でもかまわないんですけどね😁
遠征とまではいかないまでもそこそこ足使ってますよ(^^)
近場ガサですとモツゴ、オイカワ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、バスギルくらいしか捕れません(￣^￣)
在来タナゴは局地的にしか生息してませんからね…
近場でモンジ釣りあげた人には到底かないっこないですけどね(笑)
タナゴの繁殖はまだですねー。お互い(笑)
私の場合、ガサで入るのはボテが多いです。
チョウセンブナの容器に浮いているのは流行りの産卵用フタでしょうか（笑）
どうして採集禁止になっているのでしょうか？
希少性といったものではないと思われますが(^_^;)
お褒めの言葉ありがとうございます！
体長6㎝くらいですがね(笑)アナカリスがたくさん生えてたので、エサには困らないんでしょうな🎵
ボテも気になりますねー🎵
チョウセンブナは流行りに乗ってやってるんですが、泡巣作らないですねー(笑)
ヤリは西日本では普通種みたいですが、東日本では在来タナゴ自体が局地的にしか生息してないようです。
そのため群馬、静岡のヤリは採集禁止になってます…
産地によっては希少性が高いんですかね。
似たような理由で、アカハライモリとオヤニラミも県によっては採集禁止になってます…
んー採集禁止は面白くないですよね。河川工事、バスギル、トリコが悪いんでしょうけど…