ネジレモが弱体化し水槽がコケまみれでも変わらず凛々しいやつ😁
ヒガシシマトリオが集合してました(笑)
シーナンタナゴはやっぱり子供を見せてくれませんね~orzでもポップアイ完治して良かったけどね。
様子を見ているとメスは産卵管をシジミに上手く差せないでいる感じですね。オスメス共にシジミの前でバタバタ体を振るわせているので、やる気はあるらしいけど…
シジミに産卵するというタナゴらしからぬ生態に惹かれて飼育を始めたのですけどね🙄近々、プラ舟に居るタガイかカタハガイで試してみるか…
二枚貝だけでは無く人工授精も時々試してますが、卵は相変わらず出てこない…(汗)ツイッターの上手い人の動画を参考にしているんですよ。それでも…
一つ思いあたるのはメスが一匹しか居ないからですかね。個体数が多ければそれだけ抱卵する確率も上がるだろうし。
タナゴ類は上手い人がやれば簡単に殖えるんですけども…その辺のセンスが無くて軽く絶望してます(笑)
僕が付け足しておきたいのはタナゴ類の繁殖は決して難しくは無いということです。
ゼニタナゴやイチモンジタナゴはデリケートな種類のためにやや難しめのようですが、それ以外のタナゴ類はちょっとコツを掴めば簡単に殖やせるみたいなんですよね。
この記事でタナゴの繁殖は難しい…という変な先入観も持たれては嫌ですので繁殖下手な僕なりに付け足しておきます。
個人では飼育しきれない数を持ち帰ったり、劣悪な環境で消費飼育をするのは罰当たりですし、論外だと思います。
ですが、飼育の可能性というものを僕は信じている(野生では絶滅しかけている種類でも飼育下では簡単に殖えたり)ので、エスカレートし過ぎ無い程度にタナゴ飼育を楽しんでいきたいですね😁
ハナビもチョウセンブナ幼魚も調子良さそうです😁
食欲が増したイモケロ。今朝はザリガニのしっぽの剥き身をたいらげました😁
ダルマガエルが冬眠していた場所ではメスイモリが居座ってました(笑)
ということで悪いことも無ければめでたいことも無い安定した状態だということを書いてみました(笑)
はじめまして
アドバイスありがとうございます!やはりイシガイ科の貝のほうが効果あるようですね。
お言葉ですが、カワシンジュガイは高水温にシビアらしく長期飼育は望めないと思うので使わないでおきます。それに希少種の使い捨ては気乗りしないです。
私は、タナゴを増やす場所もセンスも?ないので、やらずに、観賞のみを楽しんでます。
シーナンが増えたら、お金の匂いがプンプンして来そう(*^^*)
ヒメツメガエルといって小型熱帯魚感覚で簡単に飼える種類になります。大抵の日淡より丈夫だと思います(笑)
下手に殖やしても値崩れしてあまり儲からないでしょう(笑)ヤフオクなんかやらずにまっとうに仕事したほうが楽だと思います。
安定しているのは良い事ですよ。
産卵は、やっぱり数がいないとキツイですよね。
メスの数増やします?