仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2021/12/31 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト1

2021年12月31日 20時40分28秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

2021/12/31 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト1

1.全体主義との戦い、新型コロナは世界支配のための計画的なプランデミック

プランデミック、ロバート F. ケネディJr ベルリン演説など日本語字幕のある動画

 

ロバートF.ケネディJr氏

Children’s Health Defenseホームページ https://childrenshealthdefense.org/

ロバート・F. ケネディー・ジュニア氏 Children’s Health Defenseの紹介の動画

ロバートF.ケネディ・ジュニア ベルリンでChildren’s Health Defense Europeを発表

ロバートF.ケネディJr氏は、ロバートF.ケネディ司法長官の息子、および米国大統領ジョンF.ケネディの甥であり、そしてトランプ次期大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと報道されています。後にトランプ大統領は、製薬会社ファイザーから100万ドルを受け取り、この要請を反故にしていることが報道されています。(No.1ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報1)

 

「シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社」を暴露する有名な記事を書かれ、Children’s Health DefenseやGlobal Researchなどにビル・ゲイツとWHOがワクチンにより多数の子供と大人を殺したり傷つけたり妊娠不能にした記事を書かれています。

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

ビルゲイツの「力のウェブ」が地球上の生命を脅かす、新しいレポートが示す

ビル・ゲイツの約1,170億ドルの資産とGMO遺伝子組み換え生物が、民主主義、教育、健康、知識、生命、食料の自由、生物多様性、種子の自由を支配する 

ロバート F ケネディ ジュニア「擁護者 ディフェンダーへようこそ」

ロバート F ケネディ ジュニアからの人類への希望の国際メッセージ

要約: ロバート F ケネディ ジュニア氏の演説する金融権力の全体主義と闘う方法

(1)民主主義: それでは、この戦いに勝つために私たちが何をする必要があるかをお話ししましょう。私たちがそれを勝ち取ることができる唯一の方法は、民主主義です。

(2)団結: 私たちは通りに出て、団結する必要があります。

(3)情報入手: 敵は巨大技術、巨大データ、巨大オイル、巨大製薬、医療カルテル、政府の全体主義的要素です、それは私たちを抑圧しようとしている、私たちの自由、民主主義、思想の自由、表現の自由、集会の自由、そして人類に尊厳を与えるすべての自由を奪おうとしています。

そして、私たち全員がしなければならない最後のことは、私たちが教育を受け、情報を入手し続ける必要があるということです。

(4) Children’s Health Defenseの日刊ジャーナルの情報が武器となる

Children’s Health Defense —私の組織は、これらの群衆の中にいる多くの皆さんの助けを借りて—ジャーナル、日刊ジャーナル「ディフェンダー」を立ち上げているということです。そして、私たちはあなたのために情報を武器にするつもりです。

(5)あなたは歴史上最も重要な戦いの最前線にいます。それは、この全体主義カルテルから民主主義、自由、人間の自由、そして人間の尊厳を救うための戦いです。それは、世界中のすべての国で、すべての人間が生まれながらに持っている権利を同時に奪おうとしているのです。

1 The Defenderグレート・リセット「主人と奴隷」悪魔の弁証法

2 The Defenderグレート・リセット「主人と奴隷」悪魔の弁証法

 

ビル・ゲイツはデジタルワクチンパスポートについて語った

プランデミック、ロバート F. ケネディJr ベルリン演説など日本語字幕のある動画

ウィーン: コロナ規制に抗議 1万人がオーストリア首都でデモ

世界の総就労時間減 2億5500万人失業相当

 

ワクチン安全サイトLearn The Riskの創設者ブランディ・ヴォーン氏、遺体で発見さる

今 最も暗殺の危機にある勇敢な戦士たち

ロバート・F・ケネディ・ジュニア: COVID時代の包囲下にある個人の権利と自由

「グレート・ゼロ・カーボン」の共謀(陰謀)By F William Engdahl

ファイザー元副社長 これが大規模な人口削減のために使われる可能性は完全にある

コロナ関連動画 新型コロナウイルスを考える会より送られてきたもの

ヘンリー・キッシンジャー 群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!

Covidデマゴーグはニュルンベルク・コード違反で死刑に直面している 抜粋

 WHOはあなたを殺そうとしている WHO世界保健機関の事実と噂

WHO新型コロナクチン接種計画に数十億ドルの追加予算を要求

ディープステートは「反ワクチン派」と銃保有者を非難するために偽旗攻撃を計画している

 

新型コロナの悪魔のシナリオ

新型コロナに異議を唱える医師への全体主義的弾圧

新型コロナ、金融権力の世界帝国に関するkla.tvの日本語字幕入りの動画のリスト

いまや超富裕層による人口削減計画は歴然

ゲイツはメディア界に3億1900万ドルもの資金を投入している

ロバート・F・ケネディJr・・巨大製薬業界内部告発の勇気ある発言の数々

新型コロナウイルスCOVID-19というパンデミック:真に危険なのは「行動戦略ID2020」である

 

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2.PCRの致命的な欠陥の問題(PCRは大嘘、ヤギとパパイヤでも陽性)

PCRプライマー: WHO 人の第6, 第11染色体、日本の感染研 人の第8, 第10染色体の遺伝子に一致する部分がある

大橋眞 徳島大学名誉教授の新著「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」

「大橋眞 徳島大学名誉教授の学びラウンジ、ウイルスの存在を証明する科学論文がない?2021/01/01

https://www.youtube.com/watch?v=y_lSrJz_pE0&t=2s

PCRが何を検出しているのかは何も分かりません。これがウイルスを検出しているという証拠はどこにもない。何を検出しているかはさっぱりわからない。一番可能性が高いのは、人のゲノムの上に乗っかっている遺伝子、あるいは、人の常在ウイルス、常在微生物等の遺伝子などが考えられる。今回のウイルス感染の診断として、使うものではない、使ってはいけないもの」

 

大橋眞 徳島大学名誉教授 厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ない

 

Corman-Drosten等が開発しWHOが採用したPCRは、生命科学の世界の学者22人が合同で10の致命的な欠陥を指摘して撤回を要求、試験法として使い物にならない、つまりPCR検査はただの大嘘だと主張しています

新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者22人の国際的なコンソーシアム

メディカルトリビューン 新型コロナPCR検査の論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求

ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できない、隔離のためには違法と裁定

メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める

PCR 開発者ドロステン教授の述べる不安定性、ヤギ・パパイヤも陽性、他のウイルスなども検知して陽性

2021/01/22大橋眞 徳島大学名誉教授 PCR検査はノイズを拾っているだけ

 

PCRに重大な欠陥があり、使い物にならないとなると、全世界のPCRと、それに基づく全世界の膨大な医学的な評価、治療、臨床記録、論文、マスコミ報道、封鎖・3密回避・マスク・隔離・支出・経済的損失・失業者など、そして全世界で開発して接種し始めたワクチンなど、全てのものが価値を全く失い、全て大嘘ということを意味します。つまり、「親亀こけたら皆こけた」であり、コロナは「PCRこけたら全て嘘」です。今、全世界は、新型コロナという大嘘の渦の真っただ中にいるのです。

新型コロナパンデミックは、「PCR嘘デミック」です。その目的は、金融権力による全地球に対する社会経済戦争(超限戦)による地球の全体主義的支配、専制支配、人口削減です。「PCR嘘デミック」を煽り立てている者たちは、金融権力から大金をもらって大本営発表を垂れ流して地球市民を騙している犯罪者です。金融権力は、政治家、官僚、学者、医師、マスコミなど、全てを金で支配し、ジェノサイドを繰り広げているのです。

動画 大橋眞 徳島大学名誉教授 PCR検査の真実 松田政策研究所チャンネル

広島市 大規模なインチキPCR検査実施へ 住民など最大80万人対象

財経新聞 新型コロナウイルスのPCR検査が根本的に疑わしいとしたら

PCR改善の日本政府への要望のための署名

CDCは、コロナパンデミックを作り出したのは、不適切な検査の結果であったことを認めた

 

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3.コロナ問題全般

 2021/01/22追記 ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

 

第1章の終わり64ページ(本の最初の20%)まで試し読みへのリンクを読めば、問題の核心は分かる

http://hanmoto.tameshiyo.me/9784990969622

①新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。

②ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。

③信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。

④コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。

⑤ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。

⑥政治もメディアも完全に機能不全に陥った。

⑦子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。

 本書の著者スチャリット・バクディは、疫学、感染症学の研究者として多くの重要な業績を残し、ドイツのみでなく世界の研究者から広く尊敬されている第一級の科学者である。ドイツでロックダウンという厳しい措置が決定されて以来、政府による一連の措置に強く反対する声を挙げ、他の多くの科学者とともに、科学的知見に基づいた冷静な主張と議論を展開し続けた。氏の主張を無視し続ける権力によるどのような誹謗中傷、どのような排斥行為にも怯むことなく、カリーナ夫人とともに科学者としての良心に忠実に発言し行動している。

 また、監修者の大橋眞による「補足:コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症」は、PCR検査の問題点を詳述している。

主要な論点は:

①PCR検査は多くの偽陽性・偽陰性を作り出す、精度の低い装置だ。

②RNAウイルスであるコロナウイルスは変異が激しいので、PCR検査キットは無数のタイプのコロナウイルスを正しく検出することはできない。

氏はその上で、今回の騒動が、如何にして人々に恐怖心を与えるかということを目的として始まった、コロナ・プランデミックである、と結論づけている。

補足1

1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

著者2人が参画したドイツ内務省の秘密報告書の要点は、次の通り

『ドイツ内務省報告の幾つかの重要なメッセージは:

Covid-19の危険性は過大評価されていました。おそらく、新しいウイルスによってもたらされる危険が通常のレベルを超えたことはおそらくありません。

コロナで死亡する人々は、本質的に今年統計的に死亡する人々です。なぜなら、彼らは人生の終わりに達しており、弱体化した体はランダムな毎日のストレス(現在流通している約150のウイルスを含む)に対処できないからです。

世界中で、1年の4分の1以内に、2017/18年のインフルエンザの波の間の150万人の死亡[ドイツでは25,100人]と比較して、Covid-19による死亡は25万人を超えていません。

危険は明らかに他の多くのウイルスのそれよりも大きくありません。 これが誤った警告以上のものであるという証拠はありません(訳注:これは誤った警告以外の何物でもない)。

非難はこれらの線に沿って行くことができます:コロナ危機の間、国は偽のニュースの最大の生産者の一つであることを自ら証明しました。』

 

大橋眞 徳島大学 名誉教授 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症

スチャリット・バクディ著:『計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発』

 

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4.ワクチン皇帝ビル・ゲイツの問題

「ワクチン・医療・生殖サービスによる人口10億人削減」を明言するビル・ゲイツが新型コロナワクチン、WHO、メディアを支配

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識

招待客限定のTED2010会議  ビル・ゲイツの講演 PEOPLE: 人を減らしCO2を減らす

「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」

TED2010, 動画4分30秒から http://www.ted.com/talks/bill_gates

Global Researchコロナウイルス、ワクチンおよびゲイツ財団

我々はWHOを信頼できるか? (WHOはビル・ゲイツとその手下が支配し腐敗している)

ゲイツとWHOはワクチン殺人マニア: ロバート・F. ケネディー・ジュニア氏の記事

ゲイツのワクチンはポリオをアフリカ全土に広めた、日本のJICA国際協力機構の資金が支援

日本のJICAのパキスタン/アフガニスタンのポリオワクチン支援は、ポリオを広める

1情報戦争Infowar: ビル・ゲイツの手下のマスコミがロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を攻撃

2情報戦争Infowar: ビル・ゲイツの手下のマスコミがロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を攻撃

ビル・ゲイツがメディアを買収:ロバートF.ケネディ・ジュニア

これらの記事で明らかにされたように、ビル・ゲイツとその財団及びその関連機関、ビル・ゲイツが支配するWHO世界保健機関などの国連機関は、一貫してワクチンを使用して、子供、少女、妊娠年齢の女性などに対して殺人、傷害、不妊化などの膨大な害作用を及ぼしてきました。

これは、100年前からビル・ゲイツの主人であるロックフェラーがやってきたことと同じことです。金融権力の連中が、人の命を救ったり、病気を予防することはありません。今、ビル・ゲイツの支配するWHO、ワクチン企業は、新型コロナワクチンを開発し、手下の政府やマスコミを使って派手に宣伝し、一般市民をワクチンに誘導しています。我々は、忘れてはならないのです、金融権力の連中が100年前から我々一般市民を虐殺し続けてきた連中であることを。奴らは、新型コロナワクチンでも同じことをやるはずです。

ゲイツはメディア界に3億1900万ドルもの資金を投入している

 

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5.ビル・ゲイツの支配するコロナワクチンの危険性

主な問題点

(1)動物による安全性試験を全くやらない、いきなり人に投与

(2)ADE抗体依存性感染増強による重篤化・死亡リスクの増大

(3)GSKのスクワレン・アジュバントを使う新型コロナワクチンによる大量虐殺

(4)不妊化ワクチンの疑惑(人口削減)

 

(1)動物による安全性試験を全くやらない

コロナワクチンのmRNA・DNAワクチン、アデノウイルス組み込みワクチンは、人類がこれまで使用したことのない新技術です。

しかし、全世界が合意して、動物による安全性試験を全くやらずに、いきなり人に投与し始めました。

短期間の毒性を評価する急性毒性、長期間の毒性を評価する慢性毒性、子供の奇形を評価する催奇形性試験、妊娠などの生殖を評価する生殖試験、次世代への影響を評価する次世代試験、発癌性を評価する癌原性試験など、普通の医薬品ならば、当たり前に行われる動物による安全性試験を全くやらないのは、異常を通り過ぎて、完全な狂気です。

コロナワクチンは、医薬品と呼ぶことはできません。

全く未知の毒物であると考えるべきです。こんな代物をいきなり人に打つのは、完全な狂気であり人をモルモットにすることです。

生殖毒性試験をやらないのですから、ワクチンによる不妊、人の人口削減が起きても、分かりません。やろうと思えば、試験は簡単に1か月程度でき、費用も僅かです。

このような試験を意図的にやらないのは、毒性隠し、不妊隠し、ワクチンの本当の目的は人口削減であることを隠すためではないでしょうか。

次に述べている「抗体依存性感染増強ADE」に関しても、動物実験をやれば、その有無を簡単に確認できます。それをやらないと決めたことは、異常です。隠そうとしているとしか思えないのです。

COVIDワクチンの動物実験は 動物が死に続けたために中止されたことが テキサス州上院の公聴会で明らかになった

 

 

(2)ADE抗体依存性感染増強による重篤化・死亡リスクの増大

コロナワクチンの副作用として、ワクチン接種後に、実際のウイルスに自然感染すると、通常よりもウイルスを取り込みやすくなり、重症化・死亡リスクが増大する「抗体依存性感染増強(Antibody Dependent Enhancement:ADE)」が懸念されています。

2016年にフィリピンで、フランスSanofi社が開発していたデング熱ワクチンの「Dengvaxia」(Dengue vaccine tetravalent)を接種後に、小児が死亡した原因の1つとして指摘されたことを機に、ADEは業界で広く知られるようになりました。

コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、ADEが原因と考えられています。

ネコに感染するネココロナウイルス感染症でも、ウイルスに対する抗体を持ったネコが、再び同じウイルスに感染することで重症化するとの研究報告がある。

この副作用ADEを悪用して生物兵器として使用すれば、新型コロナワクチンを打って、その後でまた新型コロナウイルスがやって来て感染すれば、死亡率が上がるというカラクリもあり得ます。

また、mRNAワクチンは、新技術のため、害反応のデータがほとんどなく、ADEの他にどのような害反応が起きるか誰も知りません。

世界各国の政府とその衛生当局、WHOなどの国際機関、マスコミが、嘘でだまして煽り立てている恐怖におびえて、新型コロナワクチンに飛びつけば、この世の地獄が待っている可能性が高いと思われます。

NHK・朝日がコロナワクチンの抗体依存性感染増強ADEを報道

NEJM モデルナmRNA-1273ワクチン臨床試験: 抗体依存性感染増強ADEを起こす結合抗体の誘導

日本でも使用される予定のモデルナのmRNA-1273ワクチンは高齢者も結合抗体を生成した

2020/05/26追加 モデルナのmRNAワクチン: 結合抗体がADEを起こす超危険なワクチン

「新型コロナ超限戦」アメリカは「抗体依存性感染増強ADE」を無視してコロナワクチン開発を強行: ジェノサイドは必至

新型コロナ『超限戦』mRNAワクチンの副作用: 抗体依存性感染増強ADEによる死亡リスク増強

中国で開発されている新型コロナワクチンも抗体依存性感染増強ADEを起こす結合抗体ができることが確認された

 

米コロナワクチン「当面は私は打たない」免疫学の第一人者 宮坂昌之 大阪大名誉教授

日本免疫学会長などを務めた、大阪大免疫学フロンティア研究センターの免疫学の第一人者 宮坂昌之 大阪大名誉教授が、「コロナワクチンを打たない」と明言されている根拠は、ニュースに書かれている「安全性が担保されていない」ことが根拠であると思われます。

日本の免疫学の最高権威者のこの評価と判断は、極めて重要だと私は思います。

コロナワクチン 健常人に接種後 人為的にコロナウイルス感染実験

 

日本 ファイザーのコロナワクチン「コミナティ筋注」、「ワクチン接種に伴う疾患増強」を市販後に調査の予定

日本 医薬品医療機器総合機構PMDAファイザーのコロナワクチン「コミナティ筋注」添付文書

日本 NHKのコロナワクチンの安全性情報を信じると「ワクチン接種に伴う疾患増強」で殺されますよ

荒れ野で叫ぶ声 シェリー・テンペニー医師

新型コロナに感染しやすく…「悪さする抗体」発見 阪大

ジェフ・バーウィック:今こそダークウィンターに備えよう

 

 

(3)GSKのスクワレン・アジュバントを使う新型コロナワクチンによる大量虐殺

GSKのスクワレン・アジュバントは、10年前の新型インフルエンザの際に、死亡率を大幅に5.7倍に上げた実績があります。

このアジュバントを、新型コロナワクチンの一部に使用していますので、これを使用するワクチンは殺人ワクチンです。

GSKのスクワレン・アジュバントを使う新型コロナワクチンは大量虐殺ワクチン

スクワレン添加インフルエンザA(H1N1)2009ワクチン「PMDAの副作用が疑われる症例報告」

ロバートFケネディJr: コロナワクチン製造のために50万匹のサメが殺される

 

(4)不妊化ワクチンの疑惑

2021/02/23追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

動物実験を行っていませんから、生殖毒性試験や催奇形性試験をやっていません。

不妊が起きるかどうかは、生殖毒性試験をやれば簡単に判明します。それをやらないというのは、不妊を隠そうとしていると考えられます。

巨大製薬会社ファイザーの元部長が、コロナワクチンにより、男女の生殖器官(男性の精子、女性の胎盤)に関連するタンパク質「シンシチン-1」に対する抗体が生成し、抗原-抗体反応が起きて人の生殖を妨害する危険性を指摘し、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願しましたが、無視されています。

ワクチンによる不妊化は、ビル・ゲイツやWHOが過去数多くの女性を不妊化した実績があります。

ロックフェラー財閥は、100年前から人口削減を行い続け、最近では、ロックフェラーの手下のビル・ゲイツとその仲間連中が、ワクチン・医療・生殖サービスによる人口10億人削減を明言して、各種のプロジェクトを行っています。

現在のWHOの支配者はビル・ゲイツ、ワクチン企業の大株主もビル・ゲイツで、この男はワクチン皇帝と呼ばれ、新型コロナワクチンを推進し、支配しています。

ワクチンによる10億人削減を明言するビル・ゲイツが進める新型コロナワクチンの本当の目的は、人口削減であると疑うべきです。

数年後、出生率が大幅に下がったデータが出た時には手遅れです。

 

新型コロナワクチンは、不妊化・人口削減ワクチンの可能性が極めて高い、シンシチン-1の分子構造から考察

アメリカ「ワクチンで不妊症に」 情報が拡散、集団免疫獲得の脅威に

新型コロナワクチンのmRNAは、卵巣に集積し、人の遺伝子に組み込まれる

Covidワクチンのスパイクタンパクは男性の生殖能力も攻撃する

大橋眞 徳島大学名誉教授 新型コロナワクチンのLNPは卵巣に集まる 永久不妊の可能性

大橋眞 徳島大学名誉教授 mRNAのLNPはウイルスの1種、循環器系や心筋などに障害を与える

 

ファイザーの公式ページ 「不妊症を引き起こすと示唆されている」

ファイザーの公式ページの記載

『COVID-19ワクチンは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質と胎盤タンパク質のアミノ酸配列が共有されているため、不妊症を引き起こすことが示唆されています。』

 

徳島大学名誉教授 大橋眞 新型コロナワクチン 新型劇薬LNPは卵巣の毒

大橋眞 徳島大学名誉教授 新著『新型コロナワクチンの闇』

大橋眞 徳島大学名誉教授 新型コロナとPCR検査の真相――幻のウイルスと偽装感染、抗体より[粘膜免疫]

新型コロナウイルス考える会 元岐阜大学の寺島隆吉先生著書の『コロナ騒ぎ謎解き物語1&2』

 

 

(5)医療倫理を完全に無視したワクチン開発

このようなものを安全性評価も行わずに人に投与することは、医療倫理の最も基本的な「人の命と健康に関する倫理」を規定した、ナチスドイツの人体実験を裁いたニュルンベルク綱領とヘルシンキ宣言を無視し、完全に気の狂ったナチス的な開発をすることです。

ニュルンベルク綱領Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98#:~:text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98%20%EF%BC%88%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E%3A%20N%C3%BCrnberger,%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

ヘルシンキ宣言Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

今世界は、新型コロナの嘘とプロパガンダで正気を失い、マスコミにより狂わされマインドコントロールされています。

これが21世紀の超限戦、映画「マトリックス」の描く世界であり、全世界のあらゆる場所が戦場で、あらゆる人がターゲットです(超限戦を指揮するごく少数の金融権力の支配者たちは例外です。)。

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