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PCR 開発者ドロステン教授の述べる不安定性、ヤギ・パパイヤも陽性、他のウイルスなども検知して陽性

2021年01月08日 17時08分24秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

PCR 開発者ドロステン教授の述べる不安定性、ヤギ・パパイヤも陽性、他のウイルスなども検知して陽性

1.新型コロナのPCRを開発したドロステン教授自身がPCRの不安定性を証言、ヤギ・パパイヤもウイルス陽性

ドイツ内務省の秘密報告書を書いた10人の科学者グループのメンバーであるSucharit Bhakdi博士とKarina Reiss博士が書かれたドイツ語の本『Corona Fehlalarm?: Daten, Fakten, Hintergrundeコロナ誤警報?:データ、事実、背景』の邦訳『コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る』があります。

http://www.wound-treatment.jp/new_2020-11.htm#1120-4

「第1章の終わり64ページ(本の最初の20%)まで試し読みへのリンク

http://hanmoto.tameshiyo.me/9784990969622

この本の21から22ページに、PCRの信頼性の問題が書かれています。

新型コロナのPCRを開発したドロステン教授自身の言葉として書かれているのは、次の内容です。

「この点についてドロステン氏自身はツイッター上でどう言っているのだろうか?(14)

(注:ドロステン教授自身のツイッター上の言葉)

『PCR検査は、時には陽性になり、また時には陰性になる。偶然という要素がある。仮に、ある患者のPCR検査結果が2回続けて陰性になり、回復したとして退院しても、自宅に戻ってからのPCR検査結果が再び陽性になることも十分にあり得る。だから、再感染というには程遠い』」

更に、本の22ページには次のように書かれています。

「何人かの同僚医師が、入院中に繰り返しPCR検査された患者でこのような不安定な結果が出たことを、私たちに知らせてきた。

タンザニアでヤギとパパイヤがウイルス陽性であったのは特に驚くべきことだろうか? もちろん、PCR検査キットの信頼性に関するタンザニア大統領の批判は、WHOによって直ちに却下された(15)。」

PCRの現実がこのような杜撰なものであるならば、私には全く信頼できないものとしか評価できません。皆さんは、どのように評価されますか?

 

2.アメリカのPCR検査会社のマニュアルにPCRの非特異的影響(PCRは他のウイルスなども検出する)が書かれている事実

出典: コロナ記者会見 令和2年6月17日 厚労省記者会見室

https://www.youtube.com/watch?v=eHMoL5cQM5w

徳島大学名誉教授 大橋眞、日野市議会議員 池田利恵

この動画の24分28秒から、大橋眞名誉教授が、アメリカのPCR検査会社Creative Diagnostics NYのPCRマニュアルに、PCRの「非特異的影響として、A型インフル、B型インフル、RSウイルス、呼吸器アデノウィルス、パラインフル、マイコプラズマ、クラミジアなど」と書かれていることを示されています。他のアメリカの会社も書いていると大橋名誉教授は言われています。

しかし、日本の会社のものは、非特異的影響は出ないと書いているそうです(注: 令和2年6月17日時点の解説です、現在は分かりません)。

アメリカの新型コロナのPCR検査会社自体が、これらの非特異的な影響を認めていることは事実です(下の参考情報参照)。

これでは、何に感染しているか特定できませんから、新型コロナのPCRに信頼性はないとしか言えないと私は思います。皆さんは、どのように評価されますか?

 

参考情報

Creative Diagnostics の実際のPRODUCT INFORMATION製品情報 (2021/01/07に確認)

https://www.creative-diagnostics.com/pdf/CD019RT.pdf

SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)

This product is for research use only and is not intended for diagnostic use.

この製品は研究用のみであり、診断用ではありません。

Specificity特異性 (記載項目のトップに書かれています)

non-specific interference of 以下のものの非特異的干渉

Influenza A Virus (H1N1), Influenza B Virus (Yamagata), Respiratory Syncytial Virus (type B), Respiratory Adenovirus (type 3, type 7), Parainfluenza Virus (type 2), Mycoplasma Pneumoniae, Chlamydia Pneumoniae, etc.

 

3.現時点でPCRの最大の問題は、Corman-Drosten等が開発しWHOが採用したPCRに対して、生命科学の世界の学者22人が合同で10の欠陥を指摘して撤回を要求していることです。つまり、このPCRは試験法として使い物にならないという主張です

(1)Review report Corman-Drosten et al. Eurosurveillance 2020  External peer review of the RTPCR test to detect SARS-CoV-2 reveals 10 major scientific flaws at the molecular and methodological level: consequences for false positive results. November 27, 2020

(2)2020年12月08日メディカルトリビューン 新型コロナPCR検査の論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求

PCRが科学的に正しいと主張するには、Corman-Drosten論文の科学的正当性の根拠を提示し、撤回要求論文の10項目の主張の誤りを証明する必要があります。もし、これができる方がおられましたらご教示下さい。私の目には、撤回要求論文が正しいものとして見えています。皆さんはどうでしょうか? もしPCRが嘘ということになると、PCRという根拠の上に築き上げられている全世界の新型コロナに関わる全てのものが嘘ということになります、つまり「親亀こけたら皆こけた」「PCRこけたら全て嘘」になるので、極めて重要です。

 

4.大橋眞 徳島大学名誉教授 厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ない

ウイルスの存在を証明する科学論文がない?

2021/01/01 学びラウンジ

https://www.youtube.com/watch?v=y_lSrJz_pE0&t=2s

大橋眞 徳島大学名誉教授による動画の解説文のコピー

ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。

厚生労働省ですら、ウイルスの存在を示す科学論文を提示が出来ないのなら、他にだれがウイルスの存在に関する科学的根拠を示すことだ出来るのでしょうか。

通常は、このように世界を騒がせた感染症の病原体であるウイルスの存在を証明すれば、世界一流の科学雑誌に掲載するはずです。

ノーベル賞の有力候補になるでしょう。日本でウイルス対策にあたるトップが、ウイルスの存在についての根拠を示せないということです。

一番の証拠が感染研のホームページということですから、他の研究者の査読もありません。

電顕写真も何を映したものであるのか、撮影者もわかりません。

電顕のサンプルはウイルスの活性を失うので、ウイルスかどうかの確認もできません。

遺伝子バンクの情報も、自ら取り下げています。

遺伝子バンクへの登録は審査もなく、一定の要件を満たせばだれでも登録できます。これを取り下げるのは通常ではあり得ないことです。もしミスがあれば訂正すれば良いのです。これは一体何を意味するのでしょうか。

 ウイルスの存在を証明できなければ、PCR検査の正しさを知ることも出来ません。一体何の検査をしているのか誰も分からない状態です。

 ウイルスの存在を証明できなければ、ワクチンの必要性もでてきません。ワクチンも作成できません。

マスコミでは、ワクチンといわれていますが、これはワクチンではないのです。

PCR検査は、謎の組み換え遺伝子注射を国民全員にするために、口実につかわれています。

したがってPCR検査という用語も考え直す必要があります。医療の検査ではないということです。

 厚生労働省にウイルスの存在を証明する文書の公開請求をしたのは、名古屋市在住の専門家でない一般の方です。

https://www.youtube.com/watch?v=nF4h3mGQMDw

また、ベルリン在住の方も、ウイルスの存在証明がないことを調べて、わかりやすい形で発信しています。

https://www.youtube.com/watch?v=VTCUgc1ytg8 

厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ないという事実を広く伝えるために、一般の国民の力が必要です。』

(解説文終わり)

 

 PCRが検出している可能性の高いもの、動画より抜粋

8分33秒

PCRが何を検出しているのかは何も分かりません

これがウイルスを検出しているという証拠はどこにもない

何を検出しているかはさっぱりわからない

一番可能性が高いのは、人のゲノムの上に乗っかっている遺伝子、あるいは、人の常在ウイルス、常在微生物等の遺伝子などが考えられる

今回のウイルス感染の診断として、使うものではない、使ってはいけないもの

それをこの本「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」の中で、RNAウイルスのような変異の多いものは、PCRでは全く検出することはできないということを、事例的に明らかにした。

今回のこういうようなウイルスがそもそも存在しないようなものに関して、PCRで病原体の検査に使えるわけがないんです。

9分34秒

 

そういう意味で、これは全く医療の検査ではないということなんです。

ある一定の人を陽性にしているだけで、その人はウイルス感染とは全く関係がない。

今回の問題としているウイルスとは関係ないということです。

9分49秒

 

他のウイルスは別です。

今回問題としているウイルスをPCRで検出することは全くできないので、全く別の遺伝子を検出している。

恐らくは、人のゲノム、あるいは人が普通に持っている微生物・ウイルス等々の遺伝子を検出してるに過ぎない。

病気は関係ない。

 

そうしますと、問題は、今ワクチンと言っているものがワクチンでしょうか? ということになるんですよ。

10分30秒

 

当然ながらこれは、ワクチンではないということになります。

ワクチンというのではなくて、ただの遺伝子組み換えの何かを注射しようとしているんです。

国民全員に注射しようとしている。

テレビなんかで盛んにワクチンに誘導しています。

これを打たせることが目的だろう、という風に思われる。

この騒動全体が、感染症が流行しているというのではなくて、目的は謎の遺伝子組み換えの注射をしようというところに目的があると私は思います。

11分21秒

(動画の内容の転載終わり)

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