仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

スチャリット・バクディ著:『計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発』

2021年10月15日 06時36分57秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

スチャリット・バクディ著:『計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発』

 

昨年マスコミにリークされ全世界を震撼させたドイツ内務省の秘密報告書の著者10人の1人、新型コロナの真相を暴露する歴史的名著『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』の著者スチャリット・バクディ博士の新作です。

 

参考情報

 2021/01/22追記 ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

大橋眞 徳島大学 名誉教授 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症

バクディ博士による「ワクチンによる人類滅亡の警告 そしてPCR検査詐欺再論

CHD 著名な科学者や医師12名がEU規制当局に向けて発信:《緊急の》安全性に関する懸念に対処するか、さもなくばCOVIDワクチンの停止を

 

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計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/8

スチャリット・バクディ (著), & 5 その他

 

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「感染爆発の波はあと何回来るのか?」

「ワクチン接種さえすれば救われるのか?」

「コロナ禍はいつになったら終息するのか?」

そして……

「そもそもパンデミックはなぜ起きたのか? そして誰が、何のために起こしたのか?」

そんな疑問を感染症研究の世界的権威バクディ博士が解明!

ドイツ語圏「ベストセラー総合第1位(『Corona unmasked』978-3990602317)を緊急翻訳!

https://www.amazon.co.jp/Corona-unmasked-Zahlen-Daten-Hintergruende/dp/3990602314

 

報道を封じられ真実を知らされない日本人に……自分で考えるための欧州発ベストセラー書

「今こそ、狂気を終わらせる時なのです」(著者・バクディ博士)

 

著者について

  • 著者

スチャリット・バクディ博士

微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝く。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。

 

カリーナ・ライス博士

細胞生物学博士、医師。キール大学皮膚科学クリニック教授。15年来、医療、生化学・感染症・細胞生物学の研究に従事。60以上の国際的専門誌への寄稿論文があり、数々の国際的賞を受賞している。

 

  • 監修・解説者

大橋 眞(おおはし・まこと)

京都大学薬学部卒。医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。

 

  • 訳者

字幕大王(じまくだいおう)

ソフトウェアエンジニアとして30年以上の経験。医療から国際情勢まで、この世界の真実を追究し、世の中に知らしめるため、様々な動画に字幕を付ける活動を行う。ウェブページ:www.jimakudaio.com

 

リーシャ

日本生まれ。航空会社客室乗務員時代に自然医療に興味を持ち、その後、波動医学を学び、鍼灸師の資格を取得。現在は翻訳・通訳に携わる。ウェブページ:lihsia.com

 

鄭 基成(チョン・キソン)

翻訳家。上智大学外国語学部ドイツ語学科卒。ドイツルール大学ボーフムにて言語学学術博士号取得、茨城大学名誉教授。訳書に『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)など。

 

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 成甲書房 (2021/10/8)

発売日 ‏ : ‎ 2021/10/8

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4880863769

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4880863764

 

アマゾン

上位レビュー、対象国: 日本

              waka

殿堂入りベスト500レビュアー

5つ星のうち5.0 人権を制限するコロナ対策

2021年10月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この書は、感染症研究の世界的権威であるドイツ人科学者夫妻による書である。

ドイツでは、日本よりはるかに厳しい行動制限が行われた。始業時間より少し早く出勤した女性に、外出禁止がまだ解かれていないという理由で罰金が科せられたり、公園のベンチで休んだり、立ち止まったりしたら罰金のチケットを配られ、電車の中で自閉症の子供がマスクをしていないという理由で殴られたといったことが起きた。

 

これまで、小林よしのり氏、井上正康氏、木村盛世氏らの書を読んできたが、ドイツでの話なのに、呆れるほど同じようなことが書かれている。

 

・無症状の健康な人でも、PCR検査で陽性と出れば、病人扱いされ、隔離される。全ての陽性者が「感染者」として登録され、検査結果が陽性なら、他の死因でも「コロナ死」として記録される。

・PCRの発明者、故キャリー・マリスは、「PCRは感染症の検査に使ってはならない」という趣旨の発言をしていた。

・ロックダウンをしたドイツと行動制限をしなかったスウェーデンの人口当たりの死亡者数は変わらない。

・無対策のアフリカでの死亡者は少なかった。アフリカの多くの国ではマスクをしている人はほとんどおらず、衛生上のルールも守られていないにもかかわらず、大惨事は起きなかったのである。

・健康な人がマスクをすると、酸素飽和度や血液中の二酸化炭素濃度に影響が出て、人によっては脈拍や血圧が上昇する。つまり健康を損なうのである。

・幼児は顔の表情やジェスチャーを頼りにコミュニケーションする。マスクをした親の顔が認識できないことで、本来経験するはずのコミュニケーションが絶たれると、接触障害や、より深い心理的ダメージを引き起こす可能性がある。子供にマスク着用を義務化して以降、若い患者が頭痛、息切れ、激しい動機、パニック障害、発汗、集中力の低下、疲労感などを訴えて病院を訪れるようになった。

・英国では、ロックダウンの結果、2020年半ばまでに21,000人の命が奪われた可能性がある。癌患者の治療の延期や中断された癌予防、心筋梗塞や脳卒中患者の治療の遅れ、その他の健康管理の混乱、ストレスによる暴力、自殺、アルコール依存症など、人権を制限するコロナ対策の犠牲になっている。

・ロックダウンにより、子供の教育の機会が奪われている。また先生や友達との接触を失い、多くの子供たちが心理的ストレスの兆候を示しており、憂鬱感、絶望感、興味の喪失、更には抑うつ的な気分が増加している。

・ドイツで新型コロナで死亡した7万人のうち、20歳未満はわずか11人である。死亡者の9割が70歳以上である。

・長期的に恐ろしい後遺症をもたらすと言われているが、新型コロナだけがそうだというわけではなく、他の感染症でも長期的な障害を引き起こしている。インフルエンザでも心臓発作や脳の障害に繋がることはある。

・従来であれば、新たなワクチンの認可にあたっては7~10年に渡る慎重な検証が行われたが、今回のワクチンはわずか数ヶ月で認可された。いわばまだ実験の段階である。製造者による保証は何もなく、事故が起きても製造者は賠償責任を免除されているのである。

・ワクチン接種者の多くに、注射部位の腫れと痛み、高熱、頭痛、身体中の節々や筋肉の痛みが起きている。これらの副反応は脳内で血栓が形成される可能性を示しており、いつでも生命を脅かすものである。

・新型コロナウイルスはたいした毒性がなく、殺人ウイルスなどという代物ではないことは、2020年半ばには明らかになっている。しかし、各国政府は非人道的な政策を止めようとせず、これからも続けられるかのようである。科学的根拠のないこのような破壊的活動はもう止めるべきである。

 

最後に、参考文献の紹介が細かい字で10ページに渡って紹介されている。

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              ウミガメ

5つ星のうち5.0 感染対策ごっこいつまでやんの??

2021年10月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

これだけマスメディアが感染者、感染者と

毎日脅かしてくればまともな知能の持ち主なら

ヤラセと気づきます、そして案の定ワクチン

ワクチンと誘導してきました

ワクチンへ誘導してくることは使命感のある

方々が2020年から警鐘を鳴らしてくれていました

日本の政治は見せかけであり与野党マスメディアが

グルで売国しているのは知っていました

コロナ騒動に違和感を抱き調べるとPCR陽性は

コロナ感染とはいえない、新型コロナの科学的証明

がない、そもそもウイルスとはリアルサイエンス

なのか?コッホの4原則を満たしたウイルスは未だに一つもない、培養を分離と誤魔化している

などなど胡散臭く、おそらくこの世の中嘘だらけ

なのでは?とさまざまな疑問が浮かびました

日本においては2020年のコロナ死者は3466人

平均年齢80歳と感染対策など必要なく

その100倍以上癌で亡くなっているのですから

マスクして低酸素により免疫低下し癌になる

リスクの方が圧倒的に高いのです、なので私は

一切の感染対策をしていません

この本はそんな疑問を抱きながら幼稚な同調圧力と

お節介な保身を善意にすり替えた偽善の押し付けを

煩わしく思っていた私がやはり間違っていなかった

のかなと思える本です、ワクチンなど論外であり

鼻と口を猿ぐつわで塞がれて血液まで支配されたら

それはもう人間とは言えない、感染対策ごっこは

すべて逆効果だと思っています

私のようにもしコロナ騒動に違和感を抱いたのなら

基本的な知識が身につくので読んでみるのはアリかと思います

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              ゲーリー

ベスト1000レビュアー

5つ星のうち3.0 ドイツの反ワクチン本。

2021年10月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本書は、今年の5月にドイツで出版された本の全訳で、著者は感染症に詳しい二人の研究者(夫妻)で、コロナはインフルエンザと比べても、それほどこわいものではないこと、PCR検査はかなり不正確であること、さらにマスメディアやドイツのコロナ対策を批判し、マスクの有効性を否定し、ワクチンが信じられないほど危険であることを力説し、ラストはビル・ゲイツさんが登場します。まるで、日本の反ワクチン本そっくりの内容になっています。違うのは、本書の方が、日本の反ワクチン本より、かなり説得力があることです。ドイツ人特有の理詰めで、もう少しで洗脳されるところでした。また、著者は、スウェーデンのマスクをはずし、規制を緩和したコロナ対策をほめたたえ、著者にとってスウェーデンは理想の国のようです。しかし、死者数がかなり多いという事実やワクチン接種率もかなり高いということもあります。ワクチン接種率が高いことは、ワクチン接種反対の著者と矛盾すると思うのですが。まだまだ、先が見えない今の状況。規制緩和策を取り入れたスウェーデンやデンマークなどの国、イスラエルをはじめ3回目の接種を始めた欧米諸国の今後の状況から、目が離せません。いつになったら、元の生活に戻れるのでしょうか?それともコロナと共に生きることになるのでしょうか?

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