仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

NHKのコロナワクチンの安全性情報を信じると「ワクチン接種に伴う疾患増強」で殺されますよ

2021年02月21日 18時17分47秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

NHKのコロナワクチンの安全性情報を信じると「ワクチン接種に伴う疾患増強」で殺されますよ

 

医薬品医療機器総合機構PMDAの添付文書とNHKのサイトには、ファイザーの「コミナティ筋注」で、「ワクチン接種に伴う疾患増強」(症状の重篤化・死亡の増加)が懸念され、市販後に調査する予定であることが全く書かれていません。

 

症状の重篤化・死亡の増加とは、要はこれはワクチンではなく、殺傷毒物であることを意味していますが、このような危険性をメーカーと厚生労働省が広く国民に知らせないのは、情報隠し、リスク隠しであり、極めて悪質で危険な犯罪です。

 

以下、ブログ記事を再録します:

 

ファイザーのコロナワクチン「コミナティ筋注」、「ワクチン接種に伴う疾患増強」を市販後に調査の予定

 

医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトの「医療用医薬品 情報検索」の「一般名・販売名(医薬品の名称)」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

の検索ウインドウに、「コミナティ筋注」を入力して検索すると、添付文書、RMP、審査報告書などへのリンクが表示されます(冒頭の図)。

 

ファイザーの新型コロナワクチン「コミナティ筋注」

医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトのRMP「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」ファイザー株式会社

https://www.pmda.go.jp/RMP/www/672212/844b8dfe-491e-470f-ab0f-31f68e867f5e/672212_631341DA1025_001RMP.pdf

が日本政府の機関PMDAにより公開されました。

 

「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」において、ファイザー株式会社は次の項目の市販後調査を予定しています。

 

(2)重要な潜在的リスク: ワクチン接種に伴う疾患増強(Vaccine-associated enhanced disease(VAED))およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(Vaccine-associated enhanced respiratory disease(VAERD))

 

「ワクチン接種に伴う疾患増強」とは、「T細胞媒介性」と「抗体媒介性」(抗体依存性免疫増強ADE)と呼ばれる2つの現象を含んでおり、世界各国の専門家が重大な反応として警告しているものです。

 

抗体依存性免疫増強ADEについては、ブログ記事2021/01/29 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト1を参照して下さい。

T細胞媒介性については、ブログ記事「荒れ野で叫ぶ声 シェリー・テンペニー医師」を参照して下さい。

この記事の「免疫病理学」「免疫病理学的反応」「Th2型の免疫病理学的特徴」がT細胞媒介性を意味しています。

ファイザー社は、市販後に日本で調査を行なう予定としており、日本政府も承認しています。

日本国民は、どうやらモルモットにされるようです。

 

あらかじめ動物実験をやれば、この現象が起きるかどうか確認できるはずですが、それをやらずにいきなり人に投与して、その反応を観察するという、この手口は、現代医療の倫理の基本であるニュルンベルク綱領とヘルシンキ宣言を無視したものです。

ニュルンベルク綱領Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98#:~:text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98%20%EF%BC%88%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E%3A%20N%C3%BCrnberger,%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

ヘルシンキ宣言Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

 

新型コロナワクチンは、医薬品と呼ぶことはできません。ただの実験的な毒物です。

つまり、ナチスの人体実験と同じものを、いきなり日本や全世界の市民で行なっているのです。

これは、無謀を通り越した悪魔的な狂気です。

 

1.医薬品リスク管理計画の概要

1.1. 安全性検討事項

(2)重要な潜在的リスク

ワクチン接種に伴う疾患増強(Vaccine-associated enhanced disease(VAED))およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(Vaccine-associated enhanced respiratory disease(VAERD))

重要な潜在的リスクとした理由:

本剤の臨床試験において報告されていないものの,以下の報告を踏まえ,本剤の接種を受けた者が SARS-CoV-2 感染症に罹患した場合,VAED/VAERD により重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとした。

SARS-CoV-1 ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス,フェレットおよび非ヒト霊長類)では,一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められた。

また一部の MARS ワクチン候補において,マウスモデルで疾患増強が認められた a) b)。

疾患増強の潜在的なメカニズムは,T 細胞媒介性(Th1 よりも Th2 による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFc を介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられている c)。

a) Lambert PH, Ambrosino DM, Andersen SR, et al. Consensus summary report for CEPI/BC March 12–13, 2020 meeting:

Assessment of risk of disease enhancement with COVID-19 vaccines. Vaccine 2020; 38(31):4783-91.

b) Haynes BF, Corey L, Fernandes P, et al. Prospects for a safe COVID-19 vaccine. Sci Transl Med 2020;12(568):eabe0948

c) Graham BS. Rapid COVID-19 vaccine development. Science 2020;368(6494):945-6.

(引用終わり)

 

ファイザー社は、新型コロナワクチンによる病状の増悪(死亡も含む)の調査を、日本で計画していることが日本政府により公表されました。

この市販後調査の研究仮説は、『新型コロナワクチンは、日本人の病状の増悪、入院、死亡を増大させ、死亡率を上げる』であり、この仮説を検証することが目的です。

こんな恐ろしいリスクのあるワクチンを承認する日本政府の本心は、地球世界を支配する金融権力の命令による日本国民の虐殺です。

こんなリスクがあるものは、承認拒絶すべきものです。

 

10年前の新型インフルエンザの時に外国から導入されたスクワレン配合のワクチンは、日本人の死亡リスクを5.7倍に増強しました。

2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物でした。

No.1 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物1

No.2 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物2

この時使われた、ワクチンメーカーGSKのスクワレンのアジュバントは、今回の一部の新型コロナワクチンにも使用されており、確実に死亡率を上げます。

GSKのスクワレン・アジュバントを使う新型コロナワクチンは大量虐殺ワクチン

 

今、全世界で使用が始まった新型コロナワクチンも、mRNA, DNA, アデノウイルスを使用したワクチンも似たような死亡リスク増大作用が報告されつつあります。

 

我々は、金融権力により虐殺されようとしているのです。

私は、死んでもこんなワクチンは打ちません。

皆さんは、どうされますか?

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

2021/02/21のNHKサイトの記載

 

NHKニュース

新型コロナ ワクチン情報一覧

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/

ワクチンQ&A

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/qa/

 

ワクチンQ&A
アレルギーや副反応は

コロナワクチン、激しいアレルギー反応=アナフィラキシーなど副反応の不安は?危険性は?コロナワクチンの安全性に関するQ&Aをまとめました。

 

目次※ クリックすると各項目に移動

 

Q.接種前後の体調や行動は?

A.
ワクチンの接種に際して、体調がすぐれない場合などには控えるようすすめられることがあります。

厚生労働省は▼37.5度以上など明らかに発熱している人や体調が悪い場合などは接種を控え、▼持病のある人や治療中の人は接種前の診察の際に医師に相談するよう呼びかけています。

そして、接種を受けたあとは、アレルギーが出ないか確認するため15分以上施設で待ち、体調に異常があった場合は医師に連絡するよう呼びかけています。

その後、接種した当日は、入浴は問題ないということですが、注射した部分をこすらないようにして、激しい運動を控えることが必要です。

ワクチンに詳しい北里大学の中山哲夫 特任教授によりますと入浴や日常生活の範囲内での深酒にならない程度の飲酒は問題がないとしています。

一方、接種に際しては接種することへの不安が引き金になってめまいや過呼吸などの症状が出ることがあるほか、集団接種を行う際にはまわりの人にも不安が広がるおそれもあります。

政府の分科会メンバーで川崎市健康安全研究所の岡部信彦 所長は、不安を感じたときに相談できる体制を作っておく必要性を指摘しています。

(2021年2月16日時点)

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Q.ファイザーワクチンの副反応は?

A.
予防接種の実施に関するアメリカの諮問委員会によりますとファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種したおよそ99万7000人のうち1回目の接種では▽接種部位の痛みを訴えた人が67.7%、▽疲労が28.6%、▽頭痛が25.6%、▽筋肉痛が17.2%、▽発熱が7.4%、▽関節の痛みが7.1%、▽悪寒と吐き気がそれぞれ7%、▽腫れが6.8%で報告されました。

また、重いアレルギー反応も報告されています。

接種が始まってから1月18日までにアメリカで行われた994万3247回の接種について調べた結果、50件で「アナフィラキシー」と呼ばれる重いアレルギー反応が確認されたということです。

20万回の接種につき1.0057件の割合で確認された計算になります。

▽症状が出た人の年齢は26歳から63歳で中央値は38.5歳、▽94%が女性でした。

また、▽74%が接種から15分以内に、▽90%が30分以内に症状が出たとしています。

80%は、過去に薬や食べ物などでアレルギー反応が出た経験があったということです。

(2021年2月16日時点)

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Q.副反応は起きる? 死亡した例は?

A.
副反応はどのようなワクチンでも見られ、新型コロナウイルスのワクチンでも報告されています。

アメリカのCDC=疾病対策センターは、臨床試験の結果をもとにファイザーとビオンテックが開発したワクチンとモデルナが開発したワクチンではそれぞれよく見られる副反応としては、痛みや腫れ、肌に赤みが出るほか、寒気やけん怠感、頭痛が報告されているとしています。

こうした副反応は、通常、ワクチンの接種後、1日から2日以内に起きて数日で消えることが多いということですが、日常生活に影響が出た中等度から重度の症状も数は少ないものの報告されているということです。

このうち、ファイザーのワクチンでは、会社の発表や臨床試験の結果をまとめた論文によりますと、日常生活に影響が出た「重度」の症状として、疲労が3.8%の人に出て頭痛が2%の人に出たなどとしています。

また、臨床試験に参加したおよそ4万人のうち、死亡したのはワクチンを接種した人で2人、ワクチンに似せた偽の薬、プラセボを投与された人で4人で論文の中では「接種に関連した死亡はないと考えられる」としています。

厚生労働省は、優先してワクチンの接種を受ける医療従事者を対象に接種後の副反応を調べるための研究班を立ち上げていて、データを定期的に公表する方針を示しています。

新型コロナウイルスのワクチンは接種が始まってから時間がたっておらず、長期間にわたる安全性が分からないため、専門家は注視を続ける必要性を強調しています。

(2021年2月15日時点)

【副反応の救済制度】
国は副反応に関する救済制度も設けています。
健康被害が生じた場合、予防接種法にもとづいて医療費や障害年金の給付といった救済が受けられ、新型コロナウイルスのワクチンを受けた人も対象となります。

(2021年1月19日時点)

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Q.アナフィラキシーと呼ばれる激しいアレルギー反応が起きるケースは?

A.
新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとのアナフィラキシーは、すでに接種が始まっているアメリカなどで報告されています。

アメリカのCDC=疾病対策センターの報告によりますと、アナフィラキシーの症状が報告されたケースは、次のとおりです。

▼アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンでは、2020年12月23日までに1回目の接種を受けたおよそ190万人のうち21人。

▼アメリカの製薬会社モデルナのワクチンでは、2021年1月10日までに1回目の接種を受けたおよそ400万人のうち10人。

症状が出た人の中ではふだんから何らかのアレルギーがあった人が多く、経過が分かっている人は全員が回復したということです。

報告の中でCDCは、ワクチンでアナフィラキシーが起こることはまれだとした上で、「アナフィラキシーは命を脅かすおそれがあり、早急な治療が必要だ。ワクチンの接種会場には症状を緩和する薬剤、『エピネフリン』の投与ができるなど、必要な設備と訓練されたスタッフが必要だ。ワクチン接種を受けた人には、会場を離れたあとでも、アレルギー症状の兆しがあればすぐに医療ケアを受けるよう説明すべきだ」としています。

アナフィラキシーは重大な副反応ですが、エピネフリンを注射するなど、すぐに対応すれば命に関わることはないとされています。

厚生労働省はウェブサイトで、「接種後にもしアナフィラキシーが起きてもすぐに対応が可能なよう、予防接種の会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています」と説明しています。

(2021年2月12日時点)

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Q.「筋肉注射」で接種を行うと、痛みが強いのでは?

A.
新型コロナウイルスのワクチンは筋肉注射を行うように開発されているものが多く、痛みが強いのではないかという懸念も出されていますが、専門家は筋肉注射だからといって必ずしも痛みが強いわけではないと指摘しています。

筋肉注射は、皮下脂肪のさらに奥にある筋肉に打つ注射の方法で、注射針を上腕部に直角に刺して接種します。

国内ではインフルエンザなどの予防接種で皮膚と筋肉の間に打つ皮下注射が行われていますが、筋肉注射の方がワクチンの成分の吸収が早いと考えられています。

日本ワクチン学会の理事長で福岡看護大学の岡田賢司教授によりますと、海外では通常のワクチンでも筋肉注射が一般的だということです。

そして、筋肉注射であればすべて痛みが強いわけではなく、ワクチンに含まれる成分などによるほか、痛みの感じ方には個人差も大きいということです。

ただ、今回接種が予定されている新型コロナウイルスのワクチンについて海外からは痛みが強いという報告もあり、事前の説明や、接種時にうまく気を紛らわせるなど、工夫が必要だとしています。

(2021年2月12日時点)

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Q.ワクチンから感染することはある?

A.
日本国内で接種の準備が進められている新型コロナウイルスのワクチンは遺伝子ワクチンと呼ばれるタイプで、ワクチンから新型コロナウイルスに感染することはありません。

このワクチンはウイルスそのものは使わず、人の体内でウイルスのたんぱく質を作るために設計図に当たる「mRNA」と呼ばれる遺伝情報が含まれた物質を投与します。

mRNAは、不安定で分解しやすい物質で、たんぱく質が作られた後は分解されてしまい体内に残ることはないほか、遺伝子には入り込まないため、安全性が高いとされています。

ワクチンによって感染してしまうケースはポリオなど、毒性を弱めたウイルスを使った「生ワクチン」などではまれにありますが、現在、使われている新型コロナウイルスのワクチンには「生ワクチン」はなく、ワクチンから感染することはありません。

(2021年2月15日時点)

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Q.接種したら、すぐに帰宅してもいい?

A.
アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は、海外で接種を受けた人でまれに重いアレルギー反応が報告されていることから、接種のあと少なくとも15分間は経過を観察するよう自治体に求めることにしています。

厚生労働省によりますと、ファイザーのワクチンについて、アメリカでは2021年1月18日の時点で、20万回の接種につき1件の割合で、接種をした人に「アナフィラキシー」と呼ばれる重いアレルギー反応が出たことが報告されています。

このうち90%は、接種から30分以内に発生していたということです。

これを受けて厚生労働省は、接種を行う自治体に対し、過去に重いアレルギー反応があった人については接種後、30分間経過を観察するよう求めることを決めました。

そのほかの人も、少なくとも15分間は経過を観察し、症状が出た場合は直ちに救急処置を行うとしています。

(2021年2月15日時点)

 

 

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