大橋眞 徳島大学名誉教授 厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ない
ウイルスの存在を証明する科学論文がない?
2021/01/01 学びラウンジ
https://www.youtube.com/watch?v=y_lSrJz_pE0&t=2s
大橋眞 徳島大学名誉教授による動画の解説文のコピー
『ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。
厚生労働省ですら、ウイルスの存在を示す科学論文を提示が出来ないのなら、他にだれがウイルスの存在に関する科学的根拠を示すことだ出来るのでしょうか。
通常は、このように世界を騒がせた感染症の病原体であるウイルスの存在を証明すれば、世界一流の科学雑誌に掲載するはずです。
ノーベル賞の有力候補になるでしょう。日本でウイルス対策にあたるトップが、ウイルスの存在についての根拠を示せないということです。
一番の証拠が感染研のホームページということですから、他の研究者の査読もありません。
電顕写真も何を映したものであるのか、撮影者もわかりません。
電顕のサンプルはウイルスの活性を失うので、ウイルスかどうかの確認もできません。
遺伝子バンクの情報も、自ら取り下げています。
遺伝子バンクへの登録は審査もなく、一定の要件を満たせばだれでも登録できます。これを取り下げるのは通常ではあり得ないことです。もしミスがあれば訂正すれば良いのです。これは一体何を意味するのでしょうか。
ウイルスの存在を証明できなければ、PCR検査の正しさを知ることも出来ません。一体何の検査をしているのか誰も分からない状態です。
ウイルスの存在を証明できなければ、ワクチンの必要性もでてきません。ワクチンも作成できません。
マスコミでは、ワクチンといわれていますが、これはワクチンではないのです。
PCR検査は、謎の組み換え遺伝子注射を国民全員にするために、口実につかわれています。
したがってPCR検査という用語も考え直す必要があります。医療の検査ではないということです。
厚生労働省にウイルスの存在を証明する文書の公開請求をしたのは、名古屋市在住の専門家でない一般の方です。
https://www.youtube.com/watch?v=nF4h3mGQMDw
また、ベルリン在住の方も、ウイルスの存在証明がないことを調べて、わかりやすい形で発信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=VTCUgc1ytg8
厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ないという事実を広く伝えるために、一般の国民の力が必要です。』
(解説文終わり)
PCRが検出している可能性の高いもの、動画より抜粋
8分33秒
PCRが何を検出しているのかは何も分かりません
これがウイルスを検出しているという証拠はどこにもない
何を検出しているかはさっぱりわからない
一番可能性が高いのは、人のゲノムの上に乗っかっている遺伝子、あるいは、人の常在ウイルス、常在微生物等の遺伝子などが考えられる。
今回のウイルス感染の診断として、使うものではない、使ってはいけないもの
それをこの本「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」の中で、RNAウイルスのような変異の多いものは、PCRでは全く検出することはできないということを、事例的に明らかにした。
今回のこういうようなウイルスがそもそも存在しないようなものに関して、PCRで病原体の検査に使えるわけがないんです。
9分34秒
そういう意味で、これは全く医療の検査ではないということなんです。
ある一定の人を陽性にしているだけで、その人はウイルス感染とは全く関係がない。
今回の問題としているウイルスとは関係ないということです。
9分49秒
他のウイルスは別です。
今回問題としているウイルスをPCRで検出することは全くできないので、全く別の遺伝子を検出している。
恐らくは、人のゲノム、あるいは人が普通に持っている微生物・ウイルス等々の遺伝子を検出してるに過ぎない。
病気は関係ない。
そうしますと、問題は、今ワクチンと言っているものがワクチンでしょうか? ということになるんですよ。
10分30秒
当然ながらこれは、ワクチンではないということになります。
ワクチンというのではなくて、ただの遺伝子組み換えの何かを注射しようとしているんです。
国民全員に注射しようとしている。
テレビなんかで盛んにワクチンに誘導しています。
これを打たせることが目的だろう、という風に思われる。
この騒動全体が、感染症が流行しているというのではなくて、目的は謎の遺伝子組み換えの注射をしようというところに目的があると私は思います。
11分21秒
(動画の内容の転載終わり)