仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

大橋眞 徳島大学名誉教授 新著『新型コロナワクチンの闇』

2021年07月27日 20時03分22秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

大橋眞 徳島大学名誉教授 新著『新型コロナワクチンの闇』

 

新型コロナワクチンの闇

――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!] オンデマンド (ペーパーバック) – 2021/7/10

大橋眞  (著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4910056327/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 

本書は、新型コロナウイルス感染症に対処するための国策として、東京オリンピック開催を控え、政府が国民全員に接種を呼びかけているワクチンの危険性を廻解説したもの。

 

新型コロナワクチン承認をした厚生労働省の「審議結果報告書」には、「本品目は……原体及び製剤はいずれも劇薬に該当」とはっきりと書かれているが、この劇薬ワクチンが、具体的にどういう作用を引き起こすのか、そうではないのか等の臨床は不十分。

 

ただし、この劇薬を接種すると、肝臓、副腎、脾臓、そして卵巣に行くことは明記されている。中でも問題は卵巣。

 

しかもこの「報告書」には黒く塗りつぶされた部分もあり、安全性には大きな疑問符がつく。

 

mRNAワクチンの評価は高いが、専門家でないと指摘できないワクチン作用の闇の部分を、感染症・ウイルス・免疫学を専門とする徳島大学名誉教授が、自ら描いたイラストやスライド画像を使ってわかりやすく解説した書。

ワクチン接種について迷った場合の判断基準の知識を得るための格好の一冊

(2021年5月29日に行われた感染症・免疫学の専門家である大橋眞博士の講演録)。

 

ブログ記事も参照

徳島大学名誉教授 大橋眞 新型コロナワクチン 新型劇薬LNPは卵巣の毒

 

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