新型コロナの悪魔のシナリオ
新型コロナの調査の要約 2021年5月29日の段階
新型コロナは、世界を支配する金融権力が実験室で作り出したものです。その目的は、世界の全体主義(共産主義)的支配とワクチンによる不妊化・人口削減です。フランス、カナダ政府から計画書の公文書がリークしています。同じ文書は、日本政府にも届いているはずです。この戦争は、殺す標的は一般市民です。殺すのは、金融権力の命令を受けた政府・行政、医学界、マスコミです。
(1)風邪のウイルスをばら撒いて、新型コロナだと騒いでパンデミックをでっち上げる。死んでいる人は、統計学的に今年死ぬ予定の人(高齢者、重大な疾患のある人)です。
(2)大嘘のPCRを使って、偽コロナに仕立て上げる。PCRは、人の遺伝子や常在ウイルス・常在菌(普通の風邪を起こす旧型コロナも含む)を検出するだけ。新型コロナを検出していない。ですからPCR陽性=新型コロナ感染者というのは真っ赤な嘘です。
(3)偽パンデミックで脅して騙して、ワクチンを打つように仕向ける。
(4)変異型をでっち上げて感染や死亡が多いように騙してワクチンを打たせる。本当は、変異による新しい型と呼べるものはできていない。最初の1つの型の範囲内の変異であり、たった0.3%しか変異していない1つの型しかない。新しい型と呼べるものではない。この程度の代物は、既に我々が持っている旧型コロナによる普通の風邪に対する免疫で殺すことができる。ワクチンは全くいらない。
(5)今騒いでいるインド型変異のマスコミ報道に使用されている死者の映像は、昔のガス漏れ事故の死者の映像、そしてインドの路上生活者が路上で寝ている姿をコロナ死者として世界に流している。インドの不可触を殺してコロナ死者を増やしている。インド型は全くの大嘘。
(6)ワクチンを打つと、新型コロナウイルスにより、症状が増悪し死ぬ人が出てくる(ワクチンによる増悪, ADEと呼ばれている)。今年の10月頃から出てくると言われている。それを、COVID-21と称して、さらに恐怖をあおり、さらにワクチンを打たせる予定。ワクチンを打つと、余計でも危険になります。絶対に打ってはいけない。
(8)ワクチンの急性毒性による死者(今死んでいる人)、ワクチンによる増悪(2021年10月頃から)、男性と女性の不妊化、による人口削減を行なう(ビル･ゲイツは10億人削減と言っている)。ビル･ゲイツが推進するHPVワクチンにより、既にアメリカの10代の出産率は46%低下、出産年齢全体では19%低下している。人口削減効果は明白。ビル･ゲイツの支配する新型コロナワクチンも同じことになる。
(9)世界銀行の計画書では、2019年から2024年まで5年間の新型コロナ戦争計画が立てられている。
このシナリオに従い、全世界の政府、衛生機関、医学界、マスコミなどが地球市民を騙すために使われています。
シナリオ通りに行くかどうかは分かりませんが、この世界的な地球市民に対する戦争を知っておく必要があります。コロナパンデミック、PCR、変異型、COVID-21と呼ばれるはずの増悪、を信じてはいけません。PCRやワクチンを受けてはいけません。殺され、不妊化され、子供を持てなくなります。
日本政府と都道府県･市町村、マスコミ、医学界などは、日本国民を殺すために金融権力により使われている兵器又は兵士です。金融権力が支配して命令しています。その使用人が、ビル・ゲイツ、ファウチ、テドロスWHO事務局長、各国の大統領や首相のような連中です。
今、日本や全世界でワクチン接種を急いでいるのは、ワクチンを打って、今年の秋からの風邪のシーズンに、ワクチンによる増悪を起こし、さらに社会を混乱させ、次のワクチンを打たせようという策略です。信じてはいけません。 ニュルンベルク条約という国際法に基づく告発がドイツで進行中です。この裁判に勝てば、犯人たちは全員死刑です。
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