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3 第2バブルの現状と近未来の予測
ブログ記事 2 第2バブルの現状と近未来の予測 に示している日本の銀行の信用創造の変化から見ると、
2024年3月頃の株価の4万円越えの後は、株価は緩やかに下落していき、2024年8月頃には3万円±3000円程度の価格になって行くだろうと思っていました。
しかし、現実は大きく異なり4万円付近の高価格を維持し続け、7月11日の4万2426円の値段をつけ、8月5日に4451円の大幅下落を記録しました。
この変動は、銀行の信用創造以外の原因が株価を支配したことを示しています。
ロスチャイルド財閥研究家の広瀬隆氏の著作によると、ロスチャイルドとその手下のロックフェラー関連の一群の投資家たちは、グルになって金を動かし、株価を上げて儲け、下げて儲ける技術を持っているそうですから、今回はその方法が使われたと思われます。
高値に浮かれて金をつぎ込んでいた投資家は、あの連中のカモにされたようです。
悪魔教金融権力の連中は、本当にあくどい連中です。
ちなみに、私は株、投資信託、NISAはやっていません。