新型コロナウイルス考える会 元岐阜大学の寺島隆吉先生著書の『コロナ騒ぎ謎解き物語1&2』
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Sent: Wednesday, December 29, 2021 4:20 PM
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Subject: [ 新型コロナウイルスを考える会] 岐阜大学の寺島先生ご著書第2弾が発売されました
新型コロナウイルスを考える会のみな様
寺島先生のご著書第2弾です。
元岐阜大学の寺島隆吉先生著書の『コロナ騒ぎ謎解き物語1』が好評のため、 続編である、新刊『コロナ騒ぎ謎解き物語2』(発売12月31日)が出版されました。
概要は下記のとおりですが、「反クチン=陰謀論」というメディアの論調に批判を加えたものです。 * 『コロナ騒ぎ 謎解き物語2――[メディア批判] 赤旗から朝日まで、私たちはガリレオの時代に戻ってしまうのだろうか』 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-507.html
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(ご覧いただけない事例もあるようですがご容赦ください。)
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From: 新型コロナウイルス考える会 <info.shincoro@himawari-lounge.page>
Sent: Wednesday, December 29, 2021 8:15 PM
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Subject: [ 新型コロナウイルスを考える会] 寺島先生の書籍の追加情報です
新型コロナウイルスを考える会のみな様。
本日送りました寺島先生の『コロナ騒ぎ 謎解き物語』に関する情報が欲しいと連絡がございました。以下ご覧ください。m(__)m
一冊目と二冊目の案内です。
(1)『コロナ騒ぎ 謎解き物語――コロナウイルスで死ぬよりもコロナ政策で殺される』発売のお知らせ、
その1 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-466.html
(2)『コロナ騒ぎ 謎解き物語――コロナウイルスで死ぬよりもコロナ政策で殺される』発売のお知らせ、
その2「目次」 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-467.html
(3)『コロナ騒ぎ 謎解き物語 ――コロナウイルスで死ぬよりもコロナ政策で殺される』
引用文献&引用リンク一覧 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-482.html
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【Amazon.co.jp 限定】コロナ騒ぎ 謎解き物語 ――コロナウイルスよりもコロナ政策で殺される
寺島 隆吉 (著, 編集)
7月21日に厚生労働省が発表した新型コロナワクチン接種後の死亡は751人にも達しました。7月7日時点で556人というだけでも恐ろしい数だったのに、また2週間で195人の増加です。どこまでワクチンで死者を出せば、この「コロナ騒ぎ」をやめるのでしょうか。
ところが日本政府は相変わらず「死者はワクチンとの因果関係は認められない」という脳天気ぶりです。大手メディアも次のような姿勢をくずしていません。
■ 原発報道の場合、「安全です、心配しないでください」
■ コロナ報道の場合、「とても危険です、マスクは絶対に必要です」
■ ワクチン報道の場合、「安全です、だから安心して接種を受けてください」
しかもコロナでは、持病で死んでも「コロナで死んだ」ことにされますが、ワクチンの場合、ワクチンで死んでも「持病で死んだ」あるいは「不明」扱いにされます。
本書は、この「コロナ騒ぎ」の謎を追いかけ、新しい事実を次々と浮かび上がらせていきます。陰鬱な「コロナ騒ぎ」も、まるで推理小説を読むかのように、新しい事実の発見という楽しさを味わわせてくれるでしょう。
商品の説明
出版社からのコメント
(1)学校では運動会がやれないのに、オリンピックはなぜできるの?
(2)遺伝子組み換え大豆の豆腐は食べないのに、遺伝子組み換えワクチンにはなぜ皆が殺到するの?
(3)「三密」回避、真夏でもマスク着用、ソーシャルディスタンスなのに、お相撲さんはなぜマスクなしで相撲を取ってもいいの?
(4)イベルメクチンは、コロナ予防薬としても治療薬としても、発展途上国では驚異的な力を発揮し爆発的な人気なのに、なぜ日本政府はこれを緊急許可しないの?なぜメディアは報道しないの?
(5)ファイザーやモデルナのワクチンによる死亡は、アメリカでは1万991人(VARES、7月9日)、EUでは1万8928人(EudraVigilance、7月17日)、日本では751人(厚労省発表、7月21日)だというのに、なぜメディアは報道しないの?
本書は、この「コロナ騒ぎ」の不思議さ・その謎を、ひとつひとつ紐(ひも)解いていって、目からウロコの一冊です。どうぞ、ご一読を。
著者について
寺島 隆吉
1944年生まれ。思想家。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業。元、岐阜大学教育学部教授。現在、国際教育総合文化研究所所長。
岐阜大学在職中に、コロンビア大学、カリフォルニア大学バークリー校、サザンカリフォルニア大学の客員研究員、ノースカロライナ州立農工大学、カリフォルニア州立大学ヘイワード校の日本語講師。
著書:『学習集団形成のすじみち』(明治図書)、『英語教育原論』『英語教育が亡びるとき』『英語で大学が亡びるとき』(以上、明石書店)、『英語にとって学力とは何か』『英語にとって授業とは何か』(以上、三友社)、『国際理解の歩き方』『レポートの作文技術』『英語にとって教師とは何か』『英語にとって評価とは何か』(以上、あすなろ社)など。訳書:『衝突を超えて―9・11後の世界秩序』(日本経済評論社)、『チョムスキー アメリカンドリームの終わり』(ディスカバー21)、『チョムスキーの教育論』『チョムスキー21世紀の帝国アメリカを語る』、ハワード・ジン『肉声でつづる民衆のアメリカ史』上下2巻(以上、明石書店)など。
録情報
出版社 : あすなろ社; 初版 (2021/8/15)
発売日 : 2021/8/15
言語 : 日本語
単行本 : 186ページ
ISBN-10 : 4900956287
ISBN-13 : 978-4900956285
寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.3 cm
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【Amazon.co.jp 限定】コロナ騒ぎ 謎解き物語2――[メディア批判]赤旗から朝日まで 私たちはガリレオの時代に戻ってしまうのだろうか
寺島 隆吉 | 2021/12/31
■ 原発報道の場合、「安全です、心配しないでください」
■ コロナ報道の場合、「とても危険です、マスクは絶対に必要です」
■ ワクチン報道の場合、「安全です。だから安心して接種を受けてください」
そして世界中で奇跡的な治療実績をあげているのに
しかも日本人が開発し、ノーベル生理学・医学賞を受賞した医薬品なのに
■ イベルメクチン報道の場合、「安全は保証できません。だから使用は控えてください」
これではコロナ騒ぎの謎は深まるばかりです。
本書は、この「コロナ騒ぎ」の不思議さ・その謎を、ひとつひとつ紐(ひも)解いていって、目からウロコの一冊です。どうぞ、ご一読を。
商品の説明
出版社からのコメント
メデイアは、なぜイベルメクチンを無視し、圧殺するのか
疑問その1 ワクチン
1)新型コロナワクチンの危険性を、メディアはなぜ報道しないの?
2)新型コロナワクチン接種後の死亡は1387人(厚労省発表、12月3日)だというのに、それをメディアはなぜ報道しないの?
3)実験的ワクチンの危険性を訴えるロバート・ケネディ・ジュニアを、「反ワクチンで不当収益を上げている」「反ワクチンは陰謀論だ」と、なぜ新聞は酷評するの?
疑問その2 イベルメクチン
1)ノーベル賞を受けた日本の誇るべき医薬品イベルメクチンを、なぜメディアは報道しないの?
2)世界中で驚異的な力を発揮し、多くの人命を救っているイベルメクチンを、なぜ大手新聞は「有害・無益」だと一蹴するの?
3)予防薬としても治療薬としても、発展途上国では爆発的な人気なのに、なぜ日本政府はイベルメクチンを緊急許可しないの?
疑問その3 ニュルンベルク綱領
かつて中世のヨーロッパで、ガリレオは教会権力によって地動説を圧殺された。
いま21世紀の現代で、ワクチン接種に疑問を呈する世界の一流研究者が巨大金力によって学会・医療界・言論界から放逐されている。
私たちは再びガリレオの時代に戻ってしまうのだろうか。
ナチスドイツの医師団を人体実験の罪で裁き、その結果として生まれた医療倫理の金字塔「ニュルンベルク綱領」は、投げ捨てられてしまったのだろうか。
本書は、この「コロナ騒ぎ」の不思議さ・その謎を、ひとつひとつ紐(ひも)解いていって、目からウロコの一冊です。どうぞ、ご一読を。
著者について
寺島隆吉(てらしま・たかよし)1944年生まれ。思想家。
東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業。元、岐阜大学教育学部教授。現在、国際教育総合文化研究所所長。岐阜大学在職中に、コロンビア大学、カリフォルニア大学バークリー校、サザンカリフォルニア大学客員研究員、ノースカロライナ州立A&T大学(グリーンズボロ)およびカリフォルニア州立大学ヘイワード校の日本語講師などを歴任。
訳書:『衝突を超えて―9・11後の世界秩序』(日本経済評論社)、『チョムスキー アメリカンドリームの終わり―富と権力を集中させる10の原理』(Discover21)、『チョムスキーの教育論』『チョムスキー21世紀の帝国アメリカを語る』『肉声でつづる民衆のアメリカ史』上下巻(以上、明石書店)、共訳:ロートブラット他(編)『核兵器のない世界へ』(かもがわ出版)など多数。
著書:『コロナ騒ぎ謎解き物語1―コロナウイルスよりもコロナ政策で殺される』『寺島メソッド「日本語教室」レポートの作文技術』(以上、あすなろ社)、『英語教育原論』『英語教育が亡びるとき』『英語で大学が亡びるとき』(以上、明石書店)など多数。
論文:「ケプラーにおける調和論の諸問題」(日本科学史学会『物理学史研究』第4巻第3・4合併号17~32頁、1969年)など多数。
登録情報
出版社 : あすなろ社; 初版 (2021/12/31)
発売日 : 2021/12/31
言語 : 日本語
単行本 : 243ページ
ISBN-10 : 4900956295
ISBN-13 : 978-4900956292
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寺島隆吉氏のブログ
http://tacktaka.blog.fc2.com
岐阜市最高峰の麓から日々の思いを綴ります。
Author:狐狸庵居士(田舎の国立大学を2010年に定年退職)
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