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ファイザーのコロナワクチン「コミナティ筋注」、「ワクチン接種に伴う疾患増強」を市販後に調査の予定

2021年02月19日 10時25分52秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

医薬品医療機器総合機構PMDAサイトの画面表示

RMPの下の〇をクリックすると、「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」ファイザー株式会社が表示されます。

 

ファイザーのコロナワクチン「コミナティ筋注」、「ワクチン接種に伴う疾患増強」を市販後に調査の予定

 

医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトの「医療用医薬品 情報検索」の「一般名・販売名(医薬品の名称)」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

の検索ウインドウに、「コミナティ筋注」を入力して検索すると、添付文書、RMP、審査報告書などへのリンクが表示されます(冒頭の図)。

 

ファイザーの新型コロナワクチン「コミナティ筋注」

医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトのRMP「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」ファイザー株式会社

https://www.pmda.go.jp/RMP/www/672212/844b8dfe-491e-470f-ab0f-31f68e867f5e/672212_631341DA1025_001RMP.pdf

が日本政府の機関PMDAにより公開されました。

 

「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」において、ファイザー株式会社は次の項目の市販後調査を予定しています。

 

(2)重要な潜在的リスク: ワクチン接種に伴う疾患増強(Vaccine-associated enhanced disease(VAED))およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(Vaccine-associated enhanced respiratory disease(VAERD))

 

「ワクチン接種に伴う疾患増強」とは、「T細胞媒介性」と「抗体媒介性」(抗体依存性免疫増強ADE)と呼ばれる2つの現象を含んでおり、世界各国の専門家が重大な反応として警告しているものです。

 

抗体依存性免疫増強ADEについては、ブログ記事2021/01/29 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト1を参照して下さい。

T細胞媒介性については、ブログ記事「荒れ野で叫ぶ声 シェリー・テンペニー医師」を参照して下さい。

この記事の「免疫病理学」「免疫病理学的反応」「Th2型の免疫病理学的特徴」がT細胞媒介性を意味しています。

ファイザー社は、市販後に日本で調査を行なう予定としており、日本政府も承認しています。

日本国民は、どうやらモルモットにされるようです。

 

あらかじめ動物実験をやれば、この現象が起きるかどうか確認できるはずですが、それをやらずにいきなり人に投与して、その反応を観察するという、この手口は、現代医療の倫理の基本であるニュルンベルク綱領とヘルシンキ宣言を無視したものです。

ニュルンベルク綱領Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98#:~:text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98%20%EF%BC%88%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E%3A%20N%C3%BCrnberger,%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

ヘルシンキ宣言Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

 

新型コロナワクチンは、医薬品と呼ぶことはできません。ただの実験的な毒物です。

つまり、ナチスの人体実験と同じものを、いきなり日本や全世界の市民で行なっているのです。

これは、無謀を通り越した悪魔的な狂気です。

 

  1. 医薬品リスク管理計画の概要

1.1. 安全性検討事項

(2)重要な潜在的リスク

ワクチン接種に伴う疾患増強(Vaccine-associated enhanced disease(VAED))およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(Vaccine-associated enhanced respiratory disease(VAERD))

重要な潜在的リスクとした理由:

本剤の臨床試験において報告されていないものの,以下の報告を踏まえ,本剤の接種を受けた者が SARS-CoV-2 感染症に罹患した場合,VAED/VAERD により重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとした。

SARS-CoV-1 ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス,フェレットおよび非ヒト霊長類)では,一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められた。

また一部の MARS ワクチン候補において,マウスモデルで疾患増強が認められた a) b)。

疾患増強の潜在的なメカニズムは,T 細胞媒介性(Th1 よりも Th2 による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFc を介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられている c)。

a) Lambert PH, Ambrosino DM, Andersen SR, et al. Consensus summary report for CEPI/BC March 12–13, 2020 meeting:

Assessment of risk of disease enhancement with COVID-19 vaccines. Vaccine 2020; 38(31):4783-91.

b) Haynes BF, Corey L, Fernandes P, et al. Prospects for a safe COVID-19 vaccine. Sci Transl Med 2020;12(568):eabe0948

c) Graham BS. Rapid COVID-19 vaccine development. Science 2020;368(6494):945-6.

(引用終わり)

 

ファイザー社は、新型コロナワクチンによる病状の増悪(死亡も含む)の調査を、日本で計画していることが日本政府により公表されました。

この市販後調査の研究仮説は、『新型コロナワクチンは、日本人の病状の増悪、入院、死亡を増大させ、死亡率を上げる』であり、この仮説を検証することが目的です。

こんな恐ろしいリスクのあるワクチンを承認する日本政府の本心は、地球世界を支配する金融権力の命令による日本国民の虐殺です。

こんなリスクがあるものは、承認拒絶すべきものです。

 

10年前の新型インフルエンザの時に外国から導入されたスクワレン配合のワクチンは、日本人の死亡リスクを5.7倍に増強しました。

2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物でした。

No.1 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物1

No.2 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物2

この時使われた、ワクチンメーカーGSKのスクワレンのアジュバントは、今回の一部の新型コロナワクチンにも使用されており、確実に死亡率を上げます。

GSKのスクワレン・アジュバントを使う新型コロナワクチンは大量虐殺ワクチン

 

今、全世界で使用が始まった新型コロナワクチンも、mRNA, DNA, アデノウイルスを使用したワクチンも似たような死亡リスク増大作用が報告されつつあります。

 

我々は、金融権力により虐殺されようとしているのです。

私は、死んでもこんなワクチンは打ちません。

皆さんは、どうされますか?

 

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