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WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める

2020年12月20日 15時30分11秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める

 

新型コロナのPCRについては、致命的な欠陥があるという世界の学者の声明が出されています。

大橋眞 徳島大学名誉教授の新著「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」

新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者22人の国際的なコンソーシアム

メディカルトリビューン 新型コロナPCR検査の論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求

 

これらの学者たちによる批判を受けたためか、WHOがPCRの問題点を認める声明を出しました。

https://www.who.int/news/item/14-12-2020-who-information-notice-for-ivd-users

WHO Information Notice for IVD Users

Nucleic acid testing (NAT) technologies that use real-time polymerase chain reaction (RT-PCR) for detection of SARS-CoV-2

14 December 2020

 

これに関する記事を「さてはてメモ帳」より転載いたします。

これにより、偽りのPCR、偽りの感染者、偽りの3密回避、偽りの社会封鎖などのコロナの嘘と狂気を終わらせるべきです。

 

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める John O'Sullivan

2020-12-19 05:07:39 | PCR検査詐欺

先のドイツでのPCR検査詐欺告発関連記事にさわりだけ追加した記事全文です。日本でも自信を持って、告訴していきましょう!!被害者と弁護士は頑張って!! 厚生科学審議会感染症部会メンバーも対象ですネ。吸血鬼の仲間が、日中ゴソゴソしてますヨ

WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める Published on December 17, 2020 Written by John O'Sullivan
https://principia-scientific.com/who-finally-admits-covid19-pcr-test-has-a-problem/

2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた:COVID-19の診断に使用されたPCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである。

このWHOが認めた「問題」は、目的に合わない診断テストに頼ったことで、公衆衛生当局者や政策立案者の無能さと不正を暴露する国際訴訟の後に起こったものである。

この世界保健機関の認めた「問題」の核心は、「ウイルスを検出するためには多くのサイクルが必要であったことを意味しており、いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの実際の存在の区別を確認することは困難である」、という完全に恣意的なサイクルプロセスであるということである。

司法を通じ、発明者のキャリー・B・マリス[Kary B. Mullis]教授でさえも、決して病気を診断するために設計されたものではないと述べている[1]一つの検査に頼ることの狂気を暴いてきた多くの訴訟が処理されるようになるにつれ、国連機関は今、致命的な欠陥のある検査から距離を置こうとしているのは明らかである。

マリス教授は1993年にノーベル化学賞を受賞した。 「偶然にも」、マリス教授はパンデミックが始まる直前に死亡した。

私たちは2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な裁判で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)は目的に適さないとの判決が下されたことを報告した。 最も重要なことは、たった一つの陽性PCR検査は感染症の有効な診断には使用できないとの判決を下したことである。

Off-Guardian.orgが当時報じたように:

「判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダ[Margarida Ramos de Almeida]裁判官とアナ・パラメス[Ana Paramés]裁判官は、いくつかの科学的研究に言及した。最も注目すべきは、ヤーファー[Jaafar]らによるこの研究で、PCR検査を35サイクル以上実行した場合、精度は3%に低下し、陽性結果の97%までが偽陽性である可能性があることを発見した。」

その判決は、彼らが読んだ科学に基づいて、25サイクル以上のPCR検査は全く信頼性がないと結論付けている。政府や民間の研究所は、PCR検査を行う際の正確なサイクル数について非常に口を閉ざしているが、時には45サイクルになることもあることが知られている。恐怖屋の最高責任者であるアントニー・ファウチ[Anthony Fauci]でさえ、35を超えるものは全く使えないと公言している。

あなたは判決の全文をポルトガル語で読むことができ、そして英語に翻訳されている

PCR検査を使用すべきではないと主張する何千人もの怒っている医師たちの中には、パスカル・サクレ[Pascal Sacré]博士がいる。彼はこう書いている

「このRT-PCR技術の誤用は、科学的安全協議会と支配的なメディアによって支援されている一部の政府によって執拗で意図的な戦略として利用されており、実際の患者数ではなく、RT-PCR検査の陽性数に基づくパンデミックを口実に、多数の憲法上の権利の侵害、社会の活動部門全体の破産を伴う経済の破壊、多数の一般市民の生活条件の悪化などの過剰な措置を正当化するために使用されています。」

明確で決定的な科学的証拠は、これらの検査が正確ではないことを証明し、統計的に有意な割合で偽陽性を生み出していることを示している。陽性の結果は「風邪のような通常の呼吸器疾患」を示す可能性が高い。[2]


しかしながら、これらはいずれも科学にとって新しい情報ではない。これらの事実は、ニューヨーク・タイムズ紙が「Faith in Quick Test Leads to Epidemic That Wasn't(迅速検査への信仰は、そうではなかった疫病を引き起こす)」(画像、上)と題する記事が、検査の使用に関する医学の専門家の衝撃的な発言を多数取り上げ、それがどのようにして偽陽性を引き起こし、危険な誇張や誤報につながるのかを明瞭に説明して、いかにPCR検査が科学的に不正確な検査であるかを明確に示した後、少なくとも2007年以前から知られていた。[3]

その2007年の記事の中で、ニューヨーク・タイムズ紙は、ニューハンプシャー州保健福祉局の州疫学副長であるエリザベス・タルボット博士[Dr. Elizabeth Talbot]の、先見の明のある言葉を引用している:
「疑似伝染病の最も厄介な側面の一つは、すべての決定が当時は非常に分別があると思えたことです。」


私たちの公的機関を運営する人々は、歴史が繰り返されることを許してしまった。無能と悪政の先頭に立つのは、国連そのものである。2020年3月16日に行われたCOVID-19に関するメディアブリーフィングで、WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス博士[Dr Tedros Adhanom Ghebreyesus](写真、下)は次のように述べている:

「我々はすべての国にシンプルなメッセージを持っています:テスト、テスト、テスト。」

症状がなくてさえも、誰でも全員検査をするというこの狂気は、紛れもない世界的な公衆衛生上のスキャンダルであり、止めなければならない。この犯罪に加担した高官はすべて起訴されなければならない。

著者について:ジョン・オサリバン;ジョンは、プリンキピア・サイエンティフィック・インターナショナル(PSI)の最高経営責任者(CEO)であり、ティム・ボール博士[Dr Tim Ball]との共同創設者である。 ジョンは、『世紀の科学裁判』で世界をリードする気候変動の専門家、マイケル・「ホッケー・スティック」マンを倒すためにボール博士を支援した経験豊富な科学ライターであり、法的分析者でもある。オサリバンは、2010年に科学者のオリジナルの「スレイヤーズ」グループを結成し、世界初の『温室効果ガス理論の偽りを暴く』全編とその新しいフォローアップ本を共同で作成した先見性のある人物として知られている。
[1] Kary Mullis : « Le test PCR ne permet pas de savoir si vous êtes malade », vidéo accessible sur YouTube, 9 octobre 2020.
[2] David DeGraw, Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeterhttps://www.globalresearch.ca/national-security-alert-covid-tests-scientifically-fraudulent-epidemic-false-positives/5720271
[3] New York Times,’Faith in Quick Test Leads to Epidemic That Wasn’t,’ Gina Kolota, Published: January 22, 2007
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メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl
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ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している By Great Game India +
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ほかPCR検査詐欺
ロックフェラー財団は2010年に現在の「パンデミック」を脚本化していた
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2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
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