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新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者22人の国際的なコンソーシアム

2020年12月06日 10時03分59秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者22人の国際的なコンソーシアム

 

大橋眞 徳島大学名誉教授など、生命科学の学者22人が国際的なコンソーシアムを作り、新型コロナのPCRの10の重大な欠陥について論文を公開されています。

https://cormandrostenreview.com/report/

Review report Corman-Drosten et al. Eurosurveillance 2020

External peer review of the RTPCR test to detect SARS-CoV-2 reveals 10 major scientific flaws at the molecular and methodological level: consequences for false positive results.

November 27, 2020

ただし、英語の専門的な論文ですから、一般の方には理解困難だと思われます。

 

 

大橋眞 徳島大学名誉教授に関しては、次の記事を参照

(YouTube「学びラウンジ」https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos で新型コロナとPCRの問題点を解説)

 

大橋眞 徳島大学名誉教授の新著「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」

YouTube「学びラウンジ」https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos で新型コロナ問題、特にPCRの致命的な誤りを指摘する動画を配信されている大橋眞 徳島大学名誉教授が、PCRの欠陥に関する本「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」を出版されました。

 

ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

ドイツ内務省の秘密報告書の著者2人、Sucharit Bhakdi博士とKarina Reiss博士が書かれたドイツ語の本『Corona Fehlalarm?: Daten, Fakten, Hintergründeコロナ誤警報?:データ、事実、背景』の邦訳が11月20日に発売。

タイトル『コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る』

監修: 大橋眞 徳島大学名誉教授(ネットで新型コロナの嘘と問題点を発信)

ドイツ、シュピーゲル誌でベストセラー第一位。反ロックダウン運動のバイブルになっている啓発の書。

大橋眞 徳島大学名誉教授によるPCR検査の問題点の解説も本に追加。

第1章の終わり64ページ(本の最初の20%)まで試し読みへのリンク

http://hanmoto.tameshiyo.me/9784990969622

 

PCRプライマー: WHO 人の第6, 第11染色体、日本の感染研 人の第8, 第10染色体の遺伝子に一致する部分がある

「PCRプライマー: WHO 人の第6, 第11染色体、日本の感染研 人の第8, 第10染色体の遺伝子に一致する部分がある」という動画もアップされています。

学びラウンジ2020/09/09「騒動の原因は、PCRが人の遺伝子に反応するためという説」

https://www.youtube.com/watch?v=0UB8vXDvr6U

 

大橋眞 徳島大学名誉教授(免疫生物学) 遺伝子組み換えウイルスワクチンの危険性

大橋眞 徳島大学 名誉教授 (免疫生物学)が、新型コロナの遺伝子をアデノウイルスに組み込んで体内に注入するタイプのワクチンの問題点をYoutubeで述べられています。

DNAやmRNAを注入するものとは異なるタイプのワクチンであり、人類が経験したことのない新タイプで、ワクチンと言うよりも遺伝子治療と呼ぶべきものです。

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