ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できない、隔離のためには違法と裁定
世界中でPCRの嘘がばれてきています。
ポルトガルの裁判所は、次の論文を根拠として、PCRには信頼性はない、人々の隔離決定のためには違法であると裁定しています。
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates
Rita Jaafar, Sarah Aherfi, Nathalie Wurtz, Clio Grimaldier, Thuan Van Hoang, Philippe Colson, Didier Raoult, Bernard La Scola
Clinical Infectious Diseases, ciaa1491, https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491
Published: 28 September 2020
カナダのグローバルリサーチの翻訳記事が「さてはてメモ帳」に掲載されていますので、転載いたします。
日本も、一日も早く偽りのPCRを止めて、コロナ騙しに終止符を打たねばなりません。
ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している By Great Game India +
ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できないし、人々を隔離するためには違法であると裁定している
ポルトガルの控訴裁判所は、PCR検査は信頼性がなく、PCR検査のみに基づいて人を隔離することは違法であるとの判決を下した
By Great Game India Global Research, November 20, 2020 GreatGameIndia 18 November 2020
Region: Europe Theme: Law and Justice, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/portuguese-court-rules-pcr-tests-unreliable-unlawful-quarantine-people/5730027
裁判所は、テストの信頼性は使用されたサイクル数と存在するウイルス負荷に依存すると述べている。Jaafar et al. 2020を引用して、裁判所は次のように結論づけている。
「もし(欧米のほとんどの検査室のルールのように)35 サイクル以上のしきい値を使用してPCRで陽性として検査された場合、その人が感染している確率は 3% 未満であり、そしてその結果が偽陽性である確率は 97%である。」
裁判所はさらに、現在ポルトガルで行われているPCR検査に使用されているサイクルの閾値が不明であることを指摘している。
インドのPCR検査で使用されている閾値サイクルは37~40の間であり、PCR検査の信頼性は3%以下、偽陽性率は97%と高い。
このケースでは、4人が地域保健局によって隔離されていたことが問題となった。このうち1人はPCR検査でCOVID陽性と判定され、他の3人は高リスクの曝露を受けたと判断された。その結果、地域保健局は4人とも感染性があり健康被害があると判断し、隔離する必要があると判断した。
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