大橋眞 徳島大学名誉教授 mRNAのLNPはウイルスの1種、循環器系や心筋などに障害を与える
https://www.youtube.com/watch?v=jQoPISSdRIA
mRNAワク○○の本質的問題
2021/11/17
学びラウンジ
チャンネル登録者数 2.79万人
本編は次の動画サイトから御覧ください。
https://rumble.com/vpbj7b-mrna.html
mRNAワクチンの本質的問題
NAMABI Published November 16, 2021
Rumble — mRNAワクチンは、循環器系や心筋などに障害を与えることがわかっています。この問題は、mRNAワクチンの原理に係ることであり、このようなワクチンを子どもに接種することの危険性を考える必要があります。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
要旨
手のしびれを専門とする医師が、新型コロナワンチン接種による持続的な手のしびれを訴える人が増えている事実を説明
使用されているmRNAのLNP(脂質ナノ粒子)は、筋肉に注射されるが、毛細血管を通して全身の血管を循環し、様々な臓器や血管の内皮細胞と接触する。
そして、LNPは、血管内皮細胞と融合してmRNAを細胞内に送り込む。
LNPの殻と融合した血管内皮細胞は、生体内の正常な細胞ではなくなり、異常な炎症を起こした異物細胞となり、それを免疫系が破壊して排除する。
血管内皮細胞は、新しく作られにくい細胞であるため、体が正常な状態に戻りにくく、症状が長期に渡り続く。
mRNAのLNPはウイルスの1種である(人体の細胞と融合しmRNAを細胞内に送り込む)。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
新型コロナワクチンと死亡との因果関係の証明、心血管系の害反応の参考資料
医薬ビジランスセンター: 新型コロナワクチン接種者の高頻度の感染・発病、ワクチン接種と死亡の因果関係
新型コロナワクチンと死亡の間には因果関係あり 医薬ビジランスセンター
新型コロナワクチン: 20 代と未成年者に接種は厳禁 医薬ビジランスセンター
薬のチェックNo96 新型コロナクチン後に脳出血・血管病死が多発
新型コロナワクチンは、不妊化・人口削減ワクチンの可能性が極めて高い、シンシチン-1の分子構造から考察
日本 ファイザー新型コロナワクチン 女性の出血性脳卒中死亡の危険度が約120倍高まる、強い因果関係あり
薬のチェック 乳児・成人・高齢者のワクチンによる突然死のメカニズム
薬のチェック 新型コロナワクチン 高齢者・若者いずれでも利益よりも害が上回る