新型コロナ、金融権力の世界帝国に関するkla.tvの日本語字幕入りの動画のリスト
出典
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。
大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。
オミクロン変異株は本当に脅威なのか――「弱毒株」を「強毒株」に変えるみごとな方法
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-508.html
(10) インタビュー:葬儀屋ジョン・オルーニー、コロナに関する内部告発
https://www.kla.tv/20504(動画、約40分)
に紹介されている動画サイトの日本語字幕付き動画のリスト
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ワクチンと自己免疫疾患 ...
ホロコーストを生き延びた人々がワクチン中止を要求! ...
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人類 2.0 - 医師の警告 新しいワクチン テクノロジーについて インタビュー ...
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プロパガンダ – 効果的な操作 ...
米国:コロナ死より多いコロナワクチン死 ...
全ての医師へのアピール責任を引き受けよ! トーマス・ザルネス博士 ...
WHO、怪しげな広告代理店を登用 ...
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緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認 ― ...
国際金融エリートの作戦 ...
ワクチンを接種して死ぬ! - 「ファクトチェッカー」は因果関係を否認! ...
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子供へのワクチンに関する研究 - 伏せられた重大な副反応 ...
ロンドン2021年5月29日 百万人がデモ行進 – メディアは沈黙 ...
あなたはあなたが食べるものです-食べ物を通してコントロールする ...
アメリカの秘密のバイオ研究室 ...
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Covid 19 fraud: a crime set up long ago ...
内部告発者のジョン・パーキンスが秘密の世界帝国を明らかにする ...
ブログ著者注
ジョン・パーキンス氏は、金融権力の手口の暴露本『エコノミック・ヒットマン』の著者
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3-%E9%80%94%E4%B8%8A%E5%9B%BD%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E7%89%A9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/4492211691/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2260N4H3TEMCP&keywords=%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3&qid=1640901872&s=books&sprefix=%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%2Cstripbooks%2C620&sr=1-1
エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著), 古草 秀子 (翻訳)
表の顔は一流コンサルティング会社のチーフエコノミスト
裏の顔はアメリカの工作員
途上国を負債の罠にはめた著者が命がけで告発!
開発援助の裏側を描いた衝撃の全米ベストセラー待望の翻訳
……本書は、世界経済の裏面で暗躍しつつ良心の呵責に苦しんだ、ひとりの男の告白の書だ。男の名前はジョン・パーキンス。彼は一九七一年から一九八〇年までアメリカの国際的なコンサルティング会社で有能なエコノミストとして働いたが、実際には、エコノミック・ヒットマン(EHM)と呼ばれる秘密の仕事に携わっていたのだ。
「エコノミック・ヒットマンとは、世界中の国々を騙して莫大な金をかすめとる、きわめて高収入の職業だ」と彼はいう。その手口はじつに巧妙だ。典型的な方法として、彼らはまず、石油をはじめ豊富な資源を持つ途上国の指導者に対して、世界銀行の融資を受けて国家を近代化すれば飛躍的な経済成長を達成できると言葉巧みにもちかけ、その国に巨額の債務を負わせる。じつのところ、融資された金は巨大なインフラ建設を受注するベクテルやハリバートンなどの米企業と、現地の利権を握っているほんの一部の富裕なエリート層の懐へと流れる。庶民の暮らしはまったく良くならない。それどころか、債務はとうてい返済できず、貧しい者はさらに貧しくなる。さらに、債務国の政府は負債の罠に絡めとられて、天然資源や国連の議決権を奪われたり、米軍基地の設置を強いられたりすることになる。グローバル化が進む現代では、エコノミック・ヒットマンの活動は質量ともに驚くべき次元に到達しているという。まったく恐ろしいからくりだ。
……「訳者あとがき」より
出版社 : 東洋経済新報社 (2007/12/14)
発売日 : 2007/12/14