3月下旬の金曜日です。
今日の夜は、
珍しく相方が飲み会なので、
ひとりで夕食に出掛けます。
名古屋東区の町中華の最高峰
「南海園」です。
お店は、
国道19号「平田町」の
交差点北西にある路地を北に
入ったところにあります。
18時の入店なので、
まだお客さんはいません。
ただ、10分もすると、
予約のお客さんも含め、
満員御礼です。
メニューです。
小さくて見にくいですが、
小さくて見にくいですが、
この良心的な値段！
「餃子(6ケ)」250円
「玉子春巻(3ケ)」220円
令和の時代とは思えない値段設定！
「天津飯」「麻婆飯」「中華飯」
これらすべて520円とは！
「らーめん」は、驚きの400円！
ドリンクメニューです。
「生ビール」5時から8時まで390円
「生ビール」5時から8時まで390円
「ハイボール」390円
もう感動ですね！
まずは「生ビール」で一人乾杯です！
「鉄板麻婆豆腐」です。
な、な、なんと驚愕の350円です。
「鉄板麻婆豆腐」です。
な、な、なんと驚愕の350円です。
接写です。
「ぐつぐつ」いってます。
「ぐつぐつ」いってます。
れんげ上げです。
『旨～い！』
「玉子春巻(3ケ)」です。
な、な、なんと驚愕の220円です。
「玉子春巻(3ケ)」個写です。
接写です。
箸上げです。
『これまた、旨～い！』
な、な、なんと驚愕の220円です。
「玉子春巻(3ケ)」個写です。
接写です。
箸上げです。
『これまた、旨～い！』
一旦、完食です。
「キリンビール 大瓶633ml」です。
「町中華」の必須アイテムです。
「豚肉の天ぷら」です。
500円です。
「キリンビール 大瓶633ml」です。
「町中華」の必須アイテムです。
「豚肉の天ぷら」です。
500円です。
ちょい横からの勇姿です。
接写です。
箸上げです。
〆の「カレーら一めん」です。
600円です。
接写です。
箸上げです。
〆の「カレーら一めん」です。
600円です。
ちょい横からの勇姿です。
接写です。
麺出し接写です。
この「南海園」の麺には、
接写です。
麺出し接写です。
この「南海園」の麺には、
大きな特徴があります。
なんと、
『麺は手打ちで
わかめを練りこんでいます。』
とのことです。
箸上げです。
『この麺、サイコーです！』
箸上げです。
『びょ～～～ん！』
箸上げです。
わかめが練りこんである
『びょ～～～ん！』
箸上げです。
わかめが練りこんである
コシのある平打ち麺が、
カレー汁と絡み、もうたまりません！
完食です。
ご馳走さまでした。
ご馳走さまでした。
19時に、お店を出た時には、
すでに看板の電気は消えてました！
今いる満員のお客さんで、
今いる満員のお客さんで、
今日は終了なのかな！？
それとも、
「のれん」は、下げてないので、
一旦消してるだけなのかな？
お店の裏にあたる幹線道路側から見た
お店です。
手前の銭湯の奥に看板がありますが、
手前の銭湯の奥に看板がありますが、
こちらの電気も消えてました。
BSのTBS「町中華で飲ろうぜ」で「玉ちゃん」も訪れた
「KING of 町中華」
値段が安いだけでなく、
味もサイコーです！
名古屋市東区相生町39
