食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

担々麺 こころ家 (長久手) ~ 担々麺、最後は担々雑炊 ~

2019-08-12 13:10:14 | ラーメン
7月中旬の木曜日です。
ちょっとした用事があり、昼から瀬戸です。
道すがらランチです。
「担々麺 こころ家」です。
お店は、長久手市岩作にあります。
「岩作」どうやって読むのでしょう?「やざこ」と読みます。
お店に入ってすぐのところに、食券販売機があります。
左のメニューを拡大します。
お店の入り口右側に、6席ほどの待ち合い席があります。
フルオープンキッチンです。
お店は、カウンター6席、可動式2人掛けテーブル6卓です。
テーブル席の一番左端に座ります。
「こころ家流 担々麺・担々まぜそばの食べ方」です。
「紙エプロン」を持ってきてくれます。
「担々麺」です。
横からの勇姿です。
接写です。
麺だし接写です。
「こころ家流 担々麺の食べ方」通りに食べ進めます。
まずは濃厚スープと自家製麺をそのままいただきます。
箸上げです。
『おっ!これは旨い!』
「もやし」「青梗菜」も、しっかり入ってます。
『いける、いける!』
これは、かなり旨いやつです。
卓上の「担々麺・まぜそば専用 秘伝の十七味噌」の説明です。
「十七味」は凄い!なにが「17」も入っているのだろう!?
いかにも痺れそうな風貌です。
初心者なので、スプーンー杯を振り掛けます。
『おっ!いい!十七味、素晴らしい!』
箸上げ(再)です。
「担々麺の〆ごはん」の説明です。
「当店のお米について」の説明です。
『追い飯くださ~い!』
「刻み海苔」も来ました。
残ったスープの中にご飯と
刻み海苔、卓上の昆布酢を一周、まわしかけ、
混ぜたら担々雑炊の完成!
穴あきレンゲで食べます。
穴あきレンゲ上げです。
言葉は必要ありません!
完食です。
ご馳走さまでした。
とっても美味しい担々麺屋さんに出会いました。
俺らの「担々麺屋ランキング」の上位にランクインです。
「担々タンメン」「カレーまぜそば」「冷やし担々まぜそば」は気になります。
近いうちにまた来ることでしょう!
愛知県長久手市岩作長池68番地


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