5月上旬の日曜日です。
ちょっとした用事があり、
朝から浜松に来ています。
JR「浜松駅」北口には、浜松市の
ゆるキャラ「出世大名 家康くん」の
「モザイカルチャー」が、
出迎えてくれます。
浜松に来たら何を食うでしょう!
決まってます。
それは「うなぎ」です。
当たり前です。
先程の北口ではなく、
南口からすぐのビル2階にあります。
「うなぎ藤田」です。
エレベーターで2階に上がります。
調理人が「うなぎ」を焼いてます。
エレベーターで2階に上がります。
調理人が「うなぎ」を焼いてます。
11時30分を少しまわったとこです。
すでに、お客さんでいっぱいです。
お店の前のタッチパネルで予約をし、10分ほど待って席に案内されます。
メニューです。
「うなぎ藤田」のうんちくです。
「うなぎ藤田」のうんちくです。
「うな重・うなぎ茶漬け・
お子様丼・天婦羅」メニューです。
「うなぎ料理」メニューです。
「きも料理」メニューです。
残念ながら、
「うなぎ料理」メニューです。
「きも料理」メニューです。
残念ながら、
この日は「きも料理」はありません。
まずは「ビール」で喉を潤します。
「う巻」です。
立派な「卵焼き」で、
まずは「ビール」で喉を潤します。
「う巻」です。
立派な「卵焼き」で、
「うなぎの蒲焼き」を包み込みます。
『来ました~!』
「うな重」は、
「うな重」は、
うなぎの量によって、
「川(3分の2匹)」3,850円
「花(1匹弱)」4,565円
「山(1匹)」5,280円
「特山(3分の4匹)」7,150円
「二段(1匹半)」7,920円
の区別があります。
頭の中で、いろいろ想像します。
「花(1匹弱)」と「山(1匹)」の
違いはどのくらいだろう?
「川(3分の2匹)」2倍は、
「特山(3分の4匹)」だよな!?
でも、値段は倍ではない!
「特山(3分の4匹)」は、お得なのか?
「山(1匹)」の1.5倍の
「二段(1匹半)」の値段は、
きっちり1.5借です。
そんなことは、どうでもいいか!?
「うな重『山』」個写です。
ちょい横からの勇姿です。
接写です。
完食です。
ご馳走さまでした。
『「うなぎ」は、どうして
こんなに美味しいんだろう!?
もとの姿を見ると、
こんなに美味しくなるとは、
想像もつきません!
誰が、あのぬるぬる「うなぎ」を
捌こうと思ったのだろうか?
そのご先祖さまに、
感謝!感謝!です。