瀬戸内れもん味 イカ天

1袋90ｇ 300円くらい。

　

瀬戸内れもん味イカ天・・・て知ってます?

これ今、大ヒット商品なんです、尾道産のレモンと歴史ある尾道のイカ天
がコラボ?して生まれた商品とでも言うのでしょうか。

村長も遅ればせながら食べてみると、イカ天のカラッとした食感にレモンの
味と香り・・・思っていた以上にレモンの味が付いている、まぁこれビール
のお供にピッタリ。

中のイカ天はこんな感じ、ともかくレモンの味凄い・・・

何とこの商品、まるか食品の女性担当者が女性のために作ったイカ天・・・
とか、それにしてもビールにピッタリ。

もともと尾道のイカ天は、このエリアだけでなく全国的にも有名、それは尾
道にイカ天のメーカーが集中していることによるとか。

何と全国11社中5社が尾道だそうだ、その由来は北前船の寄港地であった尾
道港にあるとか、尾道地方の塩を北海道に、逆にイカやニシンが尾道にそんな
ことからイカ天文化に。

それが今に営々と続き瀬戸内れもん味に。

まぁ 一度は食べてみる価値十分、食べると癖になりますよ・・・

布野ダッシュ村の野菜

中央の瓦屋根が村長の隠れ家、勝手に布野ダッシュ村と言っている、その前の茶色に錆びた屋根は駐車場。


　

いゃー今日は完全に二日酔い、昼まで寝ていた。

昨夜SさんやMさんと5時間以上飲んでしまった天罰だ。

布野ダッシュ村から、2時間ほど車運転して帰った後の飲み会だった
ので、余計に応えたようだ。

朝 小雨の中収穫。

その布野ダッシュ村で、朝取りした野菜を少量づつではあるが持ち帰
った。

青首大根・辛味大根のまぶいたもの、ホウレンソウ、ネギ、水菜、ピ
ーマン、菊名そしてシイタケだ。

少量ですが、女房殿と二人だけの我が家では、これでも当分野菜を食べ
ることになる。

シイタケは皆開いてしまって・・・

最後のピーマン、すべて抜いたらなってました。

水菜。

ホウレンソウまずまず出来てました。

玉ねぎとネギの苗、尾道に少し植えるつもりで持って帰った。

布野ダッシュ村の秋

布野ダッシュ村の秋。


　

バタバタの作業を終えて、布野ダッシュ村から帰って来た。

今が晩秋のいい里山、彩も鮮やかに・・・と言いたいが、あいにく
ここの里山は植林がおおいことと紅葉や楓がすくなく派手さはない。

まぁ地味です、しかし山全体が織りなす晩秋の風情は何とも言えず
、夕日に映える稜線見ていると飽きません。

田んぼの横、クヌギ系が多く派手ではない。

で作業の方は、昨日頑張って そばの実のとうみかけ、草刈り、玉ねぎ
定植地の耕運を終了。

残した野菜とりや玉ねぎ定植、今朝やるつもりで起きたら小雨・・・
結局 野菜を多少取って止めた。

そばの実のとうみかけ。

あと大きな作業は草焼き、もちろんそばの茎も含めて焼くようになる、
まぁ11月の終わりまでにはやりたいもの・・・

とりあえずブログアップして、これから飲み会に行きます、このため
強行スケジュールやったのですから。

では では。

シイタケ、以外にも新しい芽はなし・・・

庭の柿随分熟して落ちタヌキ君の食料となったよう・・・

裏山こちらは植林の常緑樹が多い。

布野ダッシュ村へ

　

今から布野ダッシュ村行きだ。

今回は女房殿、マロンも同行、明日の昼過ぎには折り返して
くる、明日の5時から飲み会が入っているので。

・・・と忙しいスケジュール。

天候と沖縄ツァーの9日までの日程を考慮したら今しかなかった。

用件は、乾燥した玄蕎麦をとうみにかけること、シイタケをとる
こと、玉ねぎ、ネギの植え替え等だ。

これらをサッサー? とやって、明日5時過ぎには帰って飲んでいる
はずだ。

法事

千光寺山荘から見た尾道水道東側。


　

今日は朝の10時から法事。

バァさんの姉さんが亡くなっての1年だ。

そうなんです101才数えで102才の大往生された姉の。

10時集合で、近くのお墓へのお参り、11時からお寺さんの御供養、そしてマイクロ
バスで千光寺山荘に向かい法事会席、帰宅したら4時前だった。

毎度の話になりましたが、あと生きてる?のはだれだれ・・・・と不謹慎な話。

はいはい と村長、つい先月29日うちのバァさんが96才に、様子は残念ながら息子が
あまり分かっていない感じ・・・

まぁ 6人兄弟姉妹で残っているのは、バァさんと一番弟の叔父さんだけ、その叔父
さんも92才 目が見えなくなり施設に。

もう一つ話題になったのは、もう20年もすると家は空き家だらけ、道路はスカスカ
今から道路工事やってどうなるんだろうなー

等々 あまり夢のある話は無かったですが、それでもこーゆー時でないと話は出来な
い現実、皆さんそれなりに近況話されてました。

1月には また法事がある。

千光寺山荘から見た尾道水道西側、

リュクサック

　

女房殿と出かけてリュクサックを買った。

本来はリュク目的の買い物ではなく、9日から行く沖縄ツァーの女房殿の
買い物に付き合ったのですが。

女房殿が、肩から掛ける旅用の小さいショルダーバッグを選んでいる時、
ついでに買ってしまった次第。

まぁ かねがね自然観察やウォーキングの時、一眼デジカメや交換レンズ
を入れるナップサックみたいなもの・・・ほしいと思ってたので。

沖縄ツァーにも使えるし、その後は自然観察に使える、4200円は投資価
値?あり、しかしメイド イン チャイナでした。

そんなことはいいのですが、女房殿がチョコっと旅に行く・・・これは
大変ですねー、特に村長ちの女房殿のようにあまり旅して無い人は。

着るもの、持つもの、履くもの、そして頭のセット・・・うーん沖縄は
まだ25〜27度あるよ、飛行場以外はボロ来てサンダルでもいいよ・・・

と行っても無駄、古い自分のセオリーでお決めになる、村長は現地用は
全くのボロだ、短パンに着古したTシャツそしてサンダル、まぁ飛行場ま
では寒いのでそれなりの恰好しますが。

Mさん夫妻とのツァー、飲みすぎず無事帰還できますように・・・

そばの返し作り

何でも今興味深々の日菜乃ギャング。


　

そば汁の元、返しがこの間から切れて。

今日はギャングの日菜乃と返し作りだ。

別に孫が来るので作り始めた訳ではないが、とにかく人のすることには
何でも興味津々、すぐ日菜ちゃんにもやらせて・・・

そんなことで、日菜ちゃんと2人?での返し作りとなった

材料。

材料は本醸造の醤油1.8リットル、みりん200㏄、ザラメ砂糖300グラム。

作り方は、何度かブログに登場しているので極簡単に。

醤油を鍋に入れ中火で温め、鍋の縁に細かい泡が出来だしたら、ザラメ
砂糖を入れ溶けるまでゆっくり混ぜる、溶けたら弱火にしてみりんを入れ
る。

本醸造温めて・・・

ザラメ砂糖入れて。

みりん入れて・・・・

後は黄金色の幕にポカっと穴が空いたら火を止め完成、自然に冷ました
後ペットボトルに入れて2日間寝かせば使える。

返しは半年位の周期で作っているが、長持ちするのと、他の料理にも使え
るのがいい、例えばすき焼きのたれ 、市販のものよりよほど良い。

さて日菜ちゃんの作った返しの味は?