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sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

シイタケの穴あけは終わったが

2017-04-05 18:51:22 | シイタケ
  穴あけは終わった、手前が115号分、奥が290号分。

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 昨日からの布野ダッシュ村でのシイタケの原木作業。

 色々 手違いや思い込み違いあったが、穴開けまでは全て終えて帰って来た。

 違ったのはシイタケ菌つまり駒の大きさ、日本きのこセンター三次支所で求めた
品種115号の駒は8ミリサイズ、追加でナフコで求めた森290号9ミリサイズ。

 村長 両方のドリルの刃持っているが、8ミリサイズは充電式のインパクトドラ
イバー、9ミリの方はコード式ドリル。

 で考えた、当初予定では充電が長く持たないので、駐車場まで原木下して充電を
交互にしながらやるつもりだったが。

  結局コード式ドリル分だけ下した。
 
  これは115号の試し。

  こっちは森290号の試し。

 コード式対応の9ミリ用を駐車場までおろして穴あけ、その間充電し充電出来たら
山に戻って8ミリの穴あけ、それを繰り返した。

 もう一つ、伐採した原木のサイズが大き過ぎた、何しろ直径21サイズで1mだから
重い、しかも1本で駒の数が70~80いることになる。

 まぁ実際に穴をあけたのは66くらいですが、これでは菌の蔓延がおそくなる。

 そんなことを悩みながら少しばかり実験だ、今日すぐ駒を打ったもの、つまり伐採
から8日ほど、あとは4月20日ごろ予定。

 乾燥具合と、コマの数と、菌の種類、穴を事前に開けるとどうなるのか?

 まぁ試してみます。
 

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