


昨日からの布野ダッシュ村でのシイタケの原木作業。
色々 手違いや思い込み違いあったが、穴開けまでは全て終えて帰って来た。
違ったのはシイタケ菌つまり駒の大きさ、日本きのこセンター三次支所で求めた
品種115号の駒は8ミリサイズ、追加でナフコで求めた森290号9ミリサイズ。
村長 両方のドリルの刃持っているが、8ミリサイズは充電式のインパクトドラ
イバー、9ミリの方はコード式ドリル。
で考えた、当初予定では充電が長く持たないので、駐車場まで原木下して充電を
交互にしながらやるつもりだったが。



コード式対応の9ミリ用を駐車場までおろして穴あけ、その間充電し充電出来たら
山に戻って8ミリの穴あけ、それを繰り返した。
もう一つ、伐採した原木のサイズが大き過ぎた、何しろ直径21サイズで1mだから
重い、しかも1本で駒の数が70~80いることになる。
まぁ実際に穴をあけたのは66くらいですが、これでは菌の蔓延がおそくなる。
そんなことを悩みながら少しばかり実験だ、今日すぐ駒を打ったもの、つまり伐採
から8日ほど、あとは4月20日ごろ予定。
乾燥具合と、コマの数と、菌の種類、穴を事前に開けるとどうなるのか?
まぁ試してみます。
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