


旧布野ダッシュ村日記です。
主夫業 復活の2日目の朝、食器洗いを済ませて燃やせない
ゴミを出すため、軽トラのエンジン掛けたら。
ウーン、ウーンブルル・・・とバッテリーが弱い感じ、こ
れから真冬になるのに心もとない。
で、ゴミを出して帰ってから充電しておこうとボンネット
開いたのが間違いの始まり。
ホンダの軽トラはすぐにバッテリーが外せるようになって
無かった。
電動ウォッシャーのタンクの下にバッテリー、タンクを外
してバッテリーを外す、それもぎちぎちにセットしてある。


他社のトラックのように、タイヤの横にむき出しで付けて
置けば簡単なのに、これがホンダイズムなんでしょうか?
ともかく充電を5時間ほどして、今度は組立てだ、こっちの方
がよっぽど面倒だったが何とか終了。
組立て後、充電途中で思いだした、資源ゴミを収集所まで運
んだ。
いゃー思いつきで始めると駄目ですね・・・
そうなんです、私もめんどうなのて外さず充電しようと思ったのですが、バッテリーを固定する横バーの金属板が、注入口2つを中途半端に覆っていて仕方なく取り出した次第、結果的には蒸留水もかなり不足していて正解でしたが面倒でした。それと指摘されて改めて見ると横バーの金属板の中央が空けてあり、多分1㎝くらいずらすと中央に注入口が来たのでしょう・・・
いやー勉強になります。